ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
鳳山庁
日本統治下台湾の行政区画
言語
ウォッチリストに追加
編集
鳳山庁
台湾
の庁
←
1901年 - 1909年
→
鳳山庁の位置
1909年当時の地図
政庁所在地
鳳山
歴史
- 創立
1901年
- 廃止
1909年
行政区画
3支庁
鳳山庁舎
鳳山庁
(ほうざんちょう)は、
日本統治時代の台湾
の地方行政区分のひとつ。
目次
1
地理
2
歴史
2.1
沿革
3
行政
3.1
歴代庁長
4
脚注
地理
編集
打狗、楠梓坑、阿公店の3つの支庁および直轄区域から構成された。
歴史
編集
沿革
編集
1901年
(明治34年)11月 -
台南県
から分立し成立する。
1905年
(明治38年)6月 - 打狗庁舎を旗後街から哨船頭街に移転した
[1]
。
1909年
(明治42年) -
塩水港庁
の一部と共に
台南庁
に編入する。
行政
編集
歴代庁長
編集
この節の
加筆
が望まれています。
(
2020年3月
)
横山虎次
脚注
編集
[
脚注の使い方
]
^
“打狗支廳位置改正”.
鳳山廳報
(臺南新報). (1905年)