あり方(ありかた、: attitude )とは、市民を受け止める行政姿勢である。それは、時には、理想像や偶像でもありうる[1]

概要編集

あり方とは、行政の姿勢において、やり方、方法と対をなすものであり、典型的には公園公教育病院といった公共財形態として現れるものである[2]。 主に行政のあり方、などといわれる。 ここから、店舗客層を受け止める姿勢や、さらには、若者層や高齢者層などの行政の政策を受け入れる一定の層の態度などへと意味が広がっていった[3]

理想化編集

心理ビジネスコンサルタント等の中には「あり方」をクライエント自律性や自発性といった自分らしさの意味で理想化して用いるものも多い[4][5]。器の大きさを暗示することでの一定の層への誘導の可能性があり自覚を要する。現実性や自己実現への配慮が必要である。

脚注編集

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  1. ^ 芦部, p.28
  2. ^ 震災時のトイレ対策のあり方に関する調査研究委員会 平成9年, p.1
  3. ^ 川村 2021年
  4. ^ あり方, weblio
  5. ^ 船井 1998年

参考文献編集

  1. 芦部信喜『司法のあり方と人権』、東京大学出版会、1983年。
  2. 震災時のトイレ対策のあり方に関する調査研究委員会『震災時のトイレ対策-あり方とマニュアル-』、日本消防設備安全センター、平成9年3月28日発行。
  3. 川西秀徳『超高齢社会における「老い」のあり方と「介護」の本質 : 「高齢者のための国連原則」から考える』、ミネルヴァ書房、2021年7月。
  4. 船井幸雄『人間のあり方―われわれの本質は宇宙意志と一体、希望を持って生きよう』、PHP研究所、1998年。

関連項目編集

外部リンク編集