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ポータル:医学と医療

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新型コロナウイルス感染症

ウイルスであるSARS-CoV-2の電子顕微鏡写真
新型コロナウイルス感染症で入院中の患者と、治療にあたる医師。イランのテヘランの病院にて、2020年3月1日撮影。

新型コロナウイルス感染症の世界的流行とは、新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) 感染による急性呼吸器疾患 (COVID-19) 世界的な流行である。

2019年12月に中国湖北省武漢市で「原因不明のウイルス肺炎」として最初の症例が確認されて以降、武漢市内から中国全土に感染が拡がり、中国以外の国と地域に拡大していった。2020年1月31日世界保健機関(WHO)は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態 (PHEIC)」を宣言、3月11日テドロス・アダノムWHO事務局長はパンデミック相当との認識を表明した。2020年4月1日までに、全世界で80万名以上が罹患し、4万名以上が死亡した。その後患者が増加し、2020年7月27日までに、全世界で1645万人以上が罹患し、65万名以上が死亡した。

新型コロナウイルス感染症は主として、咳やくしゃみで出た呼吸器飛沫を介して、インフルエンザと同様の経路でヒトとヒトの間で感染する。感染から発症までの時間は通例5日であるが、人によって2日から14日までの幅がある。感染しても無症状のまま経過することも多いが、症状としては発熱息切れなどを伴うことがあり、合併症としては、肺炎急性呼吸窮迫症候群などを伴うことがある。2020年8月15日現在、この感染症に対してはワクチンや特効のある抗ウイルス治療薬が存在しないため、研究が進められている。臨床では、症状管理および支持療法を主眼とした取り組みが行われている。推奨されている予防策としては、マスク、手洗い、病気にかかっている人との距離を保つこと、さらに感染が疑われる場合には14日間の自己隔離および経過観察を取ることなどが挙げられる。

主なリンク
総合記事全世界における流行について日本における流行について病気についてウイルスについて検査について社会・経済的影響亡くなった著名人索引その他関連記事



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特集項目

根拠に基づいた医療とは、「良心的に、明確に、分別を持って、最新最良の医学知見を用いる」("conscientious, explicit, and judicious use of current best evidence") 医療のあり方をさす。エビデンス(臨床結果)に基づく医療とも呼ぶ。……

人体の生理反応や治療の効果・副作用には再現性は必ずしも認められず、同じ治療でも患者によって結果は異なる。しかしすべての医療行為は、目の前の患者にとって最良の結果をもたらすために医学的判断に基づいて選択されなければならない。最良の治療法を選ぶ方法論として従来は生理学的原則・知識が重視され、不足の部分を医療者の経験や権威者の推奨が補ってきた。……

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最近の話題

  • 2018年1月29日、アイルランド人工中絶を事実上禁止している現行憲法の是非を問う国民投票を5月に実施することが決定された。1983年に制定された憲法第40条3項3、通称「憲法修正第8条」は胎児の生存権を認めており、現在のアイルランドでは母体の生命に関わる場合を除き人工中絶は禁止されている[1]
  • 2018年1月、フランスとデンマークの研究チームが米国科学アカデミー紀要イブプロフェンと男性不妊の関連性についての論文を公表し、イブプロフェンを服用した被験者ではホルモンバランスの撹乱と生殖障害の徴候がみられたとの結果を示した。長期服用による影響は判明しておらず、また生殖能力の低い男性ではより大きな影響が出る可能性も考えられる。ミズーリ大学の研究者は子供を作る予定のある男性に対し数ヶ月はイブプロフェンの服用を控えるよう推奨している[3]
  • 2017年12月、横浜市立大学などの研究チームはヒトのiPS細胞のみから肝芽を大量作成しすることに成功し、肝不全のマウスに移植して正常に機能することを確認した。肝芽は「ミニ肝臓」として血管から移植する治療法に使用できる可能性があるという[5]

出典

  1. ^ “アイルランドで妊娠中絶禁止めぐる住民投票、5月実施へ”. BBC NEWS JAPAN. (2018年1月30日). https://www.bbc.com/japanese/42869518 2018年1月31日閲覧。 
  2. ^ “幼児10万人中1人が発症…研究進まなかった希少難病、治療法探る”. ヨミドクター (読売新聞). (2018年1月15日). オリジナルの2018年1月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180115052732/yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180115-OYTET50013/ 2018年1月15日閲覧。 
  3. ^ “鎮痛薬のイブプロフェン、男性不妊に関係か”. CNN.co.jp. (2018年1月9日). https://www.cnn.co.jp/fringe/35112870.html?tag=top;topStories 2018年1月9日閲覧。 
  4. ^ “腎再生 初の臨床研究 患者のiPS使用、年内開始”. 毎日新聞. (2018年1月5日). https://mainichi.jp/articles/20180105/k00/00m/040/137000c 2018年1月5日閲覧。 
  5. ^ “iPSで「ミニ肝臓」、大量作製が可能に…横浜市大など”. ヨミドクター (読売新聞). (2017年12月6日). オリジナルの2017年12月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171206133248/yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171206-OYTET50011/ 2017年12月6日閲覧。 
  6. ^ “高価な薬の成分含む卵、ニワトリ産む…薬を安く”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2017年10月8日). オリジナルの2017年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171009043116/yomiuri.co.jp/science/20171008-OYT1T50025.html 2017年10月10日閲覧。 
  7. ^ the 2017 Nobel Prize in Physiology or Medicine, Nobel Media AB, (2017-10-02), https://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2017/press.html 2017年10月2日閲覧。 
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新着記事より


三次元バイオプリンター
  • 臓器プリンティングは、文字通り「臓器(器官)の印刷」であり、器官の代わりになる装置を3Dプリンターの技術を用いて作り出すことである。印刷される器官は、人工的に構成された装置であり、器官の代わりとして設計され、3Dプリンターの技術を用いて製造される。臓器プリンティングを行う第一の目的は移植に用いることである。現在、心臓腎臓および肝臓の構造ならびに他の主要な器官についての研究が行われている。心臓のような複雑な器官では、心臓弁のような小さな構造物のみを印刷することもまた研究の対象となっている。いくつかの印刷された器官は、すでに臨床試験に達しており、主に、膀胱などの中空構造ならびに尿管などの管構造が該当する。
  • 幹細胞治療は、幹細胞を使用し、疾患を治療または予防することである。幹細胞治療で、最も一般的なのは、骨髄移植であり、それには臍帯血を使う場合もある。様々な起源の幹細胞を生み出し、糖尿病心臓病神経変性疾患などに、幹細胞治療を適用する研究が進められている。幹細胞治療の開発において胚性幹細胞(ES細胞)を単離して培養することや、体細胞核移植を用いて幹細胞を作製すること、およびiPS細胞を作製することが論議を呼んできた。この論争は、中絶に関しての扱いや、ヒトクローンに関連することが多い。さらに、治療に用いる保存臍帯血の取引も物議をかもしてきた。
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加筆依頼

活性酸素(正確性・出典の明記)、皮膚がん集団検診採血法(手技)、感染(出典の明記)、コレラ菌(病原性について)、緑内障(出典の明記)、タイミング法(内容がほぼ皆無に等しく削除される可能性が大きい記事)、レジオネラ(特に「感染しやすい環境」と「主なレジオネラ感染事例」について)、脊椎(現状が字引レベル)、妊娠中絶(すべての言語版にあるべき項目にしては内容が少ない)


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執筆依頼

執筆依頼を行う前に「Wikipedia:独立記事作成の目安」・「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」を確認して、その記事が単独の記事として執筆されるべきかを考慮してください。

新規の執筆は1000バイト以上、できれば2000バイト以上を目安にお願いします。

症状・病態

眼球突出(en), チェリーレッドスポット(en),
運動機能
起立不能, 後弓反張(en), 運動不耐性(en), 下位運動ニューロン障害(en), 上位運動ニューロン障害(en),反復変換運動障害ディアドコキネーシス障害),脊椎癆脊髄癆)、直腸症状表面不整オルトラニ徴候,
呼吸器
多呼吸少呼吸低呼吸徐呼吸(en)、 捻髪音(en),
循環器
アショフ結節アショフ体en
消化器
胃痛, 腹部膨満, 吸収不良(en), 食欲不振(en), 多飲症(en ,多渇症を転送に), ダンス徴候, グレイ・ターナー徴候(en),
神経
キサントクロミア(en),閉じ込め症候群(en),
血液
泌尿器
多尿(多尿症)(en), 尿精液症, 奇形精子症, 精子死滅症, 膿精液症
婦人科
陣痛微弱, 無排卵(en)
精神
自殺企図, 沈鬱 ,徘徊 (認知症)(en),遁走状態(en), 寒冷恐怖症(畏寒症を転送に。en),欠勤症英語版
東洋医学
虚里の動腹裏拘急少腹急結小腹不仁臍下不仁)、胸脇苦満心下痞鞕
その他
特発性疾患(en)

獣医学症状・病態は各節参照。

疾患

アレルギー疾患炎症性疾患眼疾患血液疾患消化器病先天性疾患代謝内分泌疾患感染症ウイルス感染症細菌感染症寄生虫症)、腫瘍性疾患獣医学疾患獣医学感染は各節参照。

アレルギー疾患

アトピー性白内障, ピーナッツアレルギー(en)

炎症性疾患

眼疾患

角膜潰瘍(en), 眼球陥凹(en), 眼瞼外反(en), 眼瞼欠損, 眼裂(en), 眼裂縮小(en), 水晶体脱臼(en), 瞳孔ブロック, 白色瞳孔(en),視神経症(en), 脈絡膜欠如(en),網脈絡膜萎縮症,第 1次硝子体過形成遺残(en),シュワルツ・ヤンペル症候群(en),コロボーマ(en),無虹彩症(en),角膜ジストロフィー(en),Peters異常(en),強膜化角膜,黄斑ジストロフィー(en)

血液疾患

en:Rh disease,新生児溶血症(en),血液型不適合妊娠

消化器病

胃破裂, 巨大結腸(現在無出典), 食道憩室, タンパク喪失性腸症(タンパク漏出性腸症)(en), 直腸憩室, 直腸麻痺, 偽性腸閉塞症(en)、憩室症(en、憩室炎、大腸憩室症、大腸憩室炎をリダイレクトにして)

先天性疾患

滑脳症, 完全重複子宮(en), 気管低形成, 孔脳症(en), 水頭無脳症, 先天性陰茎湾曲症, 先天性陰茎湾曲症, 先天性無フィブリノゲン血(en), 羊膜水腫,ヒポトニア英語版(フロッピーインファントをリダイレクトに。)、ドーパ反応性ジストニア(en)、ヘモラクリア英語版シレノメリア症候群英語版(人魚症候群)

代謝内分泌疾患

[[]]

感染症

en:Template:Viral cutaneous conditions

ウイルス感染症

細菌感染症

肺炎球菌感染症en),カリオン病(オロヤ熱ペルーいぼを転送に。en))

寄生虫症

内臓リーシュマニア症(en), バベシア英語版,糞線虫症英語版

腫瘍性疾患

顆粒膜細胞腫(en), 血管内皮腫(en), 口腔腫瘍, 骨盤腫瘍(en), 子宮腺癌線維腫(en), 線維肉腫(en), 組織球腫(en), 多発性腫瘍, 軟骨腫(en), 軟骨肉腫(en), 乳腺腫瘍(en), 副腎皮質癌(en), リンパ肉腫, 腫瘍化機能性腫瘍ACTH産生腺腫成長ホルモン産生腺腫副腎皮質腺腫莢膜細胞腫タール癌鼻腔内腫瘍卵胞膜細胞腫, 乳腺腫, 筋上皮腫, 乳腺癌, 非歯原性腫瘍,悪性ラブドイド腫瘍(AT/RTを転送ページに。en)

検査

獣医学検査は各節参照。

治療

磁気治療胸腔鏡下胸部交感神経遮断術創外固定, 子宮洗浄, 卵巣子宮全摘出, 牽引療法寒冷療法光熱療法ブルンストローム・アプローチ機能的作業療法関節可動域訓練筋力増強訓練神経筋促通法片手動作訓練)、術後治療竃法歯根部利用人工角膜(en)、神経内視鏡手術変形徒手矯正術パルス療法(投薬法)、角膜移植(en)、血漿分離交換(en)、イリザロフ法(en)、眼科手術英語版水治療法英語版冷凍外科(en)、予防的乳房切除術(en:Preventive mastectomy)、網膜光凝固術(en)、アンチエイジング遺伝子治療テロメラーゼ治療

精神療法

精神医学的作業療法メンタライゼーション療法(en)、原初療法(en)

ゲノム編集

ゲノム編集双子誕生事件enzh

薬物・毒物・生理活性物質

en:Category:ATC codesに属するページ及び関連するテンプレート

en:Template:Cell wall disruptive antibiotics,en:Template:Protein synthesis inhibitor antibiotics,en:Template:Nucleic acid inhibitors

人物・組織・企業

人物

※注:際限なく依頼されても困るので、Wikipedia:特筆性 (人物)Wikipedia:特筆性 (組織)の条件を満たしていることを証明し、Wikipedia内部リンク作ってから依頼してください。)

医師

(神経)

(感染症)

(耳鼻科)

(解剖学)

  • エデュアルト・ペルンコップ英語版 - ナチスに参加した解剖学者。世界中の医者や学者が参考にしている『ペルンコップ臨床局所解剖学アトラス』の著者として有名。
  • 久保田義顕 (慶応義塾大学教授、生物学の研究に携わっていることで有名。)

(精神医学)

(未分類)

患者
ブルーク・グリーンバーグ(ブルック・グリーンバーグ,en)、ロザリー・ブラッドフォード(en), ラクシュミ・タトマ(en)、マリー・カソーズ(マリー・キャセウスen)、
未分類

近藤亨(教授 遺伝子病制御研究所、病因研究部門、幹細胞生物学分野

その他
ナターシャ・デムキナ(霊能師、en),ヨハン・ガスパー・シュプルツハイム(骨相学)、ジョージ・コーム(骨相学)、ラッセル・ソーンダイク(en、小説 Doctor Syn シリーズの著者)、

組織

国際歯科衛生士連盟, 世界理学療法士連盟, 世界作業療法士連盟, 世界放射線技師会, 京都ベテスダクリニック, 東京顕微鏡院, 徳島市立園瀬病院日本医学教育評価機構欧州集中治療医学会 (European Society of Intensive Care Medicine : ESICM)、日本集中治療医学会 (Japanese Society of Intensive Care Medicine : JSICM)、アメリカ集中治療医学会 (en)

企業

シエーリングen)、オットーボック(en)、応用スペクトルイメージング(en)、BioViva USALibella Gene Therapeuticsナカムラ酵素

器具・機器

獣医学器具・機器は各節参照。

施設

急性期医療 - メディカルモール - 富士見台病院 - 共立美容外科・歯科 - 義肢装具製作所 - 補装具製作施設 -en:Apothecary - バーツおよびロンドン医科歯科学校en) - ロイヤル・ロンドン・ホスピタルen) - ロンドン・チェスト・ホスピタルen) - ドルハウス美術館(ヘット・ドルフを転送に。en) - ヘット・ドルフ (アーネム)(オランダの障害者施設。nl) - en:History of psychiatric institutions(精神科の施設の歴史)

主要分野別

救急医学

切断肢腸内出血軍事医学(en)、赤十字救急法基礎講習赤十字救急法指導員

生理学

マイヤー反射ルリー徴候トレムナー反射ヴァルテンベルグ反射クボステック徴候クボスティック徴候)、ルスト徴候ベル・マジャンディーの法則汎適応症候群ストレス学説)、下行性抑制系産熱放熱探索反射捕捉反射吸啜反射歩行反射共鳴反射ヒストトキシンパイレキシン白血球増多因子ネクロシンリウコタキシンデルマトームヨドプシン食事誘発性熱産生英語版胸腺間質性リンパ球新生因子英語版

病理学

アザン染色, アフタ, アポトーシス小体, 炎症メディエーター角化(角質化)(en), 桿状核好中球, キセノマ, 凝血, 凝固壊死(en), 棘細胞, 骨柩, 死戦期病変, 絨毛心, 中毒性変化, 敗血性血栓, 斑状赤血球, フォンタナ・マッソン鍍銀法, 側副血行路英語版, 腐骨英語版, ヘモクロマトーシス英語版, 落屑(en), 鱗屑(en), 連銭形成(en)、うっ血水腫脂肪浸潤シュモール反応マッソン・トリクローム染色ヨード反応, リンパ漏, 連銭形成, 囲管性細胞浸潤グリア反応湿性壊疽乾燥壊疽膠性瘢痕不全角化血行静止富脈斑器質化再疎通ショック腎ショック肺血管反応炎症細胞石灰沈着嚢腫苔癬発赤瘢痕組織被包化原発疹続発疹, 関節鼠, 骨融解, 瘻管, 発生母地, 首座 (病理学)解剖(現在は転送ページ。en)、スタンプ細胞診, スタンプ標本

疫学

生態学的錯誤(en), 発生率(en)

毒性学

Rec assay遺伝性転座試験姉妹染色分体交換試験消化器毒性, 生体影響試験中枢神経毒性, 濃縮度試験不定期DNA合成試験, 優性致死試験

人体、解剖学

神の回路, 頸切痕(en)、甲状腺峡部胸鎖関節(en)、肘部管尺骨神経管屈筋支帯伸筋支帯環椎横靱帯歯先靱帯前縦靱帯後縦靱帯関節内靱帯大腿骨頭靱帯脛腓靱帯踵腓靱帯橈骨輪状靱帯方形靱帯足根中足関節鵞足絨毛膜(en)、赤核(en)、生歯(en。関連項目に歯の発生を。)。胸郭en 、現在へのリダイレクト、chest にリンクさせて)

甲状軟骨(en)、輪状軟骨(en)

東洋医学

井穴超電療法良導絡自律神経調整療法疏泄宣散粛降内湿痰飲未病治イオン鍼レーザー鍼譫語鄭声導引粒鍼子午療法刮痧(zhenかっさをリダイレクトに)、鍼管YNSA/山元式新頭鍼療法(fr)、ドライニードリング(en)

看護学

看護助手精神科訪問看護

獣医学

獣医学症状・病態

強陣痛, 短発情, 微弱発情, 鞍傷, 異常発情,無排卵発情小腸性下痢大腸性下痢, 胎子過大

獣医学疾患

輸送熱(関連:牛呼吸器疾患症候群(en)、ハイエナ病,iPS細胞による獣医学 ,豚ストレス症候群, 豚呼吸器病症候群, 白帯病, マウス腸粘膜肥厚症, ポトマック馬熱(en), 肝砂粒症, くわず病, 蕉蹄, スナッフル, チェリーアイ(現在は瞬膜への転送ページ。en), 輸送テタニー, 顆粒性皮膚炎, 管骨瘤, カマス口, 鯉口, 腰麻痺, 旋回病, 項腫, 第一胃食滞, 階状歯, 趾皮膚炎, 内側鉤状突起離断, 創傷性第二胃腹膜炎, 陰門狭窄, 胎子浸漬, 胃食滞, 非化膿性脳炎第三眼瞼突出, 特発性巨大食道症, 気腫胎, 反転性裂体, 脳脊髄血管症, 食道梗塞, ペローシス, 潰瘍性口炎肛門周囲腺炎, 肛門嚢炎肛門嚢腺腫

獣医学感染

獣医学検査

PLテストピング音全血平板凝集反応診断液

獣医学器具・機器

キューン産科挺産科鉤産科綱産科挺産科刀産科ヘラ胎子捻転器胎子牽引器切胎器

その他

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リプロダクティブ・ヘルス/性の健康 (enリダイレクト外傷学Non-article page

リダイレクト


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