麒麟麦酒

麒麟麦酒株式会社
Kirin Brewery Company, Limited
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麒麟麦酒本社、渋谷区神宮前
種類 株式会社
市場情報 非上場(注)
略称 キリン、麒麟
本社所在地 日本の旗 日本
150-0001
東京都渋谷区神宮前六丁目26番1号
本店所在地 東京都中央区新川二丁目10番1号
設立 1998年平成10年)3月2日(注)
業種 食料品
事業内容 ビール等酒類の製造
代表者 磯崎 功典(代表取締役社長)
資本金 300億円
従業員数 3,501名(2008年12月31日現在)
決算期 12月31日
主要株主 キリンホールディングス(株) 100%
主要子会社 キリンビールマーケティング(株) 100%
関係する人物 ウィリアム・コープランド
T・グラバー
J・ドッズ
岩崎弥之助
米井源次郎
外部リンク http://www.kirin.co.jp/
特記事項:注:現在の麒麟麦酒株式会社は、2007年7月1日、持株会社「キリンホールディングス株式会社」へ移行した(旧)麒麟麦酒株式会社(1907年設立)より事業を承継した(旧麒麟麦酒の持株会社移行のための準備会社だった(旧)キリンホールディングス株式会社(1998年設立)が、商号を麒麟麦酒株式会社に変更した)。

麒麟麦酒株式会社(きりんびーるかぶしきがいしゃ、Kirin Brewery Company, Limited)は、日本の酒造会社である。社名はカタカナで、キリンビール株式会社と表記されることもある。

現在の法人は、持株会社であるキリンホールディングス株式会社(旧麒麟麦酒の改組により設立)の傘下にあり、ビール発泡酒を製造する事業子会社との位置付けである。企業グループは三菱グループに属する。

概要

1870年明治3年)にノルウェー系アメリカ人ウィリアム・コープランドが、日本で初めて大衆向けにビールを醸造・販売した企業「スプリング・バレー・ブルワリー(コープランドビール)」を起源とする、日本のビール事業の草分け的企業である。

幾多の変遷を経て、1907年(明治40年)に三菱財閥傘下の日本国籍会社「麒麟麦酒」として新発足し、第二次世界大戦後は徐々に生産量を増やし、1954年昭和29年)には、年間庫出量でトップシェアを獲得し、国内ビール企業の地位を確固たるものにし、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」の台頭までは、継続的に首位を守った。2009年(平成21年)はアサヒビールがビール類(ビール発泡酒第三のビール)「販売数量」首位となっており、新商品の投入合戦で熾烈なシェア争奪戦を繰り広げているが、発泡酒と第三のビールでは、キリンがトップシェアを獲得していることもあって、2009年(平成21年)のビール類「出荷量」市場シェアは、キリンビールが37.7%とアサヒビールの37.5%をわずかに抑え9年ぶりに首位に返り咲いた[1]

ビールの商品構成は多品種で品揃えは業界一、2010年(平成22年)2月時点で定番ビール11銘柄(ライセンス品含む)を製造・発売している。

2007年(平成19年)7月1日、従来の事業持株会社の「麒麟麦酒(旧)」は「キリンホールディングス」と社名変更し、純粋持株会社となった。ビールなどのアルコール飲料の製造・販売事業については、1998年(平成10年)に設立されグループの共通業務を担当し、純粋持株会社制の準備に当たってきた「旧・キリンホールディングス」を改称した事業子会社「麒麟麦酒(新)」に移管された。2007年(平成19年)7月1日以降、この項目では事業会社の「麒麟麦酒(新)」について説明する。

2012年(平成24年)の到来とともに、更なるグループ再編の一環として「製販分離」を実施。本社に残っていた営業部門を分割し、これにグループでマーチャンダイズ事業を行っていた会社を統合させ、新会社として切り離した[2]。これを一時統合検討相手とされたサントリーグループに当てはめると、この会社が製造を担う「サントリー酒類」に、分離された新会社が販売を担う「サントリービア&スピリッツ」に、それぞれ相当する[3]

沿革

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創業

※この頃、コープランドの弟子の浅田甚右衛門は、倒産したスプリング・バレー・ブルワリー社の醸造設備を購入し、同僚だった村田吉五郎とともに東京府下中野に浅田麦酒醸造所を開設。「浅田ビール」の醸造を開始。しかし、経営は振るわず、1912年自主廃業している。

初代・麒麟麦酒

2代目・麒麟麦酒

ブランド名とラベルデザインの由来

ブランド名

「麒麟(キリン)」という名前の由来については諸説あるが、当時の記録によると、幹部の荘田平五郎の提案によるものであることが分かっている。

麒麟」は、空想の古代中国の聖獣(霊獣)で、縁起が良いとされており、命名当時、海外のビールで、動物名が多く用いられていたことにちなみ、かつ日本人に受け入れられやすい名称として導入したという説がある。

また、創業者コープランドの親しい友人の名前である「カリン」から来ているという説もある。

ラベルデザイン

瓶製品の麒麟(クラシックラガーの瓶とキリンの隠し文字の拡大)
缶製品の麒麟(キリンラガーの缶とキリンの隠し文字の拡大)
1998年以前の缶製品の麒麟(1988年のキリンドライの缶と一部の拡大)
1995~1997年のラガー缶の麒麟(1996~1997年の缶とキリンの隠し文字の拡大)
※麒麟のひげは、創業に関わったグラバーのひげがモチーフだと言われている。
なお、これは、フジテレビトリビアの泉」でも、取り上げられたことがある。

キリン原宿本社ビル

キリン原宿本社ビル

キリン原宿本社ビルは、東京都渋谷区神宮前6丁目26-1に所在する、麒麟麦酒株式会社の本社社屋である。ビルは明治通り山手線に挟まれた高台の、かつては穏田と呼ばれた地区にあり、約1,800坪の敷地に対して建坪は500坪に過ぎず、残りは日本庭園となっている[8]

このビルが竣工して麒麟麦酒の本社となったのは1976年昭和51年)で、当時創立70周年を迎えた麒麟麦酒は、他社によって建築中だったこのビルを土地ごと購入、改装して本社社屋としたものである[8]。このビルはもともと高級マンション仕様として設計・建築されており、余裕のある建物配置や内部構造はこの事情に由来している[8]

1995年平成7年)には一旦本社機能が中央区新川に移され、このビルは麒麟麦酒の医薬事業の事務所として使用されることになった。

しかしながら2009年平成21年)8月には麒麟麦酒株式会社の本社はここに再移転、翌2010年平成22年)2月にはキリンビバレッジ社の本社もこのビルに移転された[9]。これは、キリングループ内における飲料グループ同士のシナジー効果を図るという経営戦略に基づいたもので、この2社本社機能隣接の際には、キリン原宿本社ビル内の設備・設計も大幅に改装された[9]

コーポレート・スローガン、キャッチフレーズ

※なお、コーポレート・スローガンやキャッチフレーズではないが、2006年10月から、すべての酒類系飲料のCMにおいて、『飲酒運転は法律で禁止されています。』という字幕がサウンドロゴに併記されるようになった。ただし、2007年から共通のサウンドロゴをキリンビバレッジ(アルカリイオンの水・小岩井・トロピカーナ・ボルヴィックの各ブランドを除く)でも使用する関係で字幕を外す事になり、代わってCM本編内に字幕を表示している。

各地域のキャッチコピー

キリンビールは全国各地に統括支社を設置し、その地域に合わせたキャンペーン活動を展開している。

企業活動

スポーツ

サッカー日本代表公式スポンサーである。日本オリンピック委員会のオフィシャルパートナーでもあったが、サッカーの国内プロ化以前から支援していたサッカーへのサポートに専念するため、2008年度(平成20年度)いっぱいで契約を打ち切る[1]。また2007年(平成19年)まではバスケットボール男子日本代表のスポンサーでもあった。

芸術

キリンアートアワード開催やKPOキリンプラザ大阪での展示会など、現代アートへの寄与を行っていた。2007年(平成19年)11月1日以降の芸術文化支援はキリンホールディングス株式会社が主体となっている[11]

パフォーミングアートのイベント協賛として、静岡県静岡市で毎年秋に開催される「大道芸ワールドカップin静岡」に、静岡支社(旧静岡統括支社)が第二回目から協賛している。

現行商品

ビール

瓶・樽のみ販売

限定醸造ビール

プレミアムビール

外国ビール

発泡酒

新ジャンル(第3/第4のビール)

ノンアルコール・ビールテイスト飲料

チューハイ・カクテル

キリンブランドのチューハイ・カクテル。基本はキリンディスティラリーとメルシャンが製造。麒麟麦酒やキリンビバレッジが製造する場合もある。

  • 〈スタンダードシリーズ〉
    • レモン
    • グレープフルーツ
    • ウメ
    • 柚子
  • 〈ストロングシリーズ〉
    • ストロング レモン(アルコール8%)
    • ストロング グレープフルーツ(アルコール8%)
  • 〈糖質50%オフシリーズ〉
    • 早摘みレモン
  • 〈ZEROシリーズ〉
    • レモン(糖類ゼロ)
    • グレープフルーツ(糖類ゼロ)
  • 〈やさしい果実の3%〉(東日本大震災の影響により当初の2011年4月発売より延期、同年6月29日発売)
    • ふわっと香る赤ぶどう
    • ふわっと香るピンクグレープフルーツ
  • 〈季節限定シリーズ〉
    • アップルヌーボー(2002年、2003年、2006年-2009年冬限定)2009年は「氷結スペシャル 林檎&シードル」としてリニューアル
    • パイナップル クーラー(2004年から2008年まで夏限定発売)
    • ゴールドキウイ クーラー(2007年、2008年夏限定発売)
    • 早摘みアセロラ〈糖質50%オフ〉(2007年夏限定発売)
    • 早摘みマンダリン〈糖質50%オフ〉(2007年、2008年春限定発売)
    • ピーチ(2010年春限定発売)
    • 凍結梅酒&ソーダ(2010年4月発売 初夏限定)「氷結スペシャルシリーズ」のひとつ
    • ルビーグレープフルーツ(2010年6月2日発売 夏限定)
    • ゴールデンパイナップル(2011年7月13日発売 夏限定)


ウイスキー・ブランデー

キリンディスティラリー製品

輸入品

焼酎

キリンブランド焼酎

メルシャンブランド焼酎

2007年7月よりメルシャンから移管された商品

スピリッツ・リキュール

ジン
ウォッカ
ラム酒
テキーラ
リキュール
カクテルコンク

梅酒ほか

梅酒
梅リキュール
その他リキュール

過去に存在した商品

限定商品の中には一部2009年現在発売中のもの、もしくは発売予定のものも含まれている。

ビール

復刻ビール

いずれも、麒麟麦酒の設立100周年記念として、2007年上期の限定醸造。昭和のものは、キリンクラシックラガーとして定番商品化されているが、明治・大正のものは後述のとおり、1998年のキリンブランド生誕110年キャンペーン以降、キャンペーン時に限定醸造されることが多い。

創立100周年記念キャンペーンプレゼント向け限定醸造。非売品。前身企業「スプリング・バレー・ブルワリー」で1870~1880年代に醸造された「ラガービール」(天沼ビアザケ)を復刻。2007年4月6日までプレゼントキャンペーンを展開。当選者分のみ横浜工場で限定醸造。
  • 明治
1888年(明治21年)に発売されたキリンブランドの初代ラベルを復刻。重役の一人、ドイツ人、H. ベールのデザイン。キリンは斜め正面の角度で、現在よりも小さく描かれており、朝陽を浴びて、駆け出そうとしている
  • 大正
ラベルは、1906年(明治39年)に日露戦争の凱旋を記念してつくられたもので、ワッペン型をしているのが特徴。大正時代の中ごろまで使用されていたもの(当時は、1889年から1942年頃まで修正しながら使用され、現在のラベルの原型となったラベルと併売されていた)
いずれも2006年12月から2007年2月のみの期間限定品。キリンブランド生誕100年キャンペーン(1988年)、およびキリンブランド生誕110年キャンペーン(1998年)の際にプレゼント賞品として限定醸造されたものを販売した。原材料は、「明治」が麦芽、ホップ。「大正」は麦芽、ホップ、米をそれぞれ使用。アルコール度数は約5%。「明治」は麦芽とホップの香りが豊かで、苦みがきいた重厚な味わいが特長。「大正」は、副原料に米を使用し、英文商品名は「LAGER BEER」ではなく「PILSENER BEER」と称している。コクの強い芳醇な味が特長。「昭和」時代のものは、今日の「キリンクラシックラガー」として定番化されている(ただし、昭和40年代前後のラガーを再現したもので、ラベルデザインは1985 - 1988年頃のラベルをアレンジしたものが使用されている)。
2007年(平成19年)7月までは、各地の工場で実施されている「キリンの100年・ビールの100年展示企画」の特別企画として、工場見学会予約者のうち先着者のみ、明治期のラガービール(横浜工場はコープランド時代のビール)を試飲することができた。
2000年記念特別限定販売として1999年(平成11年)12月から2000年(平成12年)2月までの限定醸造販売。いずれも瓶のデザインは現行のキリンラガーと全く共通のデザインを用いており(ただし、いずれも中瓶のみ)、平成(現行)のキリンラガーを除き今回はラベルデザイン(完全な復刻ではない)と中身だけの復刻となった。
麒麟麦酒のブランド生誕120周年記念として、2008年(平成20年)12月10日から限定醸造販売。前回の110周年およびラガー・ザ・セレクションは瓶ビール(中瓶)のみだったが、今回は、キリン創立100周年同様、缶ビールで発売。
前回2008年版の復刻ラガーの評判に応えて、2009年(平成21年)11月25日より限定醸造販売。缶のデザインは2008年版と若干異なっている。今回は350mlの缶ビールのみの発売。

プレミアムビール


チルドビール

ザ・プレミアム無濾過<リッチテイスト>

無濾過・麦芽100パーセント・冷蔵(チルド)配送のビール(通常のビールは容器に詰める前に濾過をする)。無濾過のため生きた酵母がビンの中に入っている。また、賞味期間が60日(「ザ・プレミアム・無濾過<リッチテイスト>」は90日)と通常のビールよりも短く設定されている。製法は、「一番搾り 無濾過〈生〉」と同様で日本のビールには珍しい上面発酵を用いていた。初代製品であるまろやか酵母の発売当初はセブン-イレブン限定であったが、その後拡販された。配送の関係上沖縄県では販売されていない。なお、ラベル上面のシンボルロゴは「豊潤」を除いて発売当初はCB(Chilled Beer)を冠したものだったが、2007年(平成19年)春からはKIRIN'S PREMIUMに変更され、「ザ・プレミアム・無濾過<リッチテイスト>」はTHE PREMIUM MUROKAを冠したものに変更された。ビール通には根強い人気があったが、保管時は冷蔵が必要で、製造にも取り扱いにも手間とコストがかかることから、一般向けには売り上げは伸びず、最後に残ったザ・プレミアム・無濾過<リッチテイスト>も2010年3月をもって出荷停止となり、チルドビールシリーズは幕を閉じた。

地域限定ビール

1990年代に各社より盛んに発売されたが、次第に役割を終え、キリンでも1998年から生産を縮小していった。

発泡酒

新ジャンル(第3/第4のビール)

チューハイ・カクテル

キリンブランドのチューハイ・カクテル
永昌源ブランドのチューハイ

メルシャンブランドのチューハイ(メルシャンが製造で、指定がないものは350ml缶・500ml缶が設定されていた)

ウイスキー・ブランデー

※はメルシャンから継承した製品で、販売移管時に販売終了。※※は操業を停止したメルシャン軽井沢蒸留所製の原酒の在庫が無くなり2011年7月頃に販売終了。

焼酎

※はメルシャンから継承した製品

合成清酒

すべてメルシャンから継承した製品。2010年7月1日にメルシャンの加工用酒類・発酵調味料事業をキリン協和フーズに統合した際に一般向けの販売を終了。

ビールテイスト飲料

キリンブランド初のビールテイスト飲料でアルコールは約0.5%。同0.00%を実現した「キリンフリー」発売に伴い販売終了。
ハイネケン社からの輸入・販売品。アルコール約0.5%。2010年11月製造の輸入品を以て販売終了。

事業所

本部機能

本社
東京都渋谷区神宮前六丁目26番1号
登記上の本店
東京都中央区新川二丁目10番1号

工場

かつては、高崎工場(群馬県高崎市)、栃木工場(栃木県塩谷郡高根沢町[36] )、東京工場(東京都北区)、北陸工場(石川県白山市[37] )、京都工場(京都府京都市南区)、尼崎工場(兵庫県尼崎市)、広島工場広島県安芸郡府中町)があったが、当該工場の老朽化と生産拠点の集約で閉鎖している。

広島工場は市販向け工場としての役目は終えたものの、キリンビアパーク広島内「キリン広島ブルワリー」として樽詰ビールのみの生産を2010年まで行っていた。その他、富田製壜工場(山口県周南市)という製造工場を所有していたが、缶製品が主流となった事や瓶製品のリサイクルが向上したため製造が減少し、閉鎖された。

京都工場は、宝酒造が「タカラビール」の銘柄でビール製造を行っていた工場を、同社のビール事業撤退により譲り受けたものだった。

麒麟麦酒は鉄道貨物との繋がりが深く、1984年(昭和59年)2月の「59・2」ダイヤ改正まではほとんどの工場で専用線を所有し、製品や私有貨車による原料の鉄道貨物輸送を行っていたが、現在では仙台工場のみとなっている。千歳工場はかつては清涼飲料専門工場であり、社内では「レモン工場」と呼ばれていた。

かつて存在した旧原宿本社は、もともと医薬品事業の統括を行っていた事務所であり、持株会社制移行で新麒麟麦酒が酒類に専念することとなったため、キリンファーマ本社を経て、現在は協和発酵キリンの事業部などグループ企業が入居しているが、2009年平成21年)8月、麒麟麦酒本体の営業本部が原宿に再移転した(登記簿上の本店は中央区新川に残る)。

営業関係の拠点は分社実施により全て新会社「キリンビールマーケティング」に移され、現在麒麟麦酒本体に残るのは商品の開発・製造に関係する拠点のみである。なお、両社とも本部機能は原宿本社ビルに置く。

旧本社工場(現在の横浜工場)について

歴代キャンペーンガール

1990年(平成2年)から2003年(平成15年)まで、自社のキャンペーンガールを選出していた。


CMキャラクター

提供番組

提供クレジットは2006年(平成18年)まで「KIRIN」だったが、2007年(平成19年)から「KIRIN キリンビール」と表示されるようになった。提供案内は「キリンビール・キリンビバレッジの提供でお送りします・しました」と言う。また、希にグループ会社のメルシャンの製品CMも流れることもある。

2010年(平成22年)現在、23時台を中心に放送されているニュース番組3番組(「NEWS ZERO」、「NEWS23X」、「ニュースJAPAN(土曜日のニュース&すぽると!も含む)」)においてカウキャッチャーでCMを各2本ずつ放送している。

現在

1社提供
提供枠が1分以上
提供枠が30秒

ほか。

過去

ほか多数

グループ会社

外縁・関係会社

  • 御殿場高原ビール(キリンビールの技術供与により誕生した地ビルメーカー)

出身著名人

脚注

  1. ^ a b c 09年ビール日本一 キリンなのかアサヒなのか J-CAST 2010年1月21日
  2. ^ a b 植木宏(代表取締役社長). “会社情報_社長メッセージ”. キリンビールマーケティング. 2012年4月13日閲覧。
  3. ^ サントリーは、2009年の持株会社制移行と同時にこの再編を実施。グループ内で完全独立させたワイン以外の酒類について「製販分離」に踏み切ったが、商品ではキリン同様引き続き製造元のサントリー酒類が発売元となっている。アサヒビールは本業こそ「製販一体」であるが、琉球・奄美外におけるオリオンビールを含めたグループの酒造メーカーについて「製販分離」を導入し、こちらはより踏み込んでアサヒビールが販売を行うことを商品に明示している。サッポロビールは持株会社制移行後も引き続き「製販一体」を維持。
  4. ^ KIRIN 平成12年10月11日 ~21世紀の幕開けを祝い、斬新なパッケージデザインで限定醸造~「キリン21世紀ビール」新発売
  5. ^ a b キリンビール出荷首位…09年 YOMIURI ONLINE(読売新聞)2010年1月15日
  6. ^ KIRIN「カンパ〜イ!!ラガー」History -歴史- (インターネット・アーカイブ)」
  7. ^ a b 2002年11月25日放送『トリビアの泉』トリビアNo.044「キリンビールの麒麟の絵には「キ」「リ」「ン」の文字が隠されている」
  8. ^ a b c 神宮前六丁目 『原宿 1995』 コム・プロジェクト 穏田表参道商店会1994年12月25日発行 p70
  9. ^ a b キリンビール社およびキリンビバレッジ社の本社事務所移転について :グループシナジーの最大化に向けてキリン原宿本社に本社機能が集合! 麒麟麦酒株式会社のプレスリリース 2009年6月17日
  10. ^ 30秒バージョンではコーポレートスローガンと同一で「おいしさを笑顔に キリン!」となる。なお、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で同年3月末まで一切の広告活動を自粛していたが、4月1日に再開してからは「キリン!」の部分を無音にしたバージョンに差し替えられた。
  11. ^ KIRIN 地域情報:KPOキリンプラザ大阪閉館のお知らせ 20年間ご愛顧いただき誠にありがとうございました。(インターネット・アーカイブ)
  12. ^ 実際には1995年から生ビール化されたラガーブランドの商品が登場しており、業務用では同年5月までに「キリンラガー樽詰め生ビール」に転換されたり、同年11月発売の冬季限定商品「キリンラガーウインタークラブ」では中身は生ビール化されていたがラガーブランドの一貫性にこだわった結果、生ビールに関する表示は行われなかった(現代経営学研究学会 第7回シンポジウム資料 - アサヒビール 〜ビール市場の創造と適応〜 (PDF) - 流通科学大学 清水信年ゼミナール 1996年9月)。
  13. ^ キリンの歩み〔10〕「キリン一番搾り生ビール」の発売 / 年表:昭和後期(1946〜1988) - キリンホールディングス公式サイト
  14. ^ 2010年6月30日放送『シルシルミシル』(テレビ朝日テーマ1 / キリンビール
  15. ^ 清水信年; 流通科学大学 (1996年9月). “アサヒビール 〜ビール市場の創造と適応〜 (PDF)” (日本語). 現代経営学研究学会 第7回シンポジウム資料. 清水信年ゼミナール. 2010年11月26日閲覧。
  16. ^ キリンラガーはどうしてYMOを起用? - All About 2007年8月13日
  17. ^ a b c d e ビール業界「第3」の争い、キリン3年ぶり首位”. YOMIURI ONLINE(読売新聞) (2009年7月11日). 2010年2月6日閲覧。
  18. ^ キリンホールディングス_キリングループの歴史_ラベルライブラリー:1987(昭和62)年
  19. ^ キリンホールディングス_キリングループの歴史_ラベルライブラリー:1989(平成元)年
  20. ^ キリンホールディングス_キリングループの歴史_ラベルライブラリー:1994(平成6)年
  21. ^ キリンホールディングス_キリングループの歴史_ラベルライブラリー:現在のラベル
  22. ^ ビールの表示に関する公正競争規約 (PDF)で定められている生ビールに関する表記は、前面の「生」表記から変更され、側面に「生(非熱処理)」と表記されている。
  23. ^ 黒ビール≧スタウト? を参照。世界的には存在してはいる。
  24. ^ 発泡酒ではその後も新商品が発売されている。
  25. ^ ハートランドビール(キリン公式サイト)
  26. ^ 櫻井は2010年まではアサヒ飲料三ツ矢サイダーのCMに出演。さらに2011年より大塚製薬オロナミンCドリンクのCMイメージキャラクターに起用されているが、2011年9月開始の「選ぼう ニッポンのうまい!2011」キャンペーンのCMで、櫻井も含めた全員でCMに出演している。
  27. ^ アルコール度数は2.5%以上3.5%未満
  28. ^ ただし発売当初はCMキャラクターなし。
  29. ^ 2008年の「麒麟ZERO」のCMも16:9サイズで作られていたが、ハイビジョン対応では無かった為、ハイビジョン対応CMは「キリンフリー」が初めてである。
  30. ^ 「キリン フリー」をリニューアル KIRINニュースリリース 2009年11月25日
  31. ^ キリンが新ブランドを導入、4月に8商品を発売 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2010年1月27日
  32. ^ 「キリンチューハイ 氷結果汁」新発売 KIRIN 2001年4月19日
  33. ^ a b 「キリンチューハイ 氷結果汁」の商品名変更とパッケージ変更について KIRIN 2002年3月13日
  34. ^ キリンビールの「氷結果汁」についての申告書(インターネット・アーカイブ) 主婦連合会 2001年6月8日
  35. ^ 9年後には発泡酒「ファインラガー」で立場が逆になった。
  36. ^ キリン栃木工場最終ビール 「感謝を力に」ラベルで県内限定 - 下野新聞、2010年7月24日
  37. ^ 北陸工場閉鎖は9月末 キリンビール - 富山新聞、2010年7月13日
  38. ^ a b c 社団法人 横浜中法人会「横浜とキリンビールの縁(えにし)」

関連項目

外部リンク