GYROAXIA

日本の5人組ロックバンド
from ARGONAVIS > GYROAXIA

GYROAXIA(ジャイロアクシア)は、メディアミックス作品『from ARGONAVIS』から派生した日本の5人組ロックバンド[1][2]。テーマカラーはCROWN RED。略称は「ジャイロ」。ユニバーサルミュージック内のレーベル「Virgin Music」所属。公式ファンクラブは「GEAR[3]」。

GYROAXIA
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ロック
ミクスチャー・ロック
ハードロック
ラウドロック
スクリーモ
デジタルロック
オルタナティブ・ロック
アニメソング
活動期間 2019年12月5日 -
レーベル ブシロードミュージック(2019年 - 2021年)
Virgin Music
(2022年 - )
事務所 EARLY WING(小笠原)
HiBiKi(真野)
S(秋谷)
公式サイト from ARGONAVIS 公式サイト
メンバー 旭那由多(小笠原仁)(ボーカル
里塚賢汰(橋本真一)(リードギター
美園礼音(真野拓実)(リズムギター
曙涼(秋谷啓斗)(ベース
界川深幸(宮内告典)(ドラム

概要 編集

メンバーが担当キャラクターの声優を務め、かつ同じ楽器を実際に演奏し、ライブ活動を行うメディアミックス作品『from ARGONAVIS』の活動の一環で結成されたバンド。

作中に登場する同名のバンド「GYROAXIA」の"キャラクターとして"ステージに立ち、演奏や歌唱、MCを行う(一部のライブや、アンコールパートなどではキャスト本人として歌唱やMCを行うこともある)。

本バンドへの加入をきっかけに楽器をはじめた「本業が俳優・声優」のメンバー、本作への参加をきっかけに演技を始めた「本業がミュージシャン」のメンバーなど、さまざまな出自のメンバーが集まり結成されている。アニメ収録などの演技の場では声優のメンバーが、バンド活動においてはミュージシャンのメンバーが指導し、お互いに助け合う関係性を構築している。

週1〜隔週程度の頻度でスタジオ練習を行っており[4]、キャラクターのステージの再現にとどまらず、本人たちがバンドとして結束し、成長していくことを目指している。

楽曲は基本的に作品のストーリー、キャラクターの心情などに基づいて作られ、ASH DA HERO山中拓也THE ORAL CIGARETTES)、ミヤMUCC)など、様々な作曲家・有名アーティストから提供を受けている。

2022年2月23日、ユニバーサルミュージックVirgin Musicよりミニアルバム「Freestyle」をリリースし、メジャーデビュー[5][6]

メンバー 編集

  • 公式サイトの紹介順に基づく[7]
  • 誕生日、出身地、血液型はメンバー本人のもの。
名前 担当楽器 担当キャラ 誕生日 出身地 血液型
おがさわら じんおがさわら じん
小笠原仁
ボーカル 旭那由多 8月16日 神奈川県 O型
はしもと しんいちはしもと しんいち
橋本真一
リードギター 里塚賢汰 10月9日 大阪府 O型
まの たくみまの たくみ
真野拓実
リズムギター 美園礼音 3月9日 新潟県 O型
あきや ひろとあきや ひろと
秋谷啓斗
ベース 曙涼 10月28日 熊本県 B型
みやうち こうすけみやうち こうすけ
宮内告典
ドラム 界川深幸 12月22日 宮崎県 O型

小笠原仁 編集

  • ボーカル担当・旭那由多 役。
  • 声優活動を主体としている。担当キャラクターとは異なりバンドや音楽活動の経験はなく、一人カラオケを趣味とし[8]七星蓮と同じように同じ曲を歌えるようになるまで歌い続けていた[9]。プロジェクトにはオーディションにより参加[10]
  • 歌唱力が非常に高く、その評価から本作に起用された。ラップ、スクリーム、ボイスパーカッションなどを得意としており、楽曲やライブの中で披露することもある。バンド活動においては、フロントマンであると同時に、演奏を総括的に監督する役割を担っている。
  • ステージ上での迫力あるパフォーマンスから「(旭那由多が)憑依している」と言われることが多いが、本人はいわゆる憑依型役者ではなく、常に「那由多だったらどうするか」を考えてパフォーマンスしている[11]
  • 2021年9月、GYROAXIAの出身地・札幌で行われたワンマンライブ「火花散ル」に合わせ、髪を役と同じ銀髪にした。以降はハイトーンの髪色でステージに立つことが多い。

橋本真一 編集

  • リードギター担当・里塚賢汰 役。
  • プロジェクトにはオーディションにより参加[12][13]。本業は俳優であり、本作が声優デビュー作である[14]。初めてアフレコをする前に、Argonavisの森嶋からレッスンを受けた[15]
  • アコースティックギターの経験はあったが、エレキギターにはGYROAXIAへの参加をきっかけに本格的に取り組み始めた[8]。舞台の地方公演に行く際もギターを持っていき練習をしている。2021年のワンマンライブ「火花散ル」では弓を使ったボウイング奏法での演奏も披露した[16]
  • 2021年のライブ「火花散ル」では、里塚賢汰の心情を描いたソロ曲「STORM」を里塚賢汰として歌唱[17]。橋本は「ライブとは別時空における心情の吐露、いわばミュージカル的な楽曲」と解説している。2023年のツアーでは橋本真一本人としても同曲を歌った。
  • 担当キャラクターである里塚賢汰をステージ上で演じる際は、トレードマークである眼鏡をかける。また、赤髪に染めたことや、スプレーで毛先を赤くしたこともある。

真野拓実 編集

  • リズムギター担当・美園礼音 役。
  • 声優活動を主体としている。GYROAXIAへの参加をきっかけにギターを始めた。バンド参加当初は週5ペースで、空き時間すべてを使ってギターを練習していた[14]
  • 最年少メンバーかつ、物怖じしない性格から他のメンバーにかわいがられており、本人以外のメンバーのSNS上に写真が頻繁にアップされる[18]
  • オーディション時には美園礼音役の他に里塚賢汰役も受けていた[19]

秋谷啓斗 編集

  • ベース担当・曙涼 役。
  • 声優活動を主体としているが、元々音楽大学で作曲を学んでいた。音楽ユニットで活動していた経験もあり[20]、バンド練習の際にはコード的な観点からアドバイスをする[19]。また、プロジェクト内のボイスドラマや舞台のBGM制作[21]、カバー楽曲のアレンジ[22]を担当することもある。
  • ピアノを得意としており[8]、一部の楽曲演奏・アコースティック演奏の際はシンセベースやキーボードを披露する。ベースはGYROAXIAへの参加を機に習得。
  • 風神RIZING!のサポートメンバーである目黒郁也は秋谷のベース指導を担当しており、師弟の関係にある[23]
  • 担当キャラクターである曙涼をステージで演じる際は、イヤリングと金髪のエクステをつける。

宮内告典 編集

  • ドラム担当・界川深幸 役。
  • 普段はドラマーとして活動している。バンドを技術的に支えると同時に、精神的支柱となっている[24]。一方で、本バンドにて初めてツーバスのドラムセットを演奏した[14]。また、アコースティック演奏の際にはカホンを使用することがある。
  • 橋本と同じく、本作が声優デビュー作。これまでに演技経験がないため、「キャラクターが持っている美学や生き方と、自分との共通点を見つけていく」というアプローチで演技に臨んでいる[11]。初期には台本に譜面を書き込んでセリフの音とリズムを意識していた[14]
  • 最年長のメンバーで、最年少の真野とは12歳離れている。
  • 担当キャラクターである界川深幸が長髪のため、GYROAXIAへの参加が決まった頃から髪を伸ばしている。

エピソード 編集

楽曲について 編集

音楽プロデューサーはプロジェクトの統括音楽プロデューサーである北岡那之[25]。楽曲は「王道」なArgonavisに対して、ヘビーな路線のミクスチャー・ロック[26]。リファレンスとなったバンドにONE OK ROCKMY FIRST STORYcoldrainROTTENGRAFFTYSPYAIRが挙げられている[25]

最初に発表された楽曲は「MANIFESTO」だが、制作は「REVOLUTION」が最初。制作を担当したASH DA HEROが楽曲・ジャンルの方向性に大きく影響を与えた。

初期の楽曲はタイトルが「大文字・英語」で統一されている(楽曲制作者に指定を出していた)。『火花散ル』で初めて日本語が使われ、以降はとくに指定をしていないため様々な命名になっている。「曲名で時系列が分かると(ファンが盛り上がって)良い」という意図から[6]

楽曲制作やレコーディングには、Fantôme Irisや風神RIZING!のサポートメンバーとしてライブに出演しているYOUSAY[27]、冬真[28]sato[29]KENZO[30]、目黒郁也[31]らも参加している。

ライブについて 編集

飛び跳ねたり手を挙げたり、という楽しみ方をする観客が比較的多く、プロデューサーの北岡は「ライブキッズ的な楽しみ方ができるバンド」と称している[32]

ライブでは音源とは異なるアレンジや、曲と曲のつなぎを作って全体のセットリストを構成している。メンバー自ら考案したものが採用されることも多い[24]。橋本はとくにアレンジしたギターリフを頻繁に持ち込み、メンバー全員で練った上で最終的には小笠原(とスタッフ)が採用の可否を決める[33]。つなぎ部分の曲のアレンジやSEはスタッフの他に宮内が作成することが多い。

セットリストはスタッフから提案する場合、メンバー自ら決める場合、両者の話し合いで決める場合とがある。近年では、北岡も「“GYROAXIAというバンドのメンバーとしての意見”が出てくるようになった」と話している[4]

2022年夏、初の全国ツアー「Freestyle」ファイナル公演が、2019年にGYROAXIAとして初めて出演したライブと同じTOKYO DOME CITY HALLで開催された。当時とほぼ同じ舞台セットが組まれ、当時と同じ曲(カバー曲「現状ディストラクション」と「MANIFESTO」)をアンコールパートで演奏した[34]

Animelo Summer Live 2021 -COLORS-では、GRANRODEOの直後の出演順で登場。その後、劇場版『流星のオブリガート』にて谷山紀章伊龍恒河旭那由多の父)役を担当することが発表された。翌年のAnimelo Summer Live 2022 -Sparkle-ではGRANRODEOの「慟哭ノ雨」をカバー。 いずれもアニサマのプロデューサー・齋藤光二と相談の上、旭那由多と伊龍恒河の関係性を意識して演出された[35]。小笠原はMCにて「アニサマを作ってきた先輩方への敬意の気持ちを込めて(慟哭ノ雨を演奏する)」と語った。

衣装について 編集

キャラクターを再現した衣装だけでなく、オリジナルの衣装を着用することも多い。「1stアルバム「ONE」のアーティスト写真[27]2ndシングルのジャケットイラスト」など、衣装が逆輸入されることもある。また、小笠原が橋本の誕生日にプライベートでプレゼントしたネックレス(らしきもの)をイラストの里塚賢汰が着用していた[36]

メンバーの関係性 編集

キャラクター、ロックバンドとしての「GYROAXIA」に対し、トークやアンコールパートで素のキャストとしての状態を「じゃいろあくしあ(ひらがなじゃいろ)」と呼ぶことがある。

キャラクターの「GYROAXIA」と異なりメンバーの仲が非常に良く[37]、プライベートでもよく遊んでいる。「年齢もキャリアもバラバラで、持っている能力が違うからこそ、お互いを尊重し合う関係を築けている」と語っている[14]LINEのグループチャットは毎日稼働しているといい、小笠原のソロライブや橋本の出演舞台などをメンバー揃って観覧した旨がよく報告される。

2020年春頃の新型コロナウィルスによる自粛期間に、「しいたけ繋ぎ[注 1]」と称してメンバー間でしいたけ栽培キットを送り合ったことがある[38]

使用機材 編集

リードギター(橋本) 編集

  • Dean Guitars USA Icon Quilt TOP (Charcoal Burst)
EMG製アクティブピックアップを搭載。

リズムギター(真野) 編集

  • Dean Guitars USA Icon(Silver)
橋本と同じモデルだが色が異なる[39]。Dean製パッシブピックアップを搭載。

ベース(秋谷) 編集

5弦ベースを使用。
  • Dean Bass Edge 5Strings
ハムバッカータイプのピックアップを2つ、オンボードプリアンプを搭載。

シンセサイザー(秋谷) 編集

楽曲によってシンセベースを使用。
2022年以前はRoland JD-XAを使用[40]

ドラム(宮内) 編集

宮内がドラマーとして他の活動で使用する機材とは異なる。
  • ドラムセット:dw Collector's Series Pure Maple(2バス、2タム、1フロアタムのセット+スネア)
  • シンバル:(全てPaiste製) Signature Power Crash 18″、Reflector Heavy Full Hi-Hat 14″、Signature Full Crash 17″、2002 Splash 10″、Color Sound 900 Splash 10″、Color Sound 900 China 18″、Signature Full Ride 22″、PSTX Swiss Splash 10″、Signature Full Crash 19″、PSTX Swiss Flanger Stack14″
  • スティック:LERNI H-145MS
界川深幸のシグネチャースティックとして発売したもの[41]。発売以降、宮内もライブで使用。

来歴 編集

2019年 編集

2020年 編集

  • 1月15日 - ARGONAVIS 3rd CD「VOICE/MANIFESTO」が発売。Argonavisとの両A面CD。
  • 2月9日 - 『RAISE A SUILEN 「Craziness」』にVo.旭那由多役 小笠原仁がオープニングアクトとして出演。
  • 4月28日・29日 - 舞浜アンフィシアターにて『ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」』を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響により延期[注 2][14][43]
  • 5月9日 - iTunes StoreにてGYROAXIA 1st Single 「SCATTER」の表題曲「SCATTER」が先行配信。
  • 6月10日 - GYROAXIA 1st Single 「SCATTER」が発売。
  • 8月29日 - 『Animelo Summer Live 2020 -COLORS-』に出演予定だったが、新型コロナウイルスの影響により2021年に延期となった。
  • 9月12日 - オンラインライブ『GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION-』を開催[44]。GYROAXIA初のワンマンライブとなった。同日にデジタルシングル「IGNITION」が配信された。
  • 10月10日 - 東京ガーデンシアターにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ『ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020』を開催[45]
  • 11月30日 - デジタルシングル「EGOIST」が配信開始[46]

2021年 編集

  • 1月9日 - TOKYO DOME CITY HALLにて「ARGONAVIS AAside New Year Event “ナビ初め”」を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響によりオンライン配信に変更。
  • 3月12日・13日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてにてArgonavisとの対バンライブ「ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」振替公演」を開催。
  • 3月14日 - デジタルシングル「FAR AWAY」が配信開始。
  • 3月17日 - 1stアルバム「ONE」が発売。
  • 5月30日 - コニファーフォレストにてArgonavisとの対バンライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G」を開催[47]
  • 6月24日 - 27日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage』がシアター1010で開催[48]
  • 7月14日 - 2ndシングル「WITHOUT ME/BREAK IT DOWN」を発売[49]
  • 8月14日 - 有料配信「テレビ朝日 夏のデジタルチャレンジ 六本木えんにち〜夏夜語り〜」に出演。
  • 8月28日 -「Animelo Summer Live 2021 -COLORS-」に出演。
  • 9月26日 - Zepp Sapporoにて「GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル-」を開催[50]
  • 9月27日 - デジタルシングル「火花散ル」が配信開始[50]
  • 10月5日 - KT Zepp YokohamaにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!との合同カバーライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL」を開催。
  • 10月15日 - 科学技術館サイエンスホールにて「ナビハロ! -GYROAXIA Halloween Party」を開催。
  • 11月19日 - ARGONAVIS シングルCD「きっと僕らは/火花散ル」を発売[51]
  • 12月10日 - ユニバーサルミュージック (Virgin Music)よりメジャーデビューが決定。

2022年 編集

  • 1月2日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ「ARGONAVIS LIVE 2022: 1st SHOW  ARGONAVIS LIVE 2022 COVER FESTIVAL mini / 2nd SHOW from ARGONAVIS 1st LIVE -始動-」を開催。
  • 2月23日 - 所属レーベル『Virgin Music』からミニアルバム「Freestyle」でメジャーデビュー[52]
  • 5月14日 - TOKYO DOME CITY HALLにて「ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY-」を開催。
  • 8月6日 - 9月3日 - 夏のライブツアー「GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-」を開催。
  • 8月28日 -「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」に出演。
  • 10月23日 - 11月3日 -「ARGONAVIS Concept LIVE TOUR」を開催。
  • 11月13日 -「ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム」に出演。

2023年 編集

  • 1月7日 - TOKYO DOME CITY HALLにて風神RIZING!との合同ライブ「from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY1」を開催。
  • 2月18日 - 26日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~』を開催。
  • 3月24日 - 劇場版アルゴナビス「AXIA」が公開。当初は2022年夏に公開予定だったが、よりストーリーを楽しめる最適な時期として2023年春に公開が延期された[53]
  • 4月29日・30日 -「アルゴナビス Acoustic Festival 2023」を開催。
  • 5月27日 -「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023」に出演。
  • 7月22日 - デジタルシングル「The last resort」、「MILESTONE」が配信開始。
  • 8月12日 - 26日 - ライブツアー「GYROAXIA LIVE TOUR 2023 KICK-START」を開催。
  • 9月8日 - LINE CUBE SHIBUYAにてArgonavisとの対バンライブ「Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START」を開催。同日にデジタルシングル「ALL MY PARTS」が配信。
  • 12月29日 - デジタルシングル「Fighting Spirit」が配信開始。新日本プロレスベルク Presents WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム』の大会テーマソングに起用された。

2024年 編集

  • 1月5日 -「from ARGONAVIS × バンドやろうぜ! SPECIAL LIVE - CROSSOVER」を開催。
  • 4月7日 - 飛行船シアターにで「アルゴナビス Acoustic Live 2024 - Spring Session -」を開催。
  • 4月10日 - from ARGONAVIS ミニアルバム「キミが見たステージへ」を発売。
  • 4月27日 - Zepp Shinjukuにで「GYROAXIA REVIVAL LIVE -IGNITION-」を開催。

作品 編集

シングル 編集

発売日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 オリコン
最高位[54]
ブシロードミュージック
1st 2020年6月10日 SCATTER CD+Blu-ray BRMM-10270 初回限定盤 11位
CD BRMM-10271 通常盤
2nd 2021年7月14日 WITHOUT ME/BREAK IT DOWN CD+Blu-ray BRMM-10428 初回限定盤 9位
CD BRMM-10429 通常盤

アルバム 編集

オリジナルアルバム 編集

発売日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 オリコン
最高位
ブシロードミュージック
1st 2021年3月17日 ONE CD+Blu-ray BRMM-10388 初回限定盤 10位
CD BRMM-10389 通常盤Type-A
BRMM-10390 通常盤Type-B

ミニアルバム 編集

発売日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 オリコン
最高位
Virgin Music
1st 2022年2月23日 Freestyle 7CD+Blu-ray D2CE-10515 7形態セット 8位
CD+Blu-ray UICN-9039 初回限定盤
CD DSKU-11700 通常盤 オンライン個別トーク会抽選対象
UICN-9040 通常盤
UICN-1104 通常盤 旭 那由多 ver.
UICN-1105 通常盤 里塚賢汰 ver.
UICN-1106 通常盤 美園礼音 ver.
UICN-1107 通常盤 曙 涼 ver.
UICN-1108 通常盤 界川深幸 ver.

配信シングル 編集

配信日 タイトル 備考
ブシロードミュージック
1st 2020年9月13日 IGNITION
2nd 2020年11月30日 EGOIST
3rd 2021年3月14日 FAR AWAY
- 2021年9月27日 火花散ル 先行配信
4th 2023年7月22日 The last resort
5th MILESTONE
6th 2023年9月8日 ALL MY PARTS
7th 2023年12月29日 Fighting Spirit
Virgin Music
- 2022年2月9日 Freestyle 先行配信

映像作品 編集

発売日 タイトル 規格 規格品番
2021年12月8日 舞台「ARGONAVIS the Live Stage」 2Blu-ray+CD BRMM-10452
2022年4月6日 Animelo Summer Live 2021 -COLORS- 8.28 2Blu-ray LABX-8534~5/9
2022年4月20日 ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G Blu-ray+CD BRMM-10541
BRMM-10542
2023年3月29日 Animelo Summer Live 2022 -Sparkle- 8.28 2Blu-ray SSXX-227~228
2023年6月28日[注 3] 舞台「ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~」 2Blu-ray+CD ARXA-10002

参加作品 編集

発売日 タイトル 収録楽曲 参加名義
2020年1月15日 Argonavis×GYROAXIA「VOICE/MANIFESTO 「MANIFESTO」
現状ディストラクション
GYROAXIA
2020年6月15日 STARTING OVER feat.旭 那由多 from GYROAXIA[注 4] 「STARTING OVER feat.旭 那由多 from GYROAXIA」 Argonavis feat. 旭 那由多 from GYROAXIA
2021年2月3日 AAside 「AAside」 七星 蓮 × 旭 那由多 × FELIX × 神ノ島風太 × 宇治川紫夕
「AAside CROSSING Ver.」 Argonavis×GYROAXIA
「Rage on」 GYROAXIA
2021年11月17日 Argonavis/GYROAXIA「きっと僕らは/火花散ル 「火花散ル」
「AMBIGUOUS」
ARGONAVIS Cover Collection -Marble- 狂乱 Hey Kids!!
曇天
HOWLING
インフェルノ
Rage on
CORE PRIDE
2022年8月2日 BLACK&WHITE [注 4] 「BLACK&WHITE」 Argonavis feat. 旭 那由多 from GYROAXIA
2023年1月25日 Re-raise [注 4] 「Re-raise」
2023年4月5日 カードファイト!! ヴァンガード overDress & will+Dress song collection[注 4] 「Breaking the ROCK!!」 GYROAXIA
2023年9月12日 劇場版アルゴナビス AXIA 「MILESTONE」
「Ragnarök GYROAXIA Ver.」
2024年4月10日 キミが見たステージへ 「キミが見たステージへ 」 from ARGONAVIS(七星 蓮×旭 那由多×FELIX×神ノ島風太×宇治川紫夕×二条 遥×淀川麟太郎×天王寺龍介)
「ALL MY PARTS」 GYROAXIA

タイアップ曲 編集

楽曲 タイアップ 時期
SCATTER テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』オープニングテーマ 2020年
テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』挿入歌
LIAR テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』エンディングテーマ
REVOLUTION テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』挿入歌
MANIFESTO
BREAK IT DOWN テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード overDress』第6話エンディングテーマ 2021年
火花散ル 映画アニメ『劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート』エンディングテーマ
Breaking the ROCK!! テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』挿入歌 2022年
2023年
DANCING PARANOIA 映画アニメ『劇場版アルゴナビス AXIA』オープニングテーマ
Ragnarök GYROAXIA Ver. 映画アニメ『劇場版アルゴナビス AXIA』挿入歌
MILESTONE 映画アニメ『劇場版アルゴナビス AXIA』エンディングテーマ
The last resort テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』Season3 オープニングテーマ
Fighting Spirit テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』12月・24年1月ファイティングミュージック 2024年
新日本プロレスベルク Presents WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム』大会テーマソング

楽曲一覧 編集

ライブ・コンサート 編集

単独ライブ 編集

開催年 公演日程 タイトル 会場
1 2020年 9月12日 GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- 全1公演:
オンラインライブ[56]新宿BLAZE
2 2021年 9月26日 GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル- 全1公演:
Zepp Sapporo[57]
3 2022年 8月6日 - 9月3日 GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-
4 2023年 8月12日 - 26日 GYROAXIA LIVE TOUR 2023 KICK-START
5 2024年 4月27日 GYROAXIA REVIVAL LIVE -IGNITION- 全1公演:
Zepp Shinjuku[60]

合同ライブ 編集

開催年 タイトル 出演者 共演 公演日・会場
ARGONAVIS from BanG Dream!
1 2020年 ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020 全員 Argonavis
Fantôme Iris
風神RIZING!
εpsilonΦ
全1公演:10月10日 東京ガーデンシアター[61]
2 2021年 ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」 Argonavis 全2公演:3月12日・13日 パシフィコ横浜国立大ホール[62]
3 ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G 全1公演:5月30日 富士急ハイランドコニファーフォレスト[63]
4 ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL Argonavis
Fantôme Iris
風神RIZING!
全1公演:10月5日
KT Zepp Yokohama[64]
from ARGONAVIS
5 2022年 ARGONAVIS LIVE 2022:
1st SHOW ARGONAVIS LIVE 2022 COVER FESTIVAL mini
2nd SHOW from ARGONAVIS 1st LIVE -始動-
全員 Argonavis
Fantôme Iris
風神RIZING!
εpsilonΦ
全2公演:1月2日 パシフィコ横浜国立大ホール[65]
6 2023年 from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY1 風神RIZING! 全1公演:1月7日
TOKYO DOME CITY HALL[66]
7 Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START Argonavis 全1公演:9月8日
LINE CUBE SHIBUYA[67]

参加イベント 編集

プロジェクト主催のイベント 編集

出演日 タイトル 出演者 会場 備考
2019年 12月5日 BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE「VOICE -星空の下の約束-」 全員 TOKYO DOME CITY HALL サプライズ出演
2020年 1月18日 Argonavis×GYROAXIA「VOICE/MANIFESTO」リリースイベント 科学技術館1階 展示・イベントホール ランダム握手会
7月25日 MixChannel Presents ARGONAVIS Special Live -Starry Line- 小笠原仁 オンラインライブ ゲスト出演
2021年 1月9日 ARGONAVIS AAside New Year 生放送“ナビ初め”ONLINE 全員 有料配信 バラエティ・ミニライブ(合同イベント)

前半は無料配信

2月7日 GYROAXIA ずっと練習中 スタジオライブ
10月15日 ナビハロ! -GYROAXIA Halloween Party- 科学技術館サイエンスホール 朗読・バラエティ
2022年 5月14日 ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY- 全員
(橋本真一は映像出演のみ[68]
TOKYO DOME CITY HALL バラエティ・ミニライブ(合同イベント)
6月26日 GYROAXIAシークレットミニライブ 小笠原仁を除く4人[注 5] 渋谷ストリームホール 抽選で150名を招待
8月1日 from ARGONAVIS プロジェクト発表会 小笠原仁 飛行船シアター
10月23日 ARGONAVIS Concept LIVE TOUR 神ノ島風太 Presents お祭りフェスティバル!!! 真野拓実
秋谷啓斗
宮内告典
Zepp Divercity
10月29日 ARGONAVIS Concept LIVE TOUR 宇治川紫夕 Presents TOY’S 秋谷啓斗
宮内告典
Zepp Nagoya
11月3日 ARGONAVIS Concept LIVE TOUR FELIX Presents Spooky Halloween Night 小笠原仁
宮内告典
Zepp Sapporo
2023年 3月28日 ARGONAVIS LIVE EXHIBITION 22-23 小笠原仁 六本木BIGHOUSE トークイベント[70]
3月29日 宮内告典
3月31日 秋谷啓斗
4月1日 真野拓実
5月10日 from ARGONAVIS プロジェクト発表会 ~THANKS 5th NAVIVERSARY~ 小笠原仁
秋谷啓斗
宮内告典
Zepp Haneda
2024年 3月31日 ナビくる 公開収録スペシャル 小笠原仁[注 6]
真野拓実
宮内告典[注 7]
科学技術館サイエンスホール 全2公演
7月13日 ARGONAVIS REVIVAL LIVE - Starry Line - 小笠原仁 河口湖ステラシアター ゲスト出演

ゲスト出演イベント 編集

出演日 タイトル 出演者 会場 備考
2020年 2月9日 RAISE A SUILEN 「Craziness」 小笠原仁 静岡エコパアリーナ オープニングアクト
2021年 8月4日 〈2021プロ野球エキシビションマッチ〉コラボ企画 北海道日本ハムファイターズ 千代台公園野球場 ファーストピッチ[71]
8月14日 テレビ朝日 夏のデジタルチャレンジ 六本木えんにち〜夏夜語り〜 全員 有料配信 スタジオ配信ライブ・フリートーク
8月28日 Animelo Summer Live 2021 -COLORS- さいたまスーパーアリーナ
2022年 8月28日 Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-
11月13日 ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム 小笠原仁
真野拓実
宮内告典
ベルーナドーム
2023年 3月21日 ヴァイスシュヴァルツ15周年記念発表会/ブシロードTCG戦略発表会2023 永遠のマイターン DAY1 小笠原仁 飛行船シアター アコースティックミニライブ
5月27日 BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023 全員 富士急ハイランドコニファーフォレスト
2024年 1月5日 from ARGONAVIS × バンドやろうぜ! SPECIAL LIVE - CROSSOVER - TOKYO DOME CITY HALL 対バン:Fantôme Iris、OSIRIS[72]
6月29日 FLOW THE FESTIVAL 2024 小笠原仁
秋谷啓斗
宮内告典
ぴあアリーナMM ウェルカムアクト

ミュージックビデオ 編集

公開日 曲名 ディレクター
2022年 2月9日 Freestyle Riki Yasuno[73]

出演 編集

ラジオ 編集

一度限りの特別番組として、『Argonavis ラジオライン』をジャックした。
ゲストとして橋本真一、秋谷啓斗、宮内告典も出演。
ゲストとして小笠原仁、宮内告典も出演。

テレビ番組 編集

舞台 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 当時「#うたつなぎ」というSNS上でミュージシャンが歌唱動画を投稿する企画が流行していた。
  2. ^ 予定されていたセットリスト・演出を元に、音声のみのライブ『Sound Only Live』がYouTubeにて配信された[42]
  3. ^ 当初は、2023年6月7日にリリース予定だったが、制作上の都合で延期された[55]
  4. ^ a b c d 配信限定。
  5. ^ 当初出演予定であった小笠原仁は新型コロナウイルス感染のため不参加[69]
  6. ^ 2部のみ
  7. ^ 1部のみ

出典 編集

  1. ^ “New Mini Album 「Freestyle」 にて2022年2月23日ユニバーサルミュージック Virgin Musicよりメジャーデビュー決定!”. (2021年12月10日). https://www.universal-music.co.jp/gyroaxia/news/2021-12-10/ 
  2. ^ “GYROAXIA、メジャーデビュー曲はTHE ORAL CIGARETTES山中拓也プロデュース”. 音楽ナタリー. (2022年1月2日). https://natalie.mu/music/news/460252 2022年9月19日閲覧。 
  3. ^ GYROAXIA FC -GEAR-”. gyroaxia-fc.com. 2022年11月16日閲覧。
  4. ^ a b Inc, Aetas (2023年10月26日). “[インタビュー]「from ARGONAVIS」の2023年上半期の振り返りや今後の展開,制作中のアプリについて代表取締役・北岡那之氏に聞いた”. 4Gamer.net. 2023年10月31日閲覧。
  5. ^ “GYROAXIAがNew Mini Album『Freestyle』にてユニバーサルミュージックVirginMusicよりメジャーデビュー決定”. SPICE (イープラス). (2021年12月10日). https://spice.eplus.jp/articles/296264/ 2021年12月9日閲覧。 
  6. ^ a b 小笠原仁(インタビュアー:玉尾たまお)「「from ARGONAVIS」発のリアルバンド“GYROAXIA”がメジャーデビュー! Vo.小笠原 仁さんにミニアルバムの制作秘話や楽曲への想いを聞く」『4gamer女子』、2022年2月22日https://www.4gamer.net/games/607/G060787/20220207081/2022年8月31日閲覧 
  7. ^ “GYROAXIA(ジャイロアクシア)”. (2022年2月23日). https://argo-bdp.com/cast/gyroaxia/ 
  8. ^ a b c 「GYROAXIA エンタメ界のジャンルの垣根をぶっ壊す存在になりたい」『Songs magazine Vol.4』、リットーミュージック 
  9. ^ ARGONAVISプロジェクト伊藤昌弘×小笠原仁ボーカル対談「プロジェクトに関わる全員で空に向かっている感じ――」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年12月24日閲覧。
  10. ^ Inc, Aetas. “「アルゴナビス」小笠原 仁さんが語るGYROAXIA。成長し続ける“彼ら”を,“僕たち”が追いかけている――ボーカリストインタビュー企画第4弾”. 4Gamer.net. 2022年11月16日閲覧。
  11. ^ a b 「GYROAXIA×アニメーション」『GiGS 2022年 4月号』、シンコーミュージック・エンタテイメント 
  12. ^ 【ARGONAVIS from BanG Dream! 】新バンド ギター担当キャラクター役オーディション開催決定! | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. 【ARGONAVIS from BanG Dream! 】新バンド ギター担当キャラクター役オーディション開催決定! | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  13. ^ 春アニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』橋本祥平、橋本真一、毛利亘宏インタビュー | アニメイトタイムズ”. 春アニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』橋本祥平、橋本真一、毛利亘宏インタビュー | アニメイトタイムズ. 2022年11月16日閲覧。
  14. ^ a b c d e f GYROAXIA(インタビュアー:成松哲)「GYROAXIAインタビュー 「年齢もキャリアもバラバラだから尊重しあえる」関係性から生まれる絶対王者の音楽」『SPICE』、2020年8月26日https://spice.eplus.jp/articles/274487/2022年8月31日閲覧 
  15. ^ https://twitter.com/shinichi1109/status/1426174913270796290”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  16. ^ 小笠原仁 - 「ソレデギターヲヒクンダヨ」”. Twitter. 2022年7月27日閲覧。
  17. ^ 『アルゴナビス』GYROAXIAが札幌で熱唱。初のリアルワンマンライブで会場も熱狂!”. 電撃オンライン. 2022年11月16日閲覧。
  18. ^ 真野拓実 - なにこれ流行ってんの?”. Twitter. 2022年7月27日閲覧。
  19. ^ a b Animelo Summer Live 2022 -Sparkle- パンフレットインタビューより
  20. ^ 秋谷啓斗”. 三陸コネクトフェスティバル. 2022年11月16日閲覧。
  21. ^ https://twitter.com/akihiro1610/status/1566403044773748737”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  22. ^ https://twitter.com/akihiro1610/status/1586335595399614465”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  23. ^ https://twitter.com/akihiro1610/status/1477653312044363779”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  24. ^ a b 「GYROAXIA 大いなる期待を背に、新たな境地を見せつけた最新シングルの全貌」『GiGS 2021年 9月号』、シンコーミュージック・エンタテイメント 
  25. ^ a b Inc, Aetas. “「アルゴナビス」インタビュー企画ボーナストラック! 音楽統括・北岡Pが語る楽曲作りへのこだわりや想いとは?”. 4Gamer.net. 2022年11月16日閲覧。
  26. ^ ARGONAVIS(インタビュアー:香椎葉平)「【インタビュー】春アニメ『アルゴナビナス』の音楽愛。下積みも失敗も「物語の一部」に」『マグミクス』、2020年4月10日https://magmix.jp/post/26177/2022年8月31日閲覧 
  27. ^ a b GYROAXIA「ONE」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. GYROAXIA「ONE」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  28. ^ GYROAXIA「Freestyle」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. GYROAXIA「Freestyle」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  29. ^ Sato's Cafe Bar”. Sato's Cafe Bar. 2022年11月16日閲覧。
  30. ^ https://twitter.com/viva_la_knz/status/1399330727099961348”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  31. ^ https://twitter.com/megu_198/status/1496403466792898561”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  32. ^ Inc, Aetas (2023年10月26日). “[インタビュー]男性バンドコンテンツの双璧,「アルゴナビス」と「バンドやろうぜ!」が激突!? 両プロデューサーにライブへの思いを聞く”. 4Gamer.net. 2023年10月31日閲覧。
  33. ^ https://twitter.com/shinichi1109/status/1423947342617608197?lang=bg” (ブルガリア語). Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  34. ^ 「GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-」ツアーファイナル オフィシャルライブレポート | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. 「GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-」ツアーファイナル オフィシャルライブレポート | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  35. ^ 小笠原仁の好きなもんは好きなんだわ! #18 | OPENREC.tv (オープンレック)”. OPENREC.tv. 2022年12月12日閲覧。
  36. ^ 【ARGONAVIS】5タイトルリリース記念キャストインタビューコメント【Vol.1】”. ブシロードミュージックパスポート. 2022年11月16日閲覧。
  37. ^ a b <GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle->直前Documentary”. 2022年6月1日閲覧。
  38. ^ GYROAXIAインタビュー 「年齢もキャリアもバラバラだから尊重しあえる」関係性から生まれる絶対王者の音楽 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年11月16日閲覧。
  39. ^ 2023.9.8@LINE CUBE SHIBUYA 「Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』 - Part 2”. stagegear.jp (2023年10月18日). 2023年11月1日閲覧。
  40. ^ 【GYROAXIA機材紹介】2023.1.7@TOKYO DOME CITY HALL from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY1 ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』 - Part 2”. stagegear.jp (2023年2月15日). 2023年5月8日閲覧。
  41. ^ BanG Dream! GYROAXIA 界川深幸スティック発売!”. モリダイラ楽器. 2023年11月1日閲覧。
  42. ^ 「ARGONAVIS」延期になった3rdライブを音のみで再現、YouTubeで2日間無料配信”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月23日). 2020年10月15日閲覧。
  43. ^ 【延期のご案内】ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年3月31日). 2021年1月17日閲覧。
  44. ^ 『Argonavis』旭那由多の誕生日をサプライズでお祝い!熱狂的なステージを繰り広げた「GYROAXIA ONLINE LIVE」レポート到着”. PASH! PLUS. 主婦と生活社 (2020年9月15日). 2020年10月11日閲覧。
  45. ^ 5バンドが初集結した「ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020」が開催!”. Gamer. イクセル (2020年10月10日). 2020年10月11日閲覧。
  46. ^ 「BanG Dream!」のボーイズバンドGYROAXIAのデジタルシングル「EGOIST」の配信決定”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2020年11月29日). 2022年1月16日閲覧。
  47. ^ 「GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル-」と「Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは-」の開催が決定”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2021年5月31日). 2022年1月16日閲覧。
  48. ^ 舞台「ARGONAVIS the Live Stage」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト. 2021年1月17日閲覧。
  49. ^ 「ARGONAVIS from BanG Dream!」全5バンドのシングル本日同時発売!”. PR TIMES (2021年7月14日). 2022年1月16日閲覧。
  50. ^ a b 「劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート」のED主題歌“火花散ル”が先行配信開始”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2021年9月27日). 2022年1月16日閲覧。
  51. ^ 劇場版「アルゴナビス」のOPをArgonavis,EDをGYROAXIAが担当。各主題歌のシングルが本日発売”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2021年11月17日). 2022年1月16日閲覧。
  52. ^ “GYROAXIA VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW”. (2022年2月23日). https://www.vanitymix.jp/music/gyroaxia/ 
  53. ^ (日本語) from ARGONAVIS プロジェクト発表会, https://www.youtube.com/watch?v=uK39LAjNtpU 2022年11月16日閲覧。 
  54. ^ GYROAXIAの売上ランキング”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年9月27日閲覧。
  55. ^ “舞台「ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~」Blu-ray発売延期のご案内とお詫び”. https://argo-bdp.com/news/post-38719/ 2023年5月2日閲覧。 
  56. ^ GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION-”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年9月23日). 2020年12月28日閲覧。
  57. ^ GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル-”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2021年9月26日). 2020年12月28日閲覧。
  58. ^ “GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2022年2月23日). https://argo-bdp.com/live/post-34662/ 2022年2月23日閲覧。 
  59. ^ “GYROAXIA LIVE TOUR 2023 KICK-START”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2023年5月10日). https://argo-bdp.com/live/post-38821/ 2023年5月10日閲覧。 
  60. ^ GYROAXIA REVIVAL LIVE -IGNITION-”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト (2023年2月22日). 2023年2月22日閲覧。
  61. ^ ライブ・ロワイヤル・フェス2020”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年10月10日). 2020年12月28日閲覧。
  62. ^ ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト. 2020年12月28日閲覧。
  63. ^ ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2021年5月30日). 2020年12月28日閲覧。
  64. ^ ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2021年10月5日). 2020年12月28日閲覧。
  65. ^ “ARGONAVIS LIVE 2022”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2021年11月2日). https://argo-bdp.com/live/post-32792/ 2021年12月18日閲覧。 
  66. ^ “from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance-”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2022年10月6日). https://argo-bdp.com/live/post-37090/ 2022年10月6日閲覧。 
  67. ^ “Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2023年5月10日). https://argo-bdp.com/live/post-38827/ 2023年5月10日閲覧。 
  68. ^ “ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY-”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2022年3月1日). https://argo-bdp.com/live/post-34718/ 2022年3月30日閲覧。 
  69. ^ “小笠原仁に関するご報告”. http://earlywing.co.jp/ewblog/?p=13089 2022年6月27日閲覧。 
  70. ^ “ARGONAVIS LIVE EXHIBITION 22-23”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. https://argo-bdp.com/live/post-38246/ 2023年3月2日閲覧。 
  71. ^ “〈2021プロ野球エキシビションマッチ〉での国歌斉唱・ファーストピッチに登場!”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2021年7月30日). https://argo-bdp.com/news/post-27959/ 2021年7月30日閲覧。 
  72. ^ “from ARGONAVIS × バンドやろうぜ! SPECIAL LIVE - CROSSOVER -”. from ARGONAVIS(フロムアルゴナビス)公式ポータルサイト. (2023年10月13日). https://argo-bdp.com/live/post-39522/ 2022年10月13日閲覧。 
  73. ^ https://www.instagram.com/p/CbB-olpJ91U/
  74. ^ “#1 ナビゲーターラジオ”. 番組ブログ (ARGONAVIS ナビゲーターラジオ|ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93). (2020年10月12日). https://www.1242.com/argp/argp_blog/blog20201012-241326/ 2021年3月8日閲覧。 
  75. ^ ARTIST|TBSテレビ:PLAYLIST”. 2022年2月15日閲覧。

外部リンク 編集