News for the People in Japan
News for the People in Japanは一般社団法人News for the People in Japanが運営するインターネット新聞。
概要
元産経新聞記者で弁護士の日隅一雄などによって設立された。外部からの収入は寄付金によるもの以外見あたらない。
2010年3月現在、代表は弁護士で山梨学院大学大学院教授の梓澤和幸。
編集の傾向としては、市民ジャーナリズム特有の反権力的・リベラルな視点が濃厚である。
ニュースの紹介面では、とくに日本国憲法第9条、自衛隊などの問題を積極的に採り上げ、左翼的なウェブ記事に多くのリンクを張っている。全国紙・通信社では朝日新聞、毎日新聞、共同通信、広域紙では三大ブロック紙(北海道・中日(東京)・西日本)、地方紙では沖縄タイムス、琉球新報、信濃毎日新聞、政党紙では日本共産党中央委員会機関紙「しんぶん赤旗」などの記事が好んで紹介される。産経新聞、静岡新聞、北國新聞など右翼・反動マスコミの主張が載ることはほとんどない。
弁護士活動や市民運動の紹介面では、設立の経緯や運営の関係から、自由法曹団や「人権派」弁護士の主義主張や、それらに立脚した催し物の案内が網羅的に掲載されており、市民側、権力側の立場を超えて、わが国有数の情報源として評価が高い。ただし、基本的に「極右」「極左」に類する主張や集会等が紹介されることはない。
沿革
- 2006年8月 サイト立ち上げ
- 2007年11月 ニュースサイトとして本格運用