SHIN(シン、9月4日 - )は、日本のミュージシャンボーカリストシンガーソングライターYouTuber声優。ロックプロジェクト・SEESAW、元ロックバンドViViDのボーカリスト。旧芸名:シン。SHIN LOID(シンロイド)名義でYouTubeに楽曲カバーチャンネルを公開(2018年12月設立)。ファンクラブ限定ライブのみWHITE JUDAS(ホワイトジューダス)名義で活動。長野県松本市出身[2]。血液型はB型、身長は170cm。所属事務所はプロダクション尾木。公式ファンクラブ名は「echoes」(2017年7月設立)。

SHIN
別名 シン
SHIN LOID
WHITE JUDAS
生誕 9月4日
出身地 日本の旗 日本 長野県 松本市
ジャンル ロック
ポップ・ロック
オルタナティヴ・ロック
ハードロック
職業 ミュージシャン
ボーカリスト
シンガーソングライター
声優
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 ViViD(2009年 - 2015年
SHIN(2016年 - )
SEESAW(2020年 - )
レーベル Zany Zap(2017年 - 2022年
事務所 ユークリッド・エージェンシー2017年 - 2022年
プロダクション尾木2023年 - )
公式サイト SHIN OFFICIAL WEB SITE
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 14万2千人[1]
総再生回数 3324.75万回[1]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月17日時点。
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来歴 編集

高校時代 - ViViD結成・解散 編集

高校時代、地元の長野県でヴィジュアル系ロックバンドREVERb(リバーブ)を結成し、この頃から「シン」という名前でボーカルを担当。解散後東京に上京し、2006年インディーズで秋葉原少年団☆電脳ロメオを結成、2008年1月12日にHOLIDAY SHINJUKUでのライブで解散。その後、2008年12月1日にRHYOLITE(ライオライト)を結成したが、わずか3ヶ月後の2009年2月27日にSUNPHONIX HALL in YOKOHAMA ARENA(現在の新横浜NEW SIDE BEACH‼︎)でのライブで解散。

音楽の道を諦め地元でアパレルの仕事に就こうとしていたところでベーシストのイヴに声をかけられ、2009年3月にViViDを結成。2011年ソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパンよりメジャーデビューを果たし[3]、翌2012年に当時ロックバンド史上結成日から最速での日本武道館ワンマンライブを開催[4]テレビアニメレベルE』『機動戦士ガンダムAGE』『BLEACH』『マギ』のオープニングテーマエンディングテーマを担当するなど、数々のタイアップ曲を手掛けた[5][6][7][8]。方向性の違いや音楽以外の活動を希望するメンバーが出てきたことから[9]、2015年4月29日にパシフィコ横浜国立大ホールでのワンマンライブで解散し[10][11]、ソロミュージシャンに転身した。

ソロ活動開始 - 現在 編集

  • 2016年
    • ソロ活動を本格的に開始[12]。名前の表記を片仮名からアルファベットの「SHIN」に変更。
    • 12月24日:1st LIVE 20161224「約束」@EX THEATER ROPPONGIを自主制作で開催[13](SOLD OUT)。
  • 2017年
  • 2018年
    • 5月27日:自身の名前”SHIN”のルーツとなった漫画「NANA」の世界観を表現したワンマンライブ「GLAMOROUS SHOW」開催(SOLD OUT)[14]
    • 8月8日:2ndアルバム『on my way with innocent to 「U」』発売。
    • 9月4日:2ndツアー「SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」”」が恵比寿LIQUIDROOM(SOLD OUT)を皮切りにスタート。全国7都市7公演。
  • 2019年
    • 1月19日:主催イベントの前哨戦として、ワンマンライブ「GLAMOROUS SHOW 2019」開催(SOLD OUT)。
    • 2月18日:アニメ「NANA」オープニングテーマ『rose』作曲者である宮﨑歩の書き下ろし曲『Tragedy』配信開始。『rose』等に惚れ込んだSHINが楽曲提供を宮﨑サイドに直談判し、その熱意を買われて初タッグを組むことになった。
    • 2月23日:初の主催イベント「SKULL HEADS SPEAKING」スタート[15][16]。SPACE ODDに籠城スタイルで11月までほぼ毎月開催。音楽ジャンルに囚われず、Rayflowerナノ等のアーティストを招きツーマンで開催された。全7公演。vol.6(10月26日開催)では出演者のLedaとタッグを組み、一夜限りのスペシャルバンドでイベントのために書き下ろしたオリジナルソング『BEAR THE BLAME』(SHIN作詞、Leda作曲)を披露した。
    • 8月7日:3rdアルバム『AZALEA』発売。 "SHINの第2章”と位置づけ、宮﨑歩と共同制作で作り上げた[17]
    • 8月31日:東名阪ワンマンツアー「Alternative Sublimation」スタート。従来はギターロックを聴かせることに重点を置いていたためシンプルなステージだったが、今ツアーでは初めてステージセットを作り込み、3年間に及ぶ自身のソロ活動の世界観を表現した[18]
    • 12月21日:写真展「空白」をデザインフェスタギャラリー原宿で3日間限定開催[19]。SHINが歩んできたバンド解散後からソロになるまでの明かされなかった2年間に刻まれた苦悩・希望・葛藤など、ニューヨークで撮影された知られざる当時の姿を初公開した。カメラマンインテツ[20]
    • 12月22日:ソロ活動3年間の集大成として、ワンマンライブ「原点回帰~from the beginning~」をTSUTAYA O-EASTにて開催[21]。ライブの表題にもなっている、ViViDのラストシングル『From the beginning』を当時のアレンジそのままに披露した。
  • 2020年
    • 8月5日:1stシングル『RE:』発売[22]。元ViViDベーシストMTR(イヴ)に楽曲提供を依頼し、ミュージックビデオでも共演。
    • 8月20日:配信限定ワンマンライブ「「RE:」union」開催。新型コロナウイルスの影響で初の無観客生配信ライブとなった。スペシャルゲストとして元ViViDベーシストMTR(イヴ)が出演し、ViViDの『BLUE』『キミコイ』『Take-off』3曲が披露された。
    • 12月10日:Twitterフォロワー数4万人達成を記念し、「無観客無料生配信ライブ 〜4444〜」を開催[23]。オリジナル、カバー問わず、聴きたい楽曲、披露して欲しい楽曲を募集し、上位10曲でセットリストを構成した。
    • 12月25日:ギタリストの咲人NIGHTMARE)と共に、新プロジェクトSEESAW(シーソー)を結成[24][25]
  • 2021年
    • 5月21日:YouTubeカバーチャンネル「SHIN LOID」の登録者数が10万人を突破[26]
    • 6月19日:ファンクラブ会員限定で初のアコースティックライブ「木漏れ日」を1日3回公演で開催(SOLD OUT)。
    • 12月11日:約2年ぶりの有観客ワンマンライブ「SHIN GAME SHOW」を渋谷WOMBにて開催(SOLD OUT)。ゲーム「METALLIC CHILD」のタイアップ曲『アダマント』を初歌唱した[27][28]
  • 2022年
    • 6月24日:ぴあにて連載「音楽甘党遊戯(スイーツミューズロッカー)」を開始。隔週で様々なスイーツを音楽と絡めて紹介[29]
    • 9月5日:自身のファンクラブ「echoes」5周年のタイミングで、その名を冠した2年ぶりの新曲『ECHO』を配信リリース[30]
    • 年内をもって所属事務所ユークリッド・エージェンシーとの契約を満了し、プロダクション尾木へ移籍することを発表[31][32]
    • 12月3日:ワンマンライブ『ECHO』をSpotify O-EASTにてオールスタンディングで開催(SOLD OUT)。ViViDのラストシングル『From the beginning』をリテイクした来場者限定Special MV QRカードを配布。また、同日より自身の人生の節目の姿を撮影した写真展「Good Morning Dreamer」を代官山UPSTAIRS  GALLERYで2日間限定開催。カメラマンインテツ
  • 2023年
    • 1月28日:ファンクラブechoes限定東名阪ツアー「echo location」スタート。
    • 5月10日:メディアミックスプロジェクト『from ARGONAVIS』に登場するバンド「ST//RAYRIDE(ストレイストライド)」のボーカル・淀川麟太郎役を演じる事が発表された[33]
    • 7月28日:ワンマンライブ「SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~」を渋谷 CLUB QUATTROにて開催[34](SOLD OUT)。
    • 9月4日:カバー曲限定ライブ「SHINLOID GIG 2023」を青山月見ル君想フにて開催(各部SOLD OUT)。
    • 10月27日:スマートフォンゲーム『ブラックスター-Theater Starless-』に登場するキャラクター「青桐」のシンガーを担当することが発表された。[35]
    • 12月6日:移籍後初のデジタル・シングル『NEON』をリリース[36]
    • 12月20日:ワンマンライブ「Awakening Dreamer」をZepp Shinjukuにて開催。

人物・エピソード 編集

学生時代・地元関連 編集

  • CHEMISTRYに憧れて歌を始め[37]、中学の文化祭で友人と2人で歌唱をしたことがきっかけで歌手を志すようになる。
  • 学生時代、YAMAHAのバンドコンテストで関東2位になった。
  • 学生時代はバスケットボール部で部長を務めた。
  • 地元である長野県松本市への愛が深く、地元の祭り(松本ぼんぼん)に出演するために自ら市役所に打診の電話をかけたことがあるが、受電者に怪しまれたのか出演は叶わなかった。
  • 地元では焼肉屋とアパレルショップでアルバイトをし、バンドの活動費を稼いでいた[38]

音楽関連 編集

  • 音楽のルーツはGACKTHYDEL'Arc〜en〜Ciel)。GACKTに憧れてヴィジュアル系メイクに目覚め、GACKTをお手本にビブラートの練習をした。寄せて歌うと似ていることからものまね番組へのオファーがあり、出演したことがある[39]
  • バンド解散後はギターロックを前面に押し出したソロ活動にこだわり、ソロで受け入れてくれる事務所を探したがなかなか決まらず、空白の2年間を過ごした。その後、元々友人だった歌広場淳ゴールデンボンバー)の紹介により、ユークリッド・エージェンシーに所属することになる[40]
  • 高い歌唱力を生かし、2018年にYouTubeへ楽曲カバーチャンネルを開設。影響を受けたアーティストの楽曲や流行の楽曲だけではなく、アニメキャラのコスプレ姿でアニソンを全力で歌うなど、お茶目な一面も覗かせている。
  • 2019年から路上ライブ活動を開始[41]新宿池袋でゲリラライブを行った。
  • 歌唱力の高さに定評があり、度々カラオケ採点系のテレビ番組に出演。『THEカラオケ★バトル』初回出演時、鬼龍院翔ゴールデンボンバー)が「ピッチ(音程)がブレなさすぎて口パクに聞こえる」と紹介した。同番組の出演回では予選・決勝含む全出演者の中で最高得点となる98.542点を叩き出したが、惜しくも優勝を逃した[42]

声優・演技関連 編集

  • 声優ランズベリー・アーサーとの交友をきっかけに「from ARGONAVIS」プロデュサーの北岡と出会い、同作品で声優を務めることとなった[43]
    • 北岡は元々ViViDのファンで、前職(バンドのマネージャー)で面識もあったが、オーディションは忖度なく実施された[44]
    • オーディションに際し、ランズベリーから声優としての演技を教わった[43]
  • セリフを音階でとらえて演じている[43]

趣味・私生活 編集

交友 編集

  • アリス九號.の将と仲が良く、お互いを「兄弟」と呼んでいる。
  • ランズベリー・アーサーとは公私ともに仲が良い。ランズベリーがボーカルを務めるFantôme Irisを撮影したカメラマンがSHINを紹介して知り合った[43]。上述のレッスンを受けた経緯から「師匠」と呼んでいる。

WHITE JUDAS 編集

WHITE JUDAS(ホワイトジューダス)は、2015年からSHINが使用しているソロ活動の別名義。ViViD解散後、avex主催のヴィジュアル系ライブイベント「V-NATION」に当名義で出演[51]し、SHIN名義でのソロ活動が本格化した後はファンクラブ限定でのみ活動を行なっている。

テーマは「心の裏側」で、SHINとして始動するまでの2年間の葛藤を表現している。SHIN自身が「「SHIN」が夜の首都高速だとすれば、「WHITE JUDAS」は朝やけ、夕焼け」と明言[52]しているように、楽曲の世界観はSHINとは異なるものになっているが、WHITE JUDASの曲がSHINの曲として採用されることもある(『TERRITORY』『花』)。

ライブではボーカルに加えサポートにギターベースドラムの4人編成のバンドスタイルを基本としている。

楽曲 編集

タイトル 公開年 備考
再生 2015年 ファンクラブ「echoes」2022年7月~2023年6月までの継続特典としてミュージックカード配布。
O love divine and golden 2015年 ファンクラブ「echoes」2021年7月~2022年6月までの継続特典としてCD配布。
hameln 2015年 ファンクラブ「echoes」2023年7月~2024年6月までの継続特典としてミュージックカード配布。
TERRITORY 2015年 SHINの楽曲として1stアルバム『Good Morning Dreamer』に収録。
yellow crocus 2016年 CD『WHITE JUDAS』に収録。公式通販でファンクラブ「echoes」会員のみ購入可能。
MAGIC HOUR 2018年 CD『WHITE JUDAS』に収録。公式通販でファンクラブ「echoes」会員のみ購入可能。
Kalmia with keyce 2018年
2018年 SHINの楽曲として3rdアルバム『AZALEA』(PINK.ver)に収録。
INCOMPLETE 2019年 ファンクラブ「echoes」2019年7月~2020年6月までの継続特典としてCD配布。
welcome to white world 2020年 ファンクラブ「echoes」2020年7月~2021年6月までの継続特典としてCD配布。

出演ライブ 編集

種別 公演日 タイトル 会場・公演情報
イベント 2015年8月1日 V-NATION 国立代々木競技場第二体育館東京都
ファンクラブ限定ライブ 2018年3月14日 Reverse of Judas Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都)

1日2回公演

ファンクラブ限定ライブ 2019年3月14日 Reverse of Judas Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都)

1日2回公演

ファンクラブ限定無観客配信ライブ 2020年11月4日 Reverse of Judas~ONLINE LIVE~ 使用プラットフォーム - Streaming+

新型コロナウイルスの影響により開催日が2020年3月14日→5月7日→再延期となり、無観客配信ライブに変更。

ファンクラブ限定無観客配信ライブ 2021年3月20日 Reverse of Judas~Gift to echoes~ 使用プラットフォーム - 会員限定ページ配信

echoes会員限定無料生配信アコースティックライブ。

ファンクラブ限定無観客配信ライブ 2022年3月14日 Reverse of Judas~Gift to echoes~ 使用プラットフォーム - 会員限定ページ配信

echoes会員限定無料生配信アコースティックライブ。

ファンクラブ限定無観客配信ライブ 2023年3月14日 Reverse of Judas~Gift to echoes~ 使用プラットフォーム - 会員限定ページ配信

echoes会員限定無料生配信アコースティックライブ。

ファンクラブ限定ライブ 2024年3月9日 Reverse of Judas 新宿ReNY(東京都)

1日2回公演。

ディスコグラフィ 編集

シングル 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2020年8月5日 RE: EAZZ-5023
(初回限定盤、CD+DVD)
EAZZ-5024
(通常盤、CD+Bonus track)
28位

アルバム 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2017年8月23日 Good Morning Dreamer EAZZ-0178
(プレス限定盤A、CD+DVD)
EAZZ-0179
(プレス限定盤B、CD+PHOTO BOOKLET)
24位
2nd 2018年8月8日 on my way with innocent to 「U」 EAZZ-0258
(プレス限定盤A、CD+DVD)
EAZZ-0259
(プレス限定盤B、CD+PHOTO BOOKLET)
33位
3rd 2019年8月7日 AZALEA EAZZ-5015
(WHITE ver.、CD+DVD)
EAZZ-5016
(PINK ver.、CD+Bonus track+Booklet)
45位

映像作品 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2017年12月24日 SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer” at 恵比寿LIQUIDROOM EAZV-0153
2nd 2018年12月24日 SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」” at 恵比寿LIQUIDROOM EAZV-5008
3rd 2020年4月22日 原点回帰 ~from the beginning~ at TSUTAYA O-EAST EAZV-5033

タイアップ 編集

曲名 タイアップ先
2022年 アダマント Steam,PlayStation 4,Nintendo Switchゲームソフト『METALLIC CHILD』第2弾DLC「アダマント」キャラクターテーマソング

楽曲提供 編集

  • 岡宮来夢「ソライロ」(2020年) - 作詞
  • 岡宮来夢「雪のせい」(2021年) - 作詞
  • 岡宮来夢「不良品シンドローム」(2021年) - 作詞

参加作品 編集

アミューズメントゲーム 編集

  • GITADORA HIGH-VOLTAGE 「TAKE YOU AWAY」(2021年) - ボーカル担当
  • GITADORA FUZZ-UP GST 「テレキミ」(2022年) - ボーカル担当

書籍 編集

写真集 編集

  • 空白(2020年)※完全受注生産
  • Good Morning Dreamer(2022年)※完全受注生産

ライブ・コンサートツアー 編集

主なライブ・コンサートツアー 編集

種別 公演日 タイトル 会場・公演情報
ワンマンライブ 2016年12月24日 SHIN 1st LIVE 20161224 「約束」 会場 - EX THEATER ROPPONGI(東京都)

ソロ始動ライブ。事務所無所属のまま自主制作で開催した。

ツーマンツアー 2017年7月14日 - 7月21日 SHIN x THE SIXTH LIE EUROPE TOUR 2017 “THE INCEPTION”

THE SIXTH LIEと回った、ソロ初のヨーロッパツアー。

ワンマンツアー 2017年9月4日 - 10月7日 SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer”

1stアルバム『Good Morning Dreamer』を引っ提げてライブハウスで敢行された、初の全国ツアー。

ワンマンライブ 2018年5月27日 GLAMOROUS SKY 初披露ワンマン PREMIUM LIVE「GLAMOROUS SHOW」 会場 - 都内某所(非公表)

GLAMOROUS SKYカバー初披露ワンマンライブ。漫画『NANA』の世界観を表現した。

ワンマンツアー 2018年9月4日 - 9月29日 SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」”

2ndアルバム『on my way with innocent to「U」』を引っ提げてライブハウスで敢行された全国ツアー。

ワンマンライブ 2019年1月19日 GLAMOROUS SHOW 2019 会場 - SPACE ODD(東京都)

初の主催イベントの前哨戦として敢行されたワンマンライブ。

主催イベント 2019年2月23日 - 11月30日 SKULL HEADS SPEAKING

会場 - SPACE ODD(東京都)
初の主催ツーマンライブイベント。様々なジャンルのアーティストを招待し、ライブハウスで敢行された。

ワンマンツアー 2019年8月31日 - 9月4日 東名阪Oneman Tour "Alternative Sublimation"

3rdアルバム『AZALEA』を引っ提げてライブハウスで敢行された、東名阪ツアー。

ワンマンライブ 2019年12月22日 原点回帰~from the beginning~ 会場 - TSUTAYA O-EAST(東京都)

ソロ活動3年間の集大成として敢行されたワンマンライブ。

配信限定ワンマンライブ 2020年8月20日 「RE:」union 使用プラットフォーム - ZAIKO

初の有料生配信限定ワンマンライブ。スペシャルゲストとして元ViViDベーシストMTR(イヴ)が出演し、ViViDの楽曲を披露した。

無観客無料生配信ライブ 2020年12月10日 〜4444〜 使用プラットフォーム - YouTube

Twitterフォロワー数4万人突破を記念して開催された生配信ライブ。Twitter投票で選ばれた上位10曲を披露した。

アコースティックライブ 2021年6月19日 SHIN OFFICIAL FAN CLUB "echoes"会員限定アコースティックライブ “木洩れ日” 会場 - 晴れたら空に豆まいて(東京都)

ファンクラブ会員限定で敢行されたアコースティックライブ。0部〜2部の1日3回公演。

ワンマンライブ 2021年12月11日 SHIN GAME SHOW 会場 - 渋谷WOMB(東京都)

2年ぶりに有観客で開催されたワンマンライブ。ゲーム「METALLIC CHILD」のタイアップ曲『アダマント』を初披露した。

ツーマンライブ 2022年5月1日 歌舞伎町NIGHT 会場 - 新宿BLAZE(東京都)

ゴールデンボンバー鬼龍院翔と開催した、ホストがテーマのコンセプトツーマンライブ。1日2回公演。

ワンマンライブ 2022年12月3日 ECHO 会場 - Spotify O-EAST(東京都)

ユークリッド・エージェンシー所属として最後のソロワンマンライブ。

ワンマンツアー 2023年1月28日 - 2月22日 SHINファンクラブechoes限定東名阪ツアー「echo location」

プロダクション尾木へ移籍してから初のファンクラブ限定ツアー。

ツーマンライブ 2023年6月5日 SHIN×武瑠 2MAN LIVE"蝶反響" 会場 - Spotify O-EAST(東京都)

来場者全員にQRミュージックカード(収録曲:SHIN×武瑠 「桜雨/SuG」「キミコイ/ViViD」)を無料配布。

ワンマンライブ 2023年7月28日 SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~ 会場 - 渋谷CLUB QUATTRO(東京都)

ファンクラブ設立6周年記念として敢行されたワンマンライブ。

ワンマンライブ 2023年9月4日 SHIN カバー曲限定ライブ SHINLOID GIG 2023 会場 - 青山月見ル君想フ(東京都)

初のカバー曲限定ライブ。1日4回公演(愛の唄編、春唄編、夏唄編、冬唄編)。

ツーマンツアー 2023年10月1日 AKi 2MAN Tour 2023 「NO BORDER.」 会場 - バナナホール(大阪府)

シドAKiとのツーマンツアー。大阪公演のみ出演。

ワンマンライブ 2023年12月20日 Awakening Dreamer 会場 - Zepp Shinjuku(東京都)

移籍後初のデジタル・シングル『NEON』を引っ提げて敢行された、ソロ初のZeppワンマンライブ。

ツーマンツアー 2024年5月11日 - 5月18日 SHIN×Verde/ 2MAN LIVE "双龍 -Twin Dragons-"

アリス九號.の将(Verde/は将のソロプロジェクト)と回った東名阪ツアー。

出演イベント・フェス 編集

月日 タイトル 会場
2017年 4月21日 MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 赤坂BLITZ東京都
5月6日 Zany Zap SUMMIT'17 新宿BLAZE(東京都)
8月8日 39 LIVE ADDICT chapter3 SuGフェス 2017 渋谷CLUB QUATTRO(東京都)
8月19日 elements,H presents ~HAKUEIMAN VSライブシリーズ~『Amazing Vibration』 渋谷WWW X(東京都)
2018年 1月24日 メンツが謎の対バンライブ 仙台darwin宮城県
1月26日 E.L.L 40th Anniversary FIRST CONTACT -Don't think , Feel !- Electric Lady Land愛知県
2月2日 Aki LIVE 2018「Birthday Bash!」 CLUB CITTA'川崎神奈川県
3月20日 CHAIN REACTION vol.2 下北沢GARDEN(東京都)
6月16日 H.I.P presents GROWIN' UP vol.1 新宿BLAZE(東京都)
6月20日 ゴールデンボンバー鬼龍院翔バースデーイベント「ひとり祝い」 舞浜アンフィシアター(東京都)(バックコーラスとして出演)
8月25日 「Fight!」-FOOD × ENTERTAIMENT BATTLE in お台場- COOL MUSIC DAY お台場シンボルプロムナード公園(東京都)
11月20日 master + mind -Sense of Pulse #24- 新宿LOFT(東京都)
2019年 1月12日 NAGANO CLUB JUNK BOX 20th Anniversary[コクウノシラベspecial] 長野CLUB JUNK BOX長野県
1月22日 - 2月5日 クズ野郎達の傷の舐め合い思い出作りツアー
4月5日 mitsu presents みつどもえ SHIBUYA TSUTAYA O-WEST(東京都)
4月13日 YOUSAY SONIC 2019 立川タチヒビーチ(東京都)
11月8日 「S.K.D」3man Special Gig SPACE ODD(東京都)
12月6日 Bad Star Party 〜winter big triangle〜 一角目 下北沢ReG(東京都)
2020年 1月15日 クソイベ SHIBUYA TSUTAYA O-WEST(東京都)
9月13日 YOUSAY SONIC 2020 立川タチヒビーチ(東京都)
10月20日 YOUSAY SONIC 2020〜After Partty〜 渋谷GUILTY(東京都)(新型コロナウイルスの影響により無観客配信ライブイベントとして開催)
2021年 7月5日 アリス九號. ONEMAN LIVE 2021 〜将生誕祭〜「THE VOCALISTS」 SHIBUYA TSUTAYA O-EAST(東京都)
9月26日 すべては此処からハジマッタ-DAY2- 高田馬場AREA(東京都)
2022年 1月28日 - 3月18日 ワックワク!ゲテモノ大満腹ツアー
2月17日 FWD PRESENTS 7th ANNIVERSARY 【beauty;tricker】 vol.157 KT Zepp Yokohama(神奈川県)
4月23日 YOUSAY SONIC 2022 立川タチヒビーチ(東京都)
6月11日 「ヴィジュアル系主義」フェス KT Zepp Yokohama(神奈川県)
9月4日 GOD FEST. 2022 豊洲PIT(東京都)
11月22日 武瑠 15TH ANNIVERSARY STREET GOTHIC FES 豊洲PIT(東京都)
2023年 1月15日 - 3月2日 歌舞伎町NIGHT出張営業ツアー ~中洲NIGHT~/ゲテモノクズ野郎達の※※の舐め合いハッスルウホウヘツアー
2月16日 LEGIT Vol.19 Spotify O-EAST(東京都)
4月22日 YOUSAY SONIC 2023 立川タチヒビーチ(東京都)
10月7日 イナズマロックフェス2023 滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場(滋賀県)
12月19日 「あーとの禱り」 Winter Music Fes 2023 歌舞伎町シネシティ広場(東京都)
2024年 2月15日 LEGIT Vol.21 恵比寿LIQUIDROOM(東京都)
2月27日 - 3月18日 鬼龍院翔出演「ゲテモノ麺地下ゲゲゲの下水道ドブさらいツアー」
4月13日 YOUSAY SONIC 2024 立川タチヒビーチ(東京都)

ミュージックビデオ 編集

タイトル 公開年 備考
RESTART (from 1st LIVE 20161224 「約束」) 2017年 YouTube SHIN OFFICIALアカウントで公開。
jack the ripper 2017年
just going true side 2017年
GLAMOROUS SKY 2018年
on my way with innocent to「U」 2018年
センターオブトーキョー 2019年 自主制作ミュージックビデオ。YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。
(YouTube投稿動画のタイトルは「人生で一番いい歌詞書けたから勝手にMV作ってみた」)
AZALEA 2019年 DVD ver.とYouTube ver.の2バージョン。
2019年
Poupelle of Chimney Town 2020年 自主制作ミュージックビデオ。YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。2024年現在、同チャンネルメンバーシップ限定動画として公開中
(YouTube投稿動画のタイトルは「勝手に作ったえんとつ町のプペルの歌」)
RE: 2020年 DVD ver.とYouTube ver.の2バージョン。
ViViDベーシストのMTR(イヴ)が参加。
ECHO 2022年
アダマント 2022年
NEON 2023年 本人未出演。
YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。

出演 編集

※役名が太字のものは主演

舞台 編集

  • 鬼切姫第二章「来るべき日」(2013年11月、渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」) - 前園志刃
  • 幕末奇譚 SHINSEN5 ~外伝~(2014年4月、博品館劇場) - 岡田以蔵 役

ゲーム 編集

その他 編集

講師 編集

脚注 編集

出典 編集

  1. ^ a b SHIN LOID YouTubeランキング”. ユーチュラ. 2024年2月17日閲覧。
  2. ^ ViViD解散から2年以上のブランクを経てソロとして本格復帰したSHINに訊く、ガラリと変わった音楽性の理由と謎に包まれた驚きの私生活”. SPICE (2017年11月8日). 2020年7月23日閲覧。
  3. ^ ViViD、2011年にメジャーデビューを発表”. BARKS. 2022年11月26日閲覧。
  4. ^ ViViD、ロックバンド史上最速での武道館公演”. ORICON NEWS. 2022年11月26日閲覧。
  5. ^ ViViD、メジャーデビュー作がアニメ『レベルE』エンディングテーマに”. BARKS. 2022年11月26日閲覧。
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関連項目 編集

外部リンク 編集