メインメニューを開く

うるし原 智志(うるしはら さとし、1966年2月9日 - )は、広島県出身の男性アニメーターキャラクターデザイナー漫画家。オフィス・アースワーク所属。本名は漆原 智志(読みは同じ)。

うるし原 智志
Satoshi Urushihara 20100220 Japan Expo Sud 1.jpg
本名 漆原 智志(うるしはら さとし)
生誕 (1966-02-09) 1966年2月9日(53歳)
日本の旗 日本広島県
国籍 日本の旗 日本
職業 アニメーター
キャラクターデザイナー
漫画家
活動期間 1984年 -
ジャンル ヒロイック・ファンタジー
アダルトアニメ
代表作レジェンド・オブ・レムネア
キラリティー
公式サイト Official Web Page
テンプレートを表示

目次

経歴・人物編集

1983年宮島工業高校3年在学中によしもときんじと出会い、意気投合。その後、角川映画のアニメ『少年ケニヤ』のアニメーター一般公募に応募して合格。劇中のサイカバの格闘シーンの一部を描く。

1984年、高校卒業後に『少年ケニヤ』の制作を担当していた東映動画へ入社。動画経験を積んだ後、日米合作作品のTVアニメ『トランスフォーマー』で原画に昇格。

1985年、東映動画を退社後にフリーランスとなった以降はOVA作品を中心に活躍。『メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い』の原画でAICプロデューサー三浦亨に注目され、アダルトアニメホワイトシャドウ』でキャラクターデザイン作画監督を務めた[1]

1989年ヒロイック・ファンタジーに材を取った『極黒の翼バルキサス』でキャラクターデザイン・作画監督を務め、監督のよしもとと協力。よしもととは以降もコンビを組み、『プラスチックリトル』『校内写生2』などで共に活躍することとなる。特に、原作・キャラクターデザイン・作画監督・演出として参加した『プラスチックリトル』の入浴シーンでは、並々ならぬ乳揺れへの執着を見せた[2]

1990年、よしもときんじや桜美勝志らとオフィス・アースワークを設立、現在に至る。

女性キャラクターのヌード、特に大きく形の良い乳房や、乳首乳輪の写実的なディテール(皺やモントゴメリー腺など)を描くことを得意とし[3]、自身も女性のイラストを手がけることが好きと公言する。また、ヌードイラストを描く際には陰毛を濃密に描写することが多い[4]

主な作品編集

それぞれの作品でのクレジット表記や、アースワーク公式サイトで公表していた一覧より記述。

TVアニメ編集

劇場アニメ編集

一般OVA編集

18禁OVA編集

一般ゲーム編集

18禁PCゲーム編集

アーケードゲーム編集

漫画編集

コミックス編集

未単行本化作品編集

  • SHADOW ANGEL
  • 愛する人へ…(作画:木村義浩、コミック桃姫連載)
  • 凌辱の刻(『愛する人へ…』のリメイク、『木村義浩withうるし原智志』名義、COMIC TENMA連載)
  • 御譜の剣(プチマガジンcomic モエマックスJr.連載)

他、読み切り作品多数

画集編集

うるし原智志マガジン編集

  • U-LOVERS vol.1(2011年6月9日、学研パブリッシング、ISBN 4056060975
  • U-LOVERS vol.2(2013年10月3日、学研パブリッシング、ISBN 405606721X

挿絵編集

  • クリスタニアシリーズ
  • お嬢様×戦車(2009年4月、美少女文庫、著者:森野一角、表紙イラストと中綴ピンナップのみ担当)
  • クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人(2015年9月、美少女文庫、著者:わかつきひかる
  • 監獄城の囚人姫(2016年2月、美少女文庫、著者:わかつきひかる)
  • 僕の小さなエルフ義母(2018年5月、美少女文庫、著者:わかつきひかる)

その他編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ キャラクターデザインデビュー作。発売当時は名義非公開であったが、後にアースワーク公式サイトで公表。
  2. ^ アダルトアニメ並みの扇情的な描写となったために、試写を見たスポンサーから製品版での修正を要求されたという逸話まで残している。
  3. ^ 主宰する同人サークル名は「大好き!ビーチクン」であり、発行される同人誌のあとがきなどで用いられる自称は「ニップルうるし」。いずれからも乳房に対しての並々ならないこだわりが見て取れる。
  4. ^ 一部ファンからは、姓と掛けた「たわし原」と呼称されている。ただ、あくまで他称であり、本人がこれについて言及したことはない。
  5. ^ 発売当時は15禁であったが、その後の日本ビデオ倫理協会の規定改定により以降は18禁に分類。
  6. ^ セガサターン版『ラングリッサー トリビュート』(『I』 - 『V』を1パッケージにしたもの)のソフマップ向け予約特典ポスターでヒロインを全裸に描いたため、未成年者には予約特典を渡せなくなるという珍事が起こった。
  7. ^ 厳密には18禁ではない(コンピュータソフトウェア倫理機構が設立されるより前の作品である)が、その後の倫理規定から鑑みて18禁に分類。
  8. ^ 単行本は画集サイズ(2001年3月、ISBN 4056023964)。
  9. ^ 内容は旧1巻~3巻までの総集編。4巻と旧3巻の内容は同じであり、新作ではない。

アシスタント編集

関連項目編集

外部リンク編集