9cm迫撃砲GR(露:9-см бомбомёт типа Г. Р.)とは第一次世界大戦中の1915年~1917年の間に製造され、ロシア帝国軍で使用された迫撃砲である。
その威力は近代の81mmクラスの迫撃砲に匹敵する。