Wikipedia‐ノート:削除の復帰依頼/ヘッダ

例を改定する提案 編集

現在、例の文章は以下のものです。

=== {{article|○○○}} ===
有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。
復帰を希望します。以前の記述内容:「×××」
削除依頼: [[Wikipedia:削除依頼/○○○]]。--~~~~

これだと、この例そのままの復帰依頼を提出した場合、復帰の基準のどれに該当するのか示されておらず、不適切な依頼となってしまいます。そこでより参考になりやすいものにしたほうがよいと思うのですが、以下のような感じではいかがでしょうか。

=== {{article|○○○}} ===
[[Wikipedia:削除依頼/○○○]]での議論により、特筆性を理由として削除されました。
このときには見つけられていませんでしたが、よく探したところ雑誌「×××」、書籍「×××」、新聞「×××」に詳細な紹介と解説があることがわかりました。
そこで復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--~~~~

これでも再立項をお勧めされることが多い気がするので、あまりよくないのかもしれませんが…。--Calvero会話2012年9月23日 (日) 06:50 (UTC)返信

「archiveテーブルの状況他」の除去 編集

下記の部分(「archiveテーブルの状況他」のセクション)をヘッダから除去してはどうでしょうか。発生直後には意味があったと思いますが、8年近く経過した今では時系列の情報として掲示しつづける意味はなくなったのではと思います。関連する新情報もその後なかったようです。

== archiveテーブルの状況他  ==
* 2004年6月8日 - データベースの障害により、バックアップされていなかったarchiveテーブルは消失しました。これ以前に削除されたページは復帰できません。
* 2005年1月4日 - データベースのブロック圧縮が行われましたが、archiveテーブルに影響はありません。即ち、既に削除されたページは2004年6月9日以降のものであれば復帰できます。
* 2006年6月16日 - メディアウィキのバージョンアップにより、画像の復帰が可能になりました。2006年6月16日以降に削除された画像は復帰できます。

ただ、「一定の古い、削除済みページや画像は復帰できない」という情報はどこかに残すべきと思いましたので、Help:管理者マニュアル ページの復帰に記載しました。これにより、このヘッダに残さなくてもよくなったのではと思います。いかがでしょうか。 whym会話2014年2月1日 (土) 12:34 (UTC)返信

  賛成 ずいぶん古い話で、当時のページが復帰依頼されることはあまりないでしょうから、独立の節は必要ないでしょうね。ただ、復帰できないページがあることとその情報が管理者マニュアルにあることは、一言書いておいた方がいいと思います。たとえば「復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。」に続けて
技術的制限により一部に復帰できないページがあります。詳しくはHelp:管理者マニュアル ページの復帰をご覧ください。
などと案内を残してはどうでしょう。--miya会話2014年2月3日 (月) 04:56 (UTC)返信
ありがとうございます。そのようにしました(ただし画像も含めてみました)。 --whym会話2014年4月22日 (火) 13:30 (UTC)返信
プロジェクトページ「削除の復帰依頼/ヘッダ」に戻る。