おいしい葡萄の旅ライブ –at DOME & 日本武道館-

サザンオールスターズのライブ・ビデオ
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おいしい葡萄の旅ライブ –at DOME & 日本武道館-』(おいしいぶどうのたびライブ -アット・ドームアンドにほんぶどうかん-)は、サザンオールスターズのライブ・ビデオ。2016年1月6日DVDBlu-rayで発売。発売元はタイシタレーベル / JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント / SPEEDSTAR RECORDS

おいしい葡萄の旅ライブ –at DOME & 日本武道館-
サザンオールスターズライブ・ビデオ
リリース
録音 2015年5月 - 7月
福岡 ヤフオク!ドーム
東京ドーム
2015年8月17日18日
日本武道館
ジャンル ロック
時間
レーベル タイシタレーベル
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
SPEEDSTAR RECORDS
プロデュース サザンオールスターズ
チャート最高順位
  • 週間1位(DVD総合・オリコン[1]
  • 週間1位(Blu-ray総合・オリコン)[2]
  • 2016年度上半期27位(DVD総合・オリコン)[3]
  • 2016年度上半期20位(DVD音楽・オリコン)[4]
  • 2016年度上半期20位(Blu-ray総合・オリコン)[5]
  • 2016年度上半期11位(Blu-ray音楽・オリコン)[6]
  • 2016年度年間33位(DVD音楽・オリコン)[7]
  • 2016年度年間42位(Blu-ray総合・オリコン)[8]
  • 2016年度年間21位(Blu-ray音楽・オリコン)[9]
サザンオールスターズ 映像作品 年表
SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 胸熱完全版
2013年
おいしい葡萄の旅ライブ –at DOME & 日本武道館-
(2016年)
LIVE TOUR 2019 “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!” だと!? ふざけるな!!
2019年
テンプレートを表示
おいしい葡萄の旅
イベントの種類 音楽系イベント
通称・略称 おいしい葡萄の旅
正式名称 WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015 「おいしい葡萄の旅」
開催時期 2015年4月11日 - 8月18日
初回開催 愛媛県武道館
主催 (別掲)
後援 ビクターエンタテインメント
協賛 WOWOW(特別協賛)
JTB
企画制作 アミューズ
来場者数 50万人[10]
テンプレートを表示
WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015 「おいしい葡萄の旅」
サザンオールスターズ の アルバム・ツアー
場所 愛媛県武道館
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
広島グリーンアリーナ
朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
京セラドーム大阪
東京ドーム
札幌ドーム
ナゴヤドーム
福岡 ヤフオク!ドーム
沖縄コンベンションセンター
日本武道館
関連アルバム 葡萄
初日 2015年4月11日
最終日 2015年8月18日
公演数 全23公演
ウェブサイト 公式サイト
サザンオールスターズ ツアー 年表
サザンオールスターズ 年越し ライブ 2014 「ひつじだよ! 全員集合!」
2014年
WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015 「おいしい葡萄の旅」
(2015年)
サザンオールスターズ キックオフライブ 2018「ちょっとエッチなラララのおじさん」
2018年

背景 編集

2015年4月から8月まで開催された「LIVE TOUR 2015 おいしい葡萄の旅」から、福岡 ヤフオク!ドーム東京ドームを中心としたドーム公演と、追加公演として行った日本武道館を収録している[11]。武道館公演は「コンサートツアー "歌う日本シリーズ 1992〜1993"」以来22年振りにツアーへ組み込まれたが、映像化は1982年の『武道館コンサート』まで遡る[12]。また、今回武道館公演限定で披露されたビートルズの「HELP!」のカバーも収録されている[12]

ライブは2015年に発売された15作目のアルバム『葡萄』の収録曲を中心としたセットリストとなっている。

リリース 編集

リリース形態は、完全生産限定盤のBlu-rayとDVD、通常盤のBlu-rayとDVDの4種類あり、完全生産限定盤「“葡萄 完熟ギフト”BOX」の特典内容は、ドキュメント映像を収録したBonus Disc「Document Film -サザンオールスターズとおいしい葡萄の旅- & 旅 のMC集」(Blu-ray・DVD共通)や[13]、他に「ドクダミ・スパーク -葡萄館-(貯金箱)」、「“葡萄” 完熟パズル」、ライブの写真が2016年カレンダー仕様のポスターになっている「おいしい葡萄の旅 スペシャルポスター」が付属となっている[14]。また、小冊子表紙には山田兄弟製紙(福井県越前市の企業)の越前和紙が使われている。和紙が使われたことについてビクターの関係者は「サザンのメンバーは日本の文化を重んじており、今回のツアーグッズも和が一つのコンセプト。ぜひ伝統文化の和紙を使いたいと考えた」という。越前和紙を企画製造販売する杉原商店の杉原吉直社長は「越前には多くの奥深い技術があり、サザン作品への採用を契機に和紙を使ってみようという人がさらに出てくれるとうれしい」と話している[15]

完全生産限定盤封入のボーナスディスクではライブ会場の裏側の風景や、メンバーそれぞれの桑田との出会いやバンド活動でのエピソードを語る模様などが収録され、桑田とメンバーの信頼関係が垣間見えるものになっている[16]

アルバム『葡萄』と同様に[17]、完全生産限定盤は発売日から売り切れの店舗が続出している。なお、完全生産限定盤であるため、増産はしない[18][19]

発売日は元々2015年12月29日であったが[20]、本作の製作進行上の都合により2016年1月6日に変更された。

プロモーション 編集

2016年1月22日に自身のフェイスブックでフェイスブック開設記念とオリコン週間1位獲得記念して本ライブで披露された「バラ色の人生」の映像をSNS期間限定公開され、歌詞にある「みんなが集まる架空の広場(SNS)で このバラ色の人生を 分けてあげたいな」の一節にちなみ、SNSでライブ映像を公開した[21]

批評 編集

演奏曲について、桑田佳祐は「昔は22曲であったが、15年くらい前に25曲になり、10年ぐらい前はいよいよ30曲を超えた」「ライブをやる度に演奏曲が増えていく」と語っている。なお、本作に収録されたライブは37曲演奏されている[22]

ライブ 編集

スケジュール 編集

公演日 開演 会場 主催
2015年
4月11日 18:00 愛媛県武道館 デューク
4月12日 17:00
4月18日 18:00 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ G・I・P
4月19日 17:00
4月25日 18:00 広島グリーンアリーナ キャンディープロモーション
4月26日 17:00
5月02日 18:00 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター NST
5月03日 17:00
5月16日 18:00 京セラドーム大阪 FM802
キョードーグループ
5月17日 17:00
5月23日 18:00 東京ドーム キョードー横浜
TOKYO FM
FMヨコハマ
5月24日 17:00
5月26日 18:30
6月06日 18:00 札幌ドーム ウエス
6月07日 17:00
6月13日 18:00 ナゴヤドーム 東海ラジオ放送
サンデーフォークプロモーション
6月14日 17:00
7月04日 18:00 福岡 ヤフオク!ドーム BEA
TNCテレビ西日本
FM FUKUOKA
cross fm
7月05日 17:00
7月19日 17:00 沖縄コンベンションセンター 沖縄テレビ
PM AGENCY
7月20日 17:00
8月17日 18:00[注 1] 日本武道館(追加公演) キョードー横浜
8月18日 18:00[注 1]

エピソード 編集

 
最終日(追加公演)の会場となった日本武道館
 
日本武道館内の日の丸

原子爆弾が投下された広島で「平和の鐘が鳴る」「蛍」、横田めぐみ拉致された新潟で「Missing Persons」など、歌のテーマとリンクする地方の会場で歌唱することがツアー中に何度かある[注 2]。桑田は前者の広島には「意図はしてないけど、ビリビリ感じるようなものがあった」「泣きそうになっちゃった」、後者の新潟には「平和の祈りとかそういうのとはまた違うものがあった」という感想を述べている[16]

WOWOWメンバーズオンデマンド限定番組『サザンオールスターズ「おいしい葡萄通信」』[24]とWOWOWプライムで放送された特別番組[25]ではリポーターとして中村アンが出演した。

藤原さくら[26]亀田誠治[27]さくまあきら[28]高木ブー[29]渋谷陽一[30]伊原剛志[31]MISIA[32]佐藤栞里[33]などの著名人がこのライブに観客として訪れている。

同ツアーでヘアメイクとして同行した美容師は、愛媛では愛媛縣護國神社、武道館公演の際には靖国神社といったようにツアー会場周辺の神社に訪れ、御朱印集めをした事をツイッターで報告している[34]

桑田とメールでの親交がある3代目桂春蝶は5月16日の京セラドーム大阪での公演を観に行っており[35]、自身のブログでは「今までのライブの中でも最高の感動がありました」と高く評価し、「アロエ」の歌詞の「空振りだってあるさ」を前年のライブで起きた騒動になぞらえ、「でもその空振りをたった一回してしまっただけで、無責任な人間は外野から心無い言葉で野次る」「それに対して本当のファンは桑田さんと同様に傷付いていたと思うのです」「しかしながらその傷が見事、このライブで演者とお客さん、お互い浄化された」といった発言をしている[36]

前年の抗議運動を起こした「牢人新聞社」主幹の渡邊昇は、発売の翌日にこのライブビデオの日本武道館公演の映像を見た事を自身が「渡邊臥龍」の名義で行っているツイッターで報告し、「桑田さんが大きな日章旗の下で熱唱されていたのを拝見しました[注 3]」「昨年の抗議から謝罪までなされましたが日本人の心を持って活躍なされる事を祈ります[注 4]」とコメントしており、騒動が起きた時に「今後も監視は続けていく」[44]などと強気な姿勢を示した時と比べて態度を軟化させている節を見せている[45]

チャート成績 編集

2016年1月18日付のオリコン週間DVDランキング・週間Blu-rayランキングで、初週売上はDVDが2.7万枚、Blu-rayが3.4万枚で総合1位に初登場した。DVD総合首位は4作連続・通算5作目で、Blu-ray総合首位は2作連続・通算2作目である。また、音楽DVDとBlu-rayの売上枚数を合算した「総合ミュージック映像ランキング」でも初週6.1万枚を売り上げ、1位となり、同日付の映像ランキング主要3部門を独占した[10]

収録曲 編集

  • 特記ない限り「at DOME」(BD版Disc 1、DVD版Disc 1・Disc 2)「at 日本武道館」(BD版Disc 2、DVD版Disc 3、Disc 4)いずれも同セットリスト。DVD版は「おいしいね 〜傑作物語」以降がDisc 2・Disc 4。☆がある楽曲はアルバム『葡萄』の収録曲。()は既発発売年。

-at DOME & 日本武道館-(共通) 編集

  1. Tarako(1984年)
  2. ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)(1984年)
  3. ロックンロール・スーパーマン 〜Rock'n Roll Superman〜(2005年)
    MC。桑田がピックと間違えたという設定で、ご当地の名産品を持ち、観客の笑いを誘う演出が行われた[16]
  4. 青春番外地☆ (2015年)
  5. イヤな事だらけの世の中で☆ (2015年)
  6. バラ色の人生☆ (2015年)
  7. Missing Persons☆ (2015年)
  8. 平和の鐘が鳴る☆ (2015年)
  9. 彼氏になりたくて☆ (2015年)
  10. はっぴいえんど☆ (2015年)
  11. 天井棧敷の怪人☆ (2015年)
    曲開始前に『黄昏のビギン』(原曲は水原弘ちあきなおみのカバーが広く知られている)を歌っている。
  12. ワイングラスに消えた恋☆ (2015年)
    メンバー紹介。桑田以外のメンバーもご当地ネタを行ったり[16]、東京ドーム公演では原が「一度でいいから見てみたい。亭主(桑田)が最後まで歌詞を間違えずに歌うとこ」と発言し会場を笑わせたり[46]、日本武道館公演ではメンバー全員でビートルズ日本公演のパロディを行うなどの趣向を凝らした演出を繰り広げた[47]
  13. HELP!
    武道館公演のみでの演奏。ビートルズのカバー。
  14. よどみ萎え、枯れて舞え(1984年)
  15. (1985年)
  16. Happy Birthday(1985年)
  17. 死体置場でロマンスを(1985年)
  18. Computer Children(1985年)
  19. 栞のテーマ(1981年)
    曲開始前に「涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜」のカップリングであった「OH! FRESH!! 〜ドクダミ・スパークのテーマ〜」が映像付きで流れた[48]
  20. あなただけを 〜Summer Heartbreak〜(1995年)
  21. 真夏の果実(1990年)
    MC。桑田が一部ネットユーザーからの「この曲はいらなかった」などの意見が簡単に見られてしまう近年の情勢を語り、「ヒット曲もやりたいし、有名じゃない曲もやりたい。でも、皆さん、我々を見捨てないでください」といった事を述べ、百人一首80番待賢門院堀河作)を朗読したうえで、「おいしいね 〜傑作物語」から「ブリブリボーダーライン」までを「いらないと言われてしまうかもしれない曲コーナー」と銘打って披露した。
  22. おいしいね 〜傑作物語(1988年)
  23. Soul Bomber (21世紀の精神爆破魔)(1996年)
  24. 01MESSENGER 〜電子狂の詩〜(1997年)
  25. ブリブリボーダーライン(1992年)
  26. ☆ (2015年)
  27. 栄光の男☆ (2013年)
  28. 東京VICTORY☆ (2014年)
  29. アロエ☆ (2015年)
  30. マチルダBABY(1983年)
  31. エロティカ・セブン EROTICA SEVEN(1993年)
    桑田がイントロでChoo Choo TRAIN Danceを踊る(バックモニターに自分が映っている事を利用したお遊び)、前川清口調で歌う箇所が存在するなどのお遊びが行われた。
  32. ボディ・スペシャルⅡ (Body Special)(1983年)
  33. マンピーのG★SPOT(1995年)
    武道館公演のマンヅラ(本曲演奏時に着用する)は葡萄をあしらったものであり、2013年のスタジアムツアー同様ティッシュペーパーの取り出し口が付いている。
    なお、愛媛から沖縄までの公演ではマンヅラを着用しておらず、まりもっこりやゴーヤなどの各地特産やドアラ・ハリーホークといったドームをフランチャイズとするマスコットをズボンの股間部分に当てがっていた。
ENCORE
  1. 匂艶 THE NIGHT CLUB(1982年)
    アンコール開演前にダンサーによる寸劇が行われ、BGMとして「アブダ・カ・ダブラ (TYPE 3)」が流された。
    愛媛公演から新潟公演初日までは「C調言葉に御用心」(1979年)を、新潟公演2日目のみ「チャコの海岸物語」(1982年)を「匂艶 THE NIGHT CLUB」の代わりに演奏。
  2. ピースとハイライト☆ (2013年)
  3. みんなのうた(1988年)
    曲開始前には2008年の『真夏の大感謝祭』や2013年の『灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!』で歌われたCD化されていないオリジナル楽曲(「あの日から何度目の~」から始まるOVETURE[49])を、メロディと歌詞を付け加えた形で歌唱した。
  4. ☆ (2013年)
    曲終了後バンドメンバーで「おおブレネリ」の替え歌を歌い終演。終演後の退場曲は「アロエ」。

ボーナスディスク(完全生産限定盤のみ) 編集

  • Document Film -サザンオールスターズとおいしい葡萄の旅- & 旅のMC集

参加ミュージシャン 編集

  • サポートミュージシャン
  • ダンサーズ
    • EBATO DANCING TEAM

映像関連 編集

関連項目 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ a b 当初発表では18:30開演予定だったが、公演時間の関係から30分前倒しとなった。
  2. ^ 桑田は余暇を利用して広島の原爆ドーム縮景園及び新潟の新潟縣護國神社や横田めぐみが拉致されたとされる場所を訪れたことを自身のラジオで述べている[23]
  3. ^ 日本武道館の大道場(アリーナ)の天井に日の丸が掲揚されており、いかなるイベントの場合でも降ろしてはいけないことになっている[37]。なお、かねてから桑田は公の場で日の丸を掲揚及び国歌「君が代」を歌唱することを肯定している。詳しくは桑田佳祐#思想・哲学も参照のこと[38][39]
  4. ^ 桑田は生粋の純日本人であり、そのことへの誇りを語っており、古より伝わる日本語や日本の文化の大切さを説く発言も度々行っている[40][41][42][43]。詳しくは桑田佳祐#日本文化への造詣も参照のこと。

出典 編集

  1. ^ おいしい葡萄の旅ライブ -at DOME & 日本武道館-(完全生産限定盤) オリコン 2016年12月7日閲覧
  2. ^ おいしい葡萄の旅ライブ -at DOME & 日本武道館-(完全生産限定盤) オリコン 2016年12月7日閲覧
  3. ^ 上半期DVDランキング 26位~50位 オリコン 2016年6月24日配信・閲覧。
  4. ^ 上半期ミュージックDVDランキング 1位~25位 オリコン 2016年6月24日配信・閲覧。
  5. ^ 上半期Blu-rayランキング 1位~25位 オリコン 2016年6月24日配信・閲覧。
  6. ^ 上半期ミュージックBlu-rayランキング 1位~20位 オリコン 2016年6月24日配信・閲覧。
  7. ^ 【2016年 年間音楽&映像ランキング】嵐が前人未到の記録達成!AKB48がシングル年間V7!! 年間ミュージックDVDランキング 26位~50位 オリコン 2016年12月24日配信, 2019年12月4日閲覧
  8. ^ 【2016年 年間音楽&映像ランキング】嵐が前人未到の記録達成!AKB48がシングル年間V7!! 年間Blu-rayランキング 26位~50位 オリコン 2016年12月24日配信, 2019年12月4日閲覧
  9. ^ 【2016年 年間音楽&映像ランキング】嵐が前人未到の記録達成!AKB48がシングル年間V7!! 年間ミュージックBlu-rayランキング 26位~50位 オリコン 2016年12月24日配信, 2019年12月4日閲覧
  10. ^ a b 【オリコン】サザン、50万人ツアーDVD/BD同時首位 オリコン 2016年1月13日閲覧
  11. ^ サザンオールスターズ 10年ぶり全国ツアーの映像パッケージ化決定 初回限定盤には長編ドキュメンタリーも billboard Japan 2015年11月5日閲覧
  12. ^ a b サザンオールスターズ、全国ツアー映像化、発売決定。33年ぶりに武道館公演の模様も収録 イータレントバンク 2015年11月6日閲覧
  13. ^ LIVE Blu-ray&DVD おいしい葡萄の旅ライブ -at DOME & 日本武道館- 2016年1月6日発売 2015年11月5日閲覧
  14. ^ LIVE Blu-ray&DVD おいしい葡萄の旅ライブ -at DOME & 日本武道館- 2016年1月6日発売 2015年12月9日閲覧
  15. ^ サザンDVD冊子に越前和紙使用 限定版「おいしい葡萄の旅ライブ」”. 福井新聞 (2016年1月28日). 2016年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月5日閲覧。
  16. ^ a b c d 完全生産限定盤封入ボーナスディスク『Document Film -サザンオールスターズとおいしい葡萄の旅- & 旅のMC集』より。
  17. ^ Twitter sas-fan.net 2015年8月28日閲覧
  18. ^ サザンオールスターズ、『おいしい葡萄の旅ライブ -at DOME&日本武道館-』発売日にデイリーチャート1位を記録 イータレントバンク 2016年1月7日閲覧
  19. ^ サザン、ライブ映像作品がオリコンデイリー1位獲得。限定盤は売り切れの店舗続出 M-ON! MUSIC NEWS 2016年1月7日閲覧
  20. ^ サザンオールスターズ会報 代官山通信 vol.132 1ページより
  21. ^ サザン、「バラ色の人生」歌詞にちなみSNS限定公開 オリコン 2016年1月22日配信。2016年2月5日閲覧
  22. ^ サザンオールスターズ会報 vol.132 14ページより。
  23. ^ TOKYO FM桑田佳祐のやさしい夜遊び」2015年5月9日放送分より。
  24. ^ サザンのツアーをいち早くお届け! 特番『おいしい葡萄通信』を本日より毎月配信 rocking on.com
  25. ^ 2015年7月24日のツイート
  26. ^ 2015年7月5日のツイート 藤原さくら @MammothSakura
  27. ^ 2015年8月17日のツイート 亀田誠治 Seiji Kameda @seiji_kameda
  28. ^ 2015年8月17日のツイートさくま あきら @isetta_23
  29. ^ 2015年5月23日のツイート 佐久間真理子 @sakumariko
  30. ^ サザンオールスターズの東京ドームを観る渋谷陽一の「社長はつらいよ」 2015年5月27日 rokin’on.com
  31. ^ 2015年5月26日のツイート 伊原剛志 @ihara184
  32. ^ 2015年8月17日のツイート Misia.jp @MISIA
  33. ^ おいしい葡萄の旅”. HOCCORI SHIORI BIYORI -佐藤 栞里 オフィシャルブログ- (2015年6月7日). 2022年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月2日閲覧。
  34. ^ 近藤澄代 @sumiyoo 2015年8月17日のツイート
  35. ^ 桂春蝶オフィシャルブログ 花と葡萄2015年05月16日ライブドアブログ
  36. ^ 桂春蝶オフィシャルブログ 葡萄の旅…感想 2015年05月17日ライブドアブログ
  37. ^ 音響はイマイチなのに日本武道館が「ライブの聖地」になったワケURBAN LIFE METRO 2021年3月27日配信 2021年4月27日閲覧。
  38. ^ 桑田佳祐 – 涙をぶっとばせ!!(Full ver.)2:15 - 2:17を参照。 2020年5月5日配信 2021年4月27日閲覧 youtube
  39. ^ シークレットライブ '99 SAS 事件簿 in 歌舞伎町 SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE
  40. ^ 『週刊文春』2014年9月18日号でのインタビュー特集『僕はポップスとニッポンを愛す』(p17)
  41. ^ 桑田佳祐『ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』新潮社、1984年。52頁, 214頁
  42. ^ 『サザンオールスターズデビュー40周年』エフエム群馬 2018年6月25日配信 2020年12月12日閲覧。
  43. ^ 別冊宝島711 音楽誌が書かないJポップ批評21 教科書が教えないサザンオールスターズ&桑田佳祐ヒストリー P15
  44. ^ サザン桑田の謝罪に抗議団体「今後も監視は続けていく」, 東スポweb, 2015年1月18日
  45. ^ 渡邊臥龍 @watanabegayou 2016年1月7日2:22のツイート
  46. ^ サザンオールスターズ、9年半ぶりの東京ドーム! 初日公演の模様をレポート☆ ORICON NEWS
  47. ^ サザンオールスターズ、日本武道館で10年振り全国ツアー終演へ ビートルズ「HELP!」もカバーリアルサウンド 2015年8月19日
  48. ^ サザンオールスターズ会報 代官山通信 vol.131 28ページより
  49. ^ デビュー40周年サザンオールスターズのプレミアライブにファン熱狂 「久しぶりで緊張する」2018年7月2日配信 2021年1月26日閲覧 オリコンニュース
  50. ^ サザンオールスターズ DVD/Blu-ray『おいしい葡萄の旅ライブ -at DOME & 日本武道館-』 お正月スペシャルトレーラー映像を公開amass

外部リンク 編集