Wikipedia:報道/2005年

このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2005年のアーカイブです。

1月

• 1月10日 - ホットワイアードに「拡大するフリー百科事典『ウィキペディア』の課題」が掲載されました。
• 1月13日 - WiredVision「拡大するフリー百科事典『ウィキペディア』の課題」

2月

• 2月22日 - ITMediaにニュース「Wikipedia、停電でオフラインに」が掲載されました。

3月

• 3月15日 - WiredVision「フリー百科事典『ウィキペディア』こそわが人生(上)」
• 3月16日 - WiredVision「フリー百科事典『ウィキペディア』こそわが人生(下)」

4月

• 4月27日 - WiredVision「『ウィキペディア』より難しい『ウィキニュース』の運営」

5月

• 5月17日 - 大分合同新聞 ([1]) のIT欄にウィキペディアの紹介記事が掲載されました。
• 5月19日 - R25 ([2]) にウィキペディア日本語版についてのコラムが掲載されました。

8月

• 8月4日 - CNETにてジミー・ウェールズのゲストBlog、「今後フリーになる10のもの」が掲載されました。

9月

• 9月30日 - CNET「Wikipediaがプロの物書きを超える？--米エスクワイア誌の挑戦」 Daniel Terdiman
• 9月7日 - ITmediaにニュース「オンライン百科事典から総合リファレンスサイトへ」が掲載されました。

11月

• 11月 - ソフトバンク主催 WEB OF THE YEAR 2005にノミネートされました。
• 11月2日 - WiredVision「注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(上)」
• 11月4日 - WiredVision「注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(下)」

12月

• 12月5日 - HotWiredにニュース「フリー百科事典『ウィキペディア』、投稿ルールを強化」が掲載されました。
• 12月6日 - CNETにニュース「成長の痛みを味わうWikipedia--2つの「事件」で問われる在り方」が掲載されました。
• 12月6日 - ITmediaにニュース「Wikipediaが登録制に――虚偽投稿対策で」が掲載されました。
• 12月8日 - WiredVision「フリー百科事典『ウィキペディア』、投稿ルールを強化」
• 12月9日 - CNET「泣き寝入りしかないのか--Wikipediaの名誉棄損問題が投じた波紋」 Daniel Terdiman
• 12月12日 - ITmediaにニュース「「冗談でやった」――Wikipediaへの偽投稿で謝罪」が掲載されました。
• 12月12日 - 日経BP社の雑誌「ドットエンタ!」に「[ウィキペディア]ってどういう事典なの?」が掲載されました。
• 12月13日 - CNET「「冗談のつもりだった」--Wikipediaへの虚偽書き込み事件、張本人が名乗り出る」 坂和 敏
• 12月15日 - ITmedia「「オープンソースコンテンツ」に品質管理はない」 David Coursey
• 12月15日 - ITmediaにコラム「「Wikipedia、科学分野では正確」――Nature誌が調査」が掲載されました。
• 12月15日 - HotWiredにニュース「『ネイチャー』誌、ウィキペディアの正確さを評価」が掲載されました。
• 12月16日 - CNET「「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表」 Daniel Terdiman
• 12月19日 - WiredVision「『ネイチャー』誌、ウィキペディアの正確さを評価」
• 12月22日 - WiredVision「『ウィキペディア』創設者に非難の声――経歴の変更問題で」