利用者:Pauro 2003会話 / 投稿記録さんの利用者‐会話:Dr jimmy#チャンピオーネの件で指摘に端を発する、議論姿勢についてコメントを依頼します。--海獺 2010年4月1日 (木) 12:13 (UTC)[返信]

経緯

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  1. 利用者‐会話:Dr jimmy#チャンピオーネにて、まずPauro 2003さんは、当該記事でのDr jimmyさんによるリバートに対して、いきなり「あなたの文章がおかしい」「冷静になれ」とコメントしています[1]。しかしながら履歴の流れを調べてみますと、これはPauro 2003さんによる全くの誤認であり、むしろおかしな文章にしてしまっていたのは、他の方とPauro 2003さん自身の方でした。
  2. それに気づいた私とDr jimmyさんは「再確認してください」とコメントしました[2]および[3]
  3. 次に誤認に関する確認と謝罪がありましたが、根本的な誤認の原因を取り違えたまま、再度「冷静になれ」「間違いをリバートする前に自分の文章のちぐはぐさを見直せ」と発言しています。指摘された文章はDr jimmyさんによるものではなく、他の方が書いたものであるにもかかわらず[4]、その確認を怠ったままの指摘でした。私はこの時点で冷静さを欠いているのは、Pauro 2003さん自身であるとは思いましたが、経緯を見守っていました。
  4. するとPauro 2003さんは二回に渡る誤認に対する確認と謝罪とともに、「しかし」で言葉をつなぎ、単に差し戻すだけでなく、文章のおかしいところは直すべきだと、当初の指摘とはいささか外れた部分を論点にし、なおもDr jimmyさんに非があるかのような指摘を続けました[5]
  5. 百歩譲って仮にDr jimmyさんに編集上の問題点が明らかにあったとしても、二度の誤認を経てのち、その謝罪の文章に相手の非を指摘する文を書いたとしても、軋轢が多くなるばかりで、相手にはにはまっすぐに伝わらないのではないかと私は思いましので、場所を利用者‐会話:Pauro 2003#お願いに移動し、今回の経緯を私から見た場合として噛み砕いた上で、Pauro 2003さんに、ほかの利用者との議論姿勢についてWikipedia:礼儀を忘れない を参照していただきながら再考していただきたいと思いました[6]
  6. ところが、Pauro 2003さんからは経緯は間違いないとした上で、「誤認は謝罪したから問題ない」「何か他の言葉が必要なのか」という論点でお話を進め、再度Dr jimmyさんに非があるかのような指摘を付け加えました。しかも不必要にDr jimmyさんを「Dr何某人」と表記しております(これはそれぞれの常識の違いかもしれませんが私なら謝罪した相手のお名前を変えるようなことはしないでしょう)。
  7. 謝罪や自身の行ったことの説明の後に必ず他の利用者への批判を同じ文章中に入れてしまうと、「礼儀を尽くしている」とはなかなか伝わりづらいのではないかとも思いました。私は非常にフランクな言葉で今回のやり取りを置き換え、言葉は悪いがと前置きした上で、二度の誤認と謝罪に相手への編集姿勢への批判があっては、今回の経緯では「難癖をつけている」ようにしか見えないので、再度Wikipedia:礼儀を忘れない を読んでみてくださいと申し上げました[7]
  8. その後、利用者‐会話:海獺#横からの議論への回答にPauro 2003さんが議論の場を移しましたが、どうしても「あなたはどうなんだ」(その矛先は私に対してのものに変化しました)という方向に議論を進めていらっしゃるようで、当初から私がお願いしているWikipedia:礼儀を忘れない を読んで、ご自身の問題点を把握していただきたいという思いは、なかなか届いていないように思います。

このコメント依頼では、Pauro 2003さんの議論姿勢やその展開の仕方について、広く意見をお伺いしたいと思います。

私は今回、利用者‐会話:Pauro 2003での利用者:もんじゃさんや利用者:663highlandさんとのやり取りも見た上で、このままの議論姿勢だとPauro 2003さんと他の利用者との軋轢が増えるばかりではないかという懸念から、コメント依頼を出させていただこうと思いました。いわずもがなですがPauro 2003さんをブロックしようなどという目的ではなく、むしろ間逆で今後の活動において良い方向に進んでいただきたいと思う気持ちからです。--海獺 2010年4月1日 (木) 12:13 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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反論したりコメントすると、「おまえは反省していない。その態度は何だ。意趣返しか」などと、またもや言葉を砕いて私の思ってもいない感情を付加しコメントする手法で批判されそうですので、最低限のコメントだけにさせていただきます。

第一点、海獺氏の書かれた内容には一部欠落している部分があります。私がDr.Jimmyさんとの間でチャンピオーネの接点を持ったのは、Dr.Jimmyさんの会話ページが初めではありません。最初の部分が抜け落ちています。最初はENAET TDHOさんの会話ページによる私のお勧めとお願いからでした。もう少し調べてから経緯を正確に書いてほしかったですね。思い込みは誤認を生みますね(自戒も含めたコメントです)
第二点、私がDr.Jimmyさんと話そうと思っていたことは、私の誤認と海獺の横槍によって進む事ができませんでした。また終息も完結もしていません。
第三点、海獺氏の言われることも一部においては、一理あると思いますので以後気をつけましょう。
第四点、意見の違う事柄は最終的に物別れになる場合もあります。しかし、それによって私は、相手の方に意趣返しのようなことはいたしませんし、そのようなことは行っておりません。意見の相違を踏まえてさらに活動致します。
第五点、どのような状況下においても(今回のような場合も含め)、「問題な部分や間違えなどに気が付いたとき」は「問題である、間違えである」と指摘させていただきます。そのために意趣返しと取られるのは遺憾に思います(海獺氏への私の最後の対応も含みます)。但し、今回のように私の誤認によることも多々ありますので、その際にはご指摘は快く承ります。
第六点、人の話に割り込まないでください。話しがややっこしくなりますので対話が一応の終息または停滞が見られるまで横槍は入れないでください。しかし対話が終息または、停滞した場合に仲裁や他のご提案を拒否するものではありません。むしろお願いしたいところです。
第七点、今回のチャンピオーネに関する事の始め及び何を話そうとしたかは、ノート:チャンピオーネ及び利用者‐会話:Dr jimmy利用者‐会話:ENAET TDHOをご参照ください。


最後に、

「あのですね、こんな些細なことでみなさんご苦労さんです。ウィッキってさ、私も含めて暇な人多いよね。まぁ、今後いろいろあると思うけどさ編集仲間なんだからさ仲良くやりましょうや。間違ってもいいじゃん。言い合ってもいいじゃん。最後はみんなウィッキの記事を良くしたいんだもんな。ぐだぐだ言う奴は、投稿ブロックしちまえよ。そうしたら荒らしがよけいに増えるよ。荒らしは最初から荒らすつもりで荒らしてる奴なんかいないだからよ。荒らし呼ばわりされて追及されて荒らしに変貌するんじゃ。気をつけてくれよな。追及したがり屋さんはさ。まぁ、お互い暇人なんだからさ、適当に頑張ろうや」

最後の部分は、海獺氏風に砕けた言い回しで、言葉は悪いですが多少(少々ではなく、とても多く)思ってもいないことを付け加え皮肉とブラックジョークにて意見表明させていただきました。尚、思ってもいないことを付け加えたこの砕けた言い回しの文章を読んで吐き気を覚える方は何人いるでしょうか。書いた私自身が言うのもなんですが、私自身もその一人です。

上記文章はコメント依頼を揶揄したものではありません。以上です。--パウロ2003 2010年4月11日 (日) 15:08 (UTC)[返信]


海獺さんに於かれましては、予想通りの反応でした。「海獺さんは、正確を期すことをお好みではないのでしょうか?邪魔とは言ってませんよ。「邪魔?」と言ったのです。?を付けているのですよ私は・・・。省くことで私が考えていたことと違う思いを付加されたのは遺憾ですが、それを非難したところで、またおまえは・・・と言われるだけですから。また、横槍に関しては、海獺風に言葉を変え、言ったもので他意はございません。どのように言えばご理解いただけるんでしょうか。こちらが聞きたいです。このコメントに関する横槍の言葉に関しては、海獺さんにも一理があることを認めて、訂正線を引かせてもらいます。また、海獺さんがリンクされた会話ページでは、そちらでご説明させていただいております。

利用者:もんじゃさんや利用者:663highlandさんとのやり取りも見た上」と言われてるので、最低限のコメントにするつもりでしたがあえて要点だけコメントさせていただきます。

利用者:もんじゃさんの件に関する経緯と私見】 著名人としての教授の名前を削除された行為に対してリバートした私への議論の持ち掛けでした。この件は最初から、意見の相違がはっきりしており何度も「どうだどうだ」といわれる利用者:もんじゃさんに対して、大変失礼な言い方ですが、辟易としておりました。そのため雑な対応を取ってしまったのかもしれません。利用者:もんじゃさんにはこの場をお借りして謝罪いたします。また「著名人の名前を載せること」と「個別の記事作成に関する特筆性」を同レベルで議論しても無意味だと思い、これ以上返答しても意見の相違は埋まることはないと、こちらから一方的に終わらせていただきました。下記にも書きましたが、コメント依頼やノートでの議論に変えるべきだったかもしれません。「著名人の名前を載せること」と「個別の記事作成に関する特筆性」を同レベルで議論しても無意味だと書きましたが、どこかで同じような議論がされているでしょうか?もしあればご教示いただければ今後の参考とさせていただきたいと思います。

利用者:663highlandさんの件に関する経緯と私見】 私の即時削除依頼に関する苦情を言われたのだと思いますが、ご当人にご説明させて頂いておりますところ、言葉は悪いですが「横からちょっかいを出して」こられたものです。(※この言葉遣いは失礼とは思いましたが、言葉が見つからなかったのでこのような表現になりました「横槍」というとまた、思ってもいない感情を付加される危険性がありましたので言葉の説明をさせていただきました。)利用者:663highlandさんの思いもわかります。ご自身と同じ地域の事柄について書かれた記事です。書いた方を弁護しよう、応援しようというお気持ちも理解できます。ただ論点をずらしながら議論をされる姿勢(これは、わたしもある目的があって良くやる手法ですが)利用者:663highlandさんに至っては何の目的か皆目理解しがたいものでした。また議論の途中で私は、私の会話ページ内で荒らし行為でブロックされた人の文章を白紙化しました。荒らし行為でブロックされている方であることを確認した上で要約に「荒らし行為のため云々」と書いていたのですが「荒らしと呼ぶなというような主旨」のチンプンカンプンなご発言がありリバートをされるような行為もされました。リバートをさらにリバートしたところ、運悪く利用者:663highlandさんがコメントを書かれていてそれも消えてしまいました。一緒に削除したのは、私のミスでした。またこの行為は、感情的になられて「SD荒らし」に関する私の発言に対する「意趣返し」だったのでしょう。しかし、その後、感情的になられたことを謝罪されておりますので何も思うところは残っておりません。さて、そのようなことがあり、さらに議論をしようとされる利用者:663highlandさんに厭きれ返っておりましたところ、仲裁に入ってくださったHmanさんのお言葉に助け舟が来たと思い快く乗らせていただいた次第です。

即時削除依頼を出したのは、公の施設であっても二年半しかたっていない施設であり、初稿者の方も利用金額の削除をされたようですが、若干利用金額の提示に関しても宣伝臭いものでしたので、初稿者の方が削除されたのを見て、利用金額もそうですねと言ったまでです。一般の企業であればたかが2年半の経営で、全国レベルで知られてもいないものは宣伝とされるケースが多々見られるにもかかわらず、全国レベルで知られていない地方自治体の施設を地方新聞などや助成を受けてるというだけで有益な2次資料を示さず特筆性があると言われ、宣伝ではないという議論の持ち方にも「どうなのかな?」何が目的なんだろう?ただただ、ご自身の関連する地域の記事に固執され即時削除依頼を出した私を個人攻撃するのが目的(これは、私の感じた私見ですので事実とは違うかもしれません)ではないかと辟易としていたものです。このような件は利用者:663highlandさんに於かれましては同じような事象が過去ログやこのコメント依頼のなかでもノートに移動されたご発言のようなことが起こっているようです。

利用者:もんじゃさんや利用者:663highlandさんのような件での議論に関しては、初めてこのような「コメント依頼」という便利?なものがあると知りましたので活用させていただきたいと思います。被依頼者は、怒り心頭になるでしょうが・・・通常考えられないような方法を用いられるものなんですねWikipediaでは。リアルな世界ではありえないWikipediaでの様々な不思議な形態には日々驚かされる毎日です。これが、ネット上の新しいコミュニティなんでしょうね。今後気をつけていきたいと思います。

最後に海獺さんが書かれた経緯に関しては、海獺さんが認知して以降の時点のものであることを付記するとともに、海獺さんに於かれましては、「邪魔」に関しても同様ですが良く見て、よく調べて正確な記述をお願いしたいと思います。私のような誤認の例になりかねませんので宜しくお願いします。 また、コメント依頼で今後私は発言せず静観させていただき、皆様のご意見を拝聴させていただきたいと思います。宜しくお願いいたします。--パウロ2003 2010年4月13日 (火) 04:30 (UTC)[返信]

五ヶ月以上経ったところで再度コメント依頼にご意見がありましたので、コメントを最後の部分に書き加えさせていただいております。新たなるコメントに対して誤認と思われる部分に関してご説明させていただきました。今後の活動に関しても気をつけたいと思います。--Pauro 2003 2010年9月29日 (水) 17:36 (UTC)[返信]

コメント

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  • Pauro 2003さんは対話相手を不愉快にさせることを目的としたコメントが散見されます。誕生の塩工房の件も端的な例です。このようなコメントは多くの閲覧者にとっても不快であるということを常に意識していただきたいです。--663h 2010年4月1日 (木) 14:34 (UTC)[返信]
  • 誕生の塩工房の件については荒し発言をした私にも否がありますし、2年半とは言え設立間もないのも事実ですので何とも言えません。ただ、正当な理由が無いままのSD添付についてはコミュニティが疲弊する原因ともなりますので、もう少し慎重にお願いしたいと言う考えです。議論して下さった663hさんとHmanさんには大変申し訳なく思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。--Hashi photo 2010年4月1日 (木) 15:09 (UTC)[返信]
  • えー、一応私も。正直な所、いつかこうなるんじゃないかと思っていました。私が詳しく追いかけていたのは誕生の塩工房の件なのですが、まあこれはパウロさん側のみに非がある話ではないですが、議論が非常に些末と言うか言葉の端々の揚げ足取りと言うか相手を屈服させる事が目的となってしまっていると言うか。あの議論はあくまで宣伝と断言するに足る記事であったか否かという観点から行われるべきですのに。あまりにあまりな展開になっていたので仲裁させて頂いた次第で。せっかくのこの場なのでぶっちゃけパウロさんに申し上げますと、(パウロさんにとっての主観的な意味で)アホな編集者の1000人や2000人はいるので、いちいち論破しようとしていてはキリがありません。飄々とのらりくらりと適当に方向性をコントロールしていく、ってな心づもりで行けばどうでしょうか。結果的にそこそこな記事に仕上がればそれでいいのですから。議論は手段であり、目的ではありません。よって、正攻法でいかねばならぬ理由もありません。・・・・・・と考えれば、腹も立たないのではないかと思います。コメント依頼やブロック依頼から巡回を始めると、何がなんだかわからないことになってしまった議論の50や100はすぐに見つかります。ああならない様に心がけるのが一番と思います。--Hman 2010年4月1日 (木) 22:57 (UTC)[返信]
  • 追伸。ご本人は4/10辺りまでお仕事が忙しいそうですので(利用者:Pauro 2003)、念のため、代わりにご報告させて頂きます。パウロ氏には、WPは書き込みをそう急かされるコミュニティではありませんので、お忙しい様なら無理に急いで反論せずとも大丈夫です、と申し上げておきます。--Hman 2010年4月1日 (木) 23:05 (UTC)[返信]
  • 私は相手の気持ちを慮っての議論が苦手なので、以下、自戒の意味も込めて一言書きます。かねてから問題のある編集が散見される方だなとは思っていましたが(ここでの主題ではありませんのでその内容は取り上げません)、他人に厳しく、自分に甘い方なのかなと感じました。また、人に謝るときに余計な一言を付け加えれば逆効果になる、ということも理解されていないのではないでしょうか。今回、コメント依頼が出るまでの過程で、[8]のような発言をされているのを見て、本当に吐き気を催しました。もし自分が逆の立場だったらどう返すのでしょうか。Pauro 2003さんには他人に礼儀を忘れない、ということはもちろんですが、まず第一に自分に謙虚な姿勢を持っていただければと思います。--Tsop9 2010年4月2日 (金) 11:44 (UTC)[返信]
  • チャンピオーネの件は「利用者‐会話:Pauro 2003#お願い」における要約(のようなもの)で、状況の大筋は合っているようです。謝罪と同時に指摘を行うこと自体は、慎重にやれば問題ないこともあると思います。しかし、今回の場合は指摘の必要性もうすく、非難を受けたことへの意趣返しとか、話の矛先をそらすとかが目的のように見えます。その後については「あなたの誤認と思い込みに基づいて~」といきなり言われたのでカチンときたのかもしれませんが、あそこまで海獺さんを追及することもないのではないか、と思います。感情的になってしまうことについて理解というか同情はできますが、適当なところで、できれば早々に、切り上げないと余計に面倒なことになるでしょう。注意の仕方が気に入らないとしても、注意そのものが納得できるのであれば、その仕方について、注意された本人が抗議するのは難しいものです。--Calvero 2010年4月4日 (日) 01:39 (UTC)[返信]
  • (依頼者からコメント)被依頼者よりコメントをいただきましたが、ここでいろいろな方にご指摘いただいている問題点が、今回のコメントにも如実に現れており、正直に申し上げて、このコメント依頼が有意義なものにならないのではないかという懸念が大きくなりました。コメントを寄せてくださっている方々の言葉が、真っすぐに届いてはいないのではないかと、感じています。この編集も同様で、私の行ったことを「邪魔」であり「横槍」と解釈なさってるようです。どのように伝えればお分かりいただけるだろうかと、さらにいろいろな方にご意見を伺いたいと思う次第です。--海獺 2010年4月11日 (日) 17:55 (UTC)[返信]
  •   コメント被依頼者が「利用者:663highlandさんの件」と表現されている件に絞ってコメントします。見解の相違が生じた際に、相手の主張が当を得ていないと感じたことを根拠に「私を個人攻撃するのが目的ではないか」と感じるというのは、被害妄想としか言いようがありません。Wikipediaにおいて他の利用者との間に見解の違いが生じるということは、程度は様々ですがしばしば起こりうることです。見解の相違が生じるだけで被害妄想にとらわれる精神構造は、他人との共同作業によって百科事典を作るという作業にそもそも不向きなのではないかという気がします。「謝罪や自身の行ったことの説明の後に必ず他の利用者への批判を同じ文章中に入れてしまう」というのも、被害妄想にとらわれ、「自分を個人攻撃しようとしているのではないか」という疑念を抱いているため、反撃しなければという意識が働いた結果攻撃的になっているからだと考えれば納得がいきます。私がPauro 2003さんを初めて認識したのは663highlandさんの会話ページにコメントされた時ですが、利用者‐会話:Pauro 2003#即時削除についてで663highlandさんが「公式な方針」を「公的な方針」と表現されたことに対し、2010年3月11日 (木) 08:58 (UTC)の時点で「『公式な方針』のことでしょうか?」と、相手の意図を読み取っていることを示しておきながら、その後 利用者‐会話:Pauro 2003#即時削除について2において2010年3月11日 (木) 13:41 (UTC)と2010年3月11日 (木) 14:03 (UTC)に「『公的な方針』というのは、Wikipediaには存在しません。」、「あなたは、『「公式(こうしき)な方針』ではなく、『公的(こうてき)な方針』とずっと訴え続けてきているのですよ。」とコメントされたのを見た時は、明らかに相手の意図を認識しながら執拗に重箱の隅をつついているな、と非常に不快な思いがいたしました。当初対話していた以外の利用者が議論に加わることを「横からちょっかいを出して」などと表現する時点で重度の被害妄想にとらわれてることがうかがえますが、原因が何であれ、Wikipedia:礼儀を忘れないだけでなくWikipedia:善意にとるの観点からも被依頼者の対話の姿勢には重大な問題があると感じます。-- 2010年4月13日 (火) 07:38 (UTC)[返信]
    •   コメント海獺さんが抱かれている懸念に対応したコメントをしますと、今後Pauro 2003さんが他の利用者と軋轢を生まないようにするために重要なのは、他の利用者、とくに見解が対立する相手が自分を個人攻撃しているという思い込みを捨てることに尽きるのではないでしょうか。-- 2010年4月13日 (火) 08:01 (UTC)[返信]
  •   コメントコメント依頼は実に素晴らしいものです。パソ通黎明期より、およそ一対一の論戦と言うものは泥沼にはまりがちであると相場が決まっており、WP創設者及び黎明期に活動された各位も、その点を憂慮されていたのであると推察します。そういう意味で、「横槍」も、そう悪い事であるとは思いません。また、一般にブロック依頼に関しましても、まずはコメント依頼により特定ユーザーの行動が問題であり、ブロック依頼を出すに相当する案件であるとの一定の同意を得てから、協議が始まる事が多い様です。お時間がありましたら、直近2~3ヶ月分だけでも目を通されますと、JAWPがどう言ったコミュニティであるかが、おぼろげながら見えてくるかもしれません。遅ればせながら私も鋭意、ROMっている所なんですけどね。--Hman 2010年4月13日 (火) 07:54 (UTC)[返信]
  •   コメント 仲裁というものはなかなか難しいものです。私自身よかれと思って仲裁して却って対立を招いたことも数度あります。海獺さんはそんな中でよく仲裁したり忠告したりされていますが、対処数が多いだけに今回のように反発されることも必然的に目立つものになっています。もしかすると被依頼者の方は、そのような状況、及び状況を否定的に評価された誰かの文章を事前に目にしており、海獺さんに対し否定的な先入観を持って見ておられるのではないか、とも思えます。廉さんも書かれておりますが、Wikipedia:善意にとるというのは対話を行う基本です。仮に相手が明らかに不当な要求をしているように見えても、まずは一旦善意に受けとめてみて、その後対応なさるようにされればよろしいかと思います。--ろう(Law soma) D C 2010年4月14日 (水) 01:32 (UTC)[返信]
  • パウロさんですがその後Kinno Angel氏やサヤ氏と摩擦を起こしているようです。そこでのコメントを見る限り663highland氏の「相手を不愉快にさせることを目的としたコメントが多い」という見解には同意が示せます。規範の遵守は確かに大切ですがパウロさんの場合相手を説教し屈服させる為に規範を援用しているような気がしてなりません。--shellsquid 2010年9月29日 (水) 16:43 (UTC)[返信]
  • どのような点で摩擦を起しているのか具体的に何も書かれないで「思う」だけでは抽象しすぎではありませんか?思うのは誰でも思うことはできます。援用と言うのはどの点で援用なのか具体的に言っていただけますでしょうか?援用であるならば改めたいと思いますが、援用などというご意見は頂いておりません。さてKinno Angelさんの件ですが、私が一方的にクリスチャンであり私のお話しすることがわかる方だと誤認したため、ややっこしくなりました。クリスチャンではないと言うことがわかり前言を取り消させていただき、続けてお話しをさせていただきました。また、Kinno Angelさんには途中から割り込んできたヤカラと思われたようですが、Kinno Angelさんがある方(ここでは伏せておきましょう)に苦情を申し立てた以前から件の件にはかかわっており、管理者ではない私としての最善の対処である不穏当な文言の除去などをさせていただいていたのですが、その点は何もKinno Angelさんは気が付かれていなかったようです。気が付かれていたならば最初に、謝辞の一言もあって良い事例でした。また、感情的になられている文章があれば示せと言われましたので遠まわしに具体性を持ってお話しさせていただきましたが、思い込みで話されていると一方的に言われましたのでお話を続けてもお互いの接点が見えないため互いを傷つけあう結果になると思い、お互いに話すことをやめました。相手を屈服させるための話しではなく、相手の方と接点をより近づけるようにお話しはさせていただいていますが、上手く接点を見出せないケースだったことは確かで、反省すべき点はあるかと思います。サヤさんのこともそうです。説明させていただいても指摘している方針を読んでいただけず、私の一方的な言い分とみなされております。謝罪すべきところは謝罪し、誤解をされているようなところがあれば誤解である事を説明しております。「相手を不愉快にさせることを目的としたコメントが多い」と言われますが、不愉快にさせる目的は全くありません。現在の活動の主たるものとして著作権侵害の削除依頼、出典の明記に関する件が主なものとなっています関係で、お話の内容として結果として相手の方に不愉快な内容になってしまうことはあります。なるべく不愉快にならないようには気をつけているつもりですが、言葉遣いなどに関しては、時として至らない部分はあろうかと思いますので今後共に改めるべきところは改めていきたいと思っています。以上です。--Pauro 2003 2010年9月29日 (水) 17:31 (UTC)[返信]