2015年の大韓民国
2015年の大韓民国 (2015ねんのだいかんみんこく)では、2015年(檀紀4348年)の大韓民国に関する出来事について記述する。
概要 編集
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国家元首等 編集
できごと 編集
1月 編集
2月 編集
3月 編集
- 3月5日 - リッパート駐韓大使襲撃事件。ソウルでアメリカ合衆国駐韓大使マーク・リッパートを暴漢が襲撃。リッパート大使は重傷を負った。
4月 編集
5月 編集
- 5月20日 - 中東地域からの帰国後、発症し入院していた男性の感染症がMERS(中東呼吸器症候群)と判明。韓国におけるMERSの流行の始まり。
6月 編集
7月 編集
8月 編集
9月 編集
10月 編集
- 10月1日 - 慶尚南道昌原市のバス停で、40代の日本人女性がバスから降車しようとしたところ、運転手がこの女性を見落として発進し、女性は転倒し後頭部に全治2週間の怪我を負った。昌原西部警察署は乗客墜落防止義務違反容疑で調べる方針[1]。
11月 編集
12月 編集
周年 編集
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誕生 編集
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死去 編集
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脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
- ^ “降車中にバス発進 日本人女性が転倒し負傷=韓国”. 朝鮮日報. (2015年10月2日) 2016年1月19日閲覧。
- ^ “岸田外相、慰安婦問題「終止符打った」 日韓合意”. 日本経済新聞 (2015年12月28日). 2018年2月18日閲覧。