Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/名鉄モ3350形電車 (初代) 20141011

名鉄モ3350形電車 (初代) - ノート 編集

選考終了日時:2014年10月25日 (土) 00:39 (UTC)2014年11月8日 (土) 00:39 (UTC)

  • (自動推薦)2014年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trvbot会話) 2014年10月11日 (土) 00:39 (UTC) 受賞月は9月の誤り--Triglav会話2014年11月10日 (月) 22:45 (UTC)[返信]
  •   賛成 他の鉄道車両の良質な記事と同等に、十分な仕上がりになっているものと思います。--Tam0031会話2014年10月20日 (月) 14:32 (UTC)[返信]
  •   コメント 「後年の各種改造」節で、「車内座席は原形のロングシート仕様のまま存置されていた」とありますが、この部分より前ではセミクロスシートだったように読めます。確認をお願いいたします。「複電圧車への改造」節で、すべての座席を転換クロスシートにした記載がありますが、このとき主電動機点検蓋との関係はどうなっていたのでしょうか。この前で、点検蓋と干渉するため一部をロングシートとしていた、とあるので少し気になっています。ここは出典がないのであれば記載がなくても仕方がない範囲と思います。全体に写真が少ないのと、多数の形式が文中から呼ばれていて、やや混乱しますので、「導入の経緯」節で呼び出されている関連車両の写真を掲載するなどの工夫をしていただけると読みやすくなると思いますが、これはなくても良質な記事には十分値すると思います。--はひふへほ会話2014年10月21日 (火) 23:56 (UTC)[返信]
    •   コメント ご指摘ありがとうございます。「後年の各種改造」節に関しましては、初出の段階でク2650形の座席の仕様に触れていなかった点に混乱を招く要素があったものと考え、重整備工事に関する記述を含め修正を行いました(差分)。また、モ3350形・モ3650形の主電動機点検蓋につきましては、改めて出典(『日車の車輌史 図面集 - 戦前私鉄編 上』p.247・249)を確認したところ、車体中心寄りの第2・第3軸用の点検蓋は客用扉付近に設けられており、客用扉間の通路にはかかっていませんでした(従って後年の客用扉間の全席クロスシート化は構造上問題がなかった、ということになります。落成時の仕様は点検作業時の便宜 ―ロングシート構造の方が通路幅すなわち作業空間を広く取れる― を図った結果とも推測されますが、無論想像の域を出るものではありません)。この点は私の誤解による誤記の類であり、こちらにつきましても修正を行いました(差分)。画像の追加につきましては今後の編集課題とさせていただきます。以上2点の修正につきまして、ご確認いただければ幸いです。--MaximusM4会話2014年10月22日 (水) 13:09 (UTC)[返信]
  •   コメント 選考期間経過時点で賛成2票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Tam0031会話2014年10月25日 (土) 02:46 (UTC)[返信]
  •   賛成 良質な記事となっている鉄道記事と同様の構成で、丁寧な説明がなされており、良質な記事の目安を満たすものと考えます。--Mogumin会話2014年10月29日 (水) 09:54 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2014年10月31日 (金) 13:40 (UTC)[返信]