Template‐ノート:Cite web2

最新のコメント:8 か月前 | トピック:date属性について | 投稿者:CornBoard

ドキュメントにaccessdateエラー 編集

Template:Cite web2/doc

|accessdate=の日付が不正です。

が出ていますが、なにかバグっていませんか?--bcxfu75k会話2021年4月9日 (金) 22:27 (UTC)返信

accessdate未入力のエラーを修正しました。しかし、不正な日付のエラーは見つかりませんでした。--ネイ会話2021年4月10日 (土) 03:04 (UTC)返信
ご対応ありがとうございました(礼)。エラーは消えました。--bcxfu75k会話2021年4月10日 (土) 03:23 (UTC)返信

従来のフォーマットとの違いは何ですか 編集

citeweb2とcitewebの違いは何でしょうか。編集での利用において「citeweb2を使わなくてはならない」とか、「こういうケースはciteweb2を使うべきだ」というルールはあるのでしょうか。また、citeweb2を使うことで、citewebより何かメリットがあるのでしょうか。--110.131.198.87 2023年8月8日 (火) 17:40 (UTC)返信

Cite web2の利点:
  • 使用数の制限が緩い:Cite webテンプレートは1つの記事で多用される傾向にあり、それが多すぎる(確実な数字はありませんが、200個以上ぐらい)とテンプレートの制限を超え、正しく表示できなくなります。そのような場合にはCite web2に切り替えると正しく表示されます。
  • 高機能:Template:Cite web2/docで説明されるとおり、Cite web2では多くの引数に対応しています。Cite webでは使用数の制限を少しでも緩めるよう、最低限の機能しか実装していません。
Cite web2を使うときの注意点:
  • Cite web2は洋書(日本語以外のウェブ情報源)の明記に使います。そのため、閲覧日付以外の日付は既定では英文で表示されます(|df=jaと指定することで日本語で表示)。Cite webは和書・洋書モードが実装されていないものの、日付がすべて日本語で表示されます。
将来的には両テンプレートが統合されるものだと思いますが、これはまだ実現していません。--ネイ会話2023年8月9日 (水) 12:30 (UTC)返信

解説頂き、ありがとうございました。--110.131.198.87 2023年8月11日 (金) 20:25 (UTC)返信

date属性について 編集

accessdateは日本語で表示されるのにdateは必ず英語表記になってしまっています。なにか理由はありますか?--CornBoard会話2023年9月15日 (金) 03:55 (UTC)返信

Template:Cite web2#日付や上の#従来のフォーマットとの違いは何ですかにも書いてあるように、「 |df=ja 」と指定すると日本語で表示されます。--Haatouki会話2023年9月15日 (金) 07:56 (UTC)返信
モジュール‐ノート:Citation/CS1#モジュール更新提案(2023年9月)を参照してください。CS1の洋書モードでは基本的に日付を英語で表示しています。access-dateは後ろに「閲覧。」がつき、英語では違和感があるため日本語で表示しています。一般的には和書の場合は和書モードを、洋書の場合は洋書モードで外国語表記にしたほうが推奨されます(必要があれば|trans-title=を付記します)。|df=jaは強い理由がない限り推奨していません。--ネイ会話2023年9月15日 (金) 12:29 (UTC)返信
ありがとうございます。--2023年9月16日 (土) 11:06 (UTC)--CornBoard会話2023年9月16日 (土) 11:06 (UTC)返信
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