小納 真樹(こな まさき、1973年9月2日 - )は、秋田県出身のバスケットボール選手。バスケットボール選手小納真良の双子の兄。身長174cm。ポジションはポイントガード。長兄・真琴もバスケットボール選手。
中学生時代2年・3年とチームの主力として全国大会出場。能代工業高校でインターハイ・国体・ウインターカップタイトルに貢献。高校卒業後は秋田経法大学に進学した。
大学卒業後、トヨタ自動車に入社。
全日本にも選出され、1997年アジア選手権に出場。日本の31年ぶり世界選手権切符獲得に貢献した。
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