Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/ヘルシンキの悲劇

ヘルシンキの悲劇（ヘルシンキのひげき）とは、2013年11月26日、フィンランドのヘルシンキ・オリンピックスタジアムで行われたサッカー国際親善試合で、ブラジル代表がフィンランド代表に0 - 5とまさかの大敗を喫したことに対するブラジルでの通称である。

この日のヘルシンキの気温は-20度。この極寒ではサッカー王国ブラジルも全く歯が立たなかった。

前半終了時は0 - 0だったが、後半はフィンランドに好きなようにやられ大量5点のゴールラッシュ。

サッカー王国のプライドを粉々に打ち砕かれたこの屈辱に、会場では100人以上、ブラジル国内では1000人以上の自殺者が出て、マラカナンの悲劇を抜いてブラジルサッカー史上最大の事件となった。

ブラジル代表監督のフース・ヒディンクは解任された。

スターティングメンバー

ブラジル GK 　 アイルトン・シンボリ・ダ・シルバ（キャプテン） DF 　 ピラニーア・ピラルク DF 　 サンバ・デ・オドロー・カーニバル DF 　 コーヒー・アマスギ・ウスイノ・ダシーニャ DF 　 ズール（三代目） MF 　 イノキノ・タバスコ・セラード・カーチンガ MF 　 フィッシャーズ（3号） MF 　 エタノール・キビ・サトウ（兄） MF 　 カイピリーニャ・キビ・サトウ（弟） FW 　 ヘクソン・グレイシー FW 　 ヤマウド     サブメンバー: GK 　 エル・トポ DF 　 ポヨ・バルバコア MF 　 ラ・バンバ CF 　 ハラペーニョ・ハバネロ     監督 フース・ヒディンク

関連項目

• マラカナンの悲劇
• バンコクの悲劇

エイプリルフール

うそですが何か

この記事は、4月1日に立てられました。この記事の中身は出鱈目です。
ジョークは楽しむためものです。でも、あるいは・・・本当になるかもしれません。