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地理編集

前橋台地の南端、烏川左岸の東方高崎城大手東南部に位置する。高崎駅の西側に位置しており、店などが立ち並んでいる。

歴史編集

江戸時代頃からの地名である。江戸時代は高崎城城下町の1町だった。中山道が町内を通過していたため、慶応年間から伝馬宿、寛永9年から問屋を勤め、本町田町と並んで高崎城下三伝馬町の1つとなる

元は「新町」(あらまち)と表記していたが、多野郡新町との合併により町名が重複するため、2006年1月23日に「あら町」の表記に改められた[5]

年表編集

  • 1889年(明治22年)4月1日 町制施行で高崎町の町名となる。
  • 1900年(明治33年)4月1日 市制施行で高崎町は高崎市となる。
  • 2006年(平成18年)1月23日 高崎市が多野郡新町と合併する際に、町名が重複してしまうため、「新」をひらがなにして「あら」とし、「あら町」の表記に改めた。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
あら町 323世帯 647人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6][7]

番地 小学校 中学校
全域 高崎市立南小学校 高崎市立高松中学校

交通編集

鉄道編集

同町に鉄道駅はない。

バス編集

道路編集

国道は通っていない。県道群馬県道25号高崎渋川線群馬県道29号あら町下室田線群馬県道31号高崎停車場線が通っている。

施設編集

出典編集

  1. ^ a b 人口及び世帯数 - 町名別人口 及び世帯数”. 高崎市 (2017年9月1日). 2017年9月13日閲覧。
  2. ^ a b あら町の郵便番号”. 日本郵便. 2016年12月25日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ 統計表(高崎市の統計平成24年版)”. 高崎市. 2016年12月25日閲覧。
  5. ^ 新町地域 住所の変更”. 高崎市. 2016年12月25日閲覧。
  6. ^ 小学校通学区域”. 高崎市. 2016年12月24日閲覧。
  7. ^ 中学校通学区域”. 高崎市. 2016年12月25日閲覧。

参考文献編集

  • 角川日本地名大辞典 10 群馬県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1988年7月8日(日本語)。ISBN 4-04-001100-7