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お江戸吉原事件帖

お江戸吉原事件帖(おえどよしわらじけんちょう)は、テレビ東京の「金曜時代劇」枠で2007年10月26日から12月21日まで放送された時代劇字幕放送と地上デジタル放送では連動データ放送を実施。2008年5月から時代劇専門チャンネルで再放送されている。2013年3月6日から3月19日まで、BSジャパンで再放送されていた。

遊郭吉原を舞台に、遊女を泣かせる男を懲らしめる4人の女たちの物語である。

目次

主な登場人物(出演者)編集

姉御肌の吉原芸者。天下一品の芸と太夫並みの教養を持つ。殺しの時は連雀の刺繍が縫られた着物を着用し、逆手に持った三味線の撥で敵の頸動脈を斬り裂く。
「松葉屋」の番頭新造で花魁の世話を担当している。
かつては、太夫候補にも挙がったほどのお職遊女だった。殺しの時は雲雀の刺繍が縫られた着物を着用し、長小太刀を使った父親譲りの剣術を見せる。姐女郎は、玉菊の母親。才色兼備。
恋文請負業「朱雀屋」の一人娘。お転婆で吉原が大好き。殺しの時は朱雀の刺繍が縫られた着物を着用するが手にはかけず、朱雀の字が入った鈴を投げたり転がしておれん達をサポートする。
町奉行所の同心。おれんに思いを寄せている。
吉原の男衆。遊郭で起こるもめ事を始末することもある。
大門にある会所で、門番をしている。
実は、吉原の影の実力者である。
女郎屋「松葉屋」のやり手。事情通で伝説の花魁だったとの噂もある。よく組紐を編んでいて、殺しの時もそれを使って敵の身動きを止めたり、首吊りで仕留める。その時は孔雀の刺繍が縫られた着物も着用する。
「松葉屋」の新造(見習い遊女)。
最終回では、遊女として立派に突き出し道中を果たす。
町奉行所の岡っ引き。
物語の舞台である、女郎屋・「松葉屋」の太夫
年季明けを控えていたが、女郎屋・「蓬莱屋」の新楼主の放った刺客の手により、
夜の花魁道中の最中、弓矢で射殺されてしまう。

サブタイトル編集

各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
1 10月26日 (初回2時間SP)夜叉になります 涙と裏切りの花魁道中 四羽の雀が女を泣かす 悪を斬る! 西田ひかる,比留間由哲,潮哲也,石倉英彦,谷口高史 10.8%
2 11月2日 情死・陰謀の果て 柄沢次郎,亜呂奈,伊藤高,長谷川公彦 9.0%
3 11月9日 女の誠・主さま命 山田まりや,草野康太,杜澤たいぶん 9.5%
4 11月16日 迷い込んだ若様 大柴隼人,内田勝正,二瓶鮫一,伊吹吾郎 8.7%
5 11月30日 成敗!涙の籠の鳥 山田吾一,鈴木理子,大鷹明良,久保酎吉 5.3%
6 12月7日 狙われた芸者衆 石橋保,うえだ峻,辻沢響江 9.4%
7 12月14日 帰ってきた男 三浦浩一,大塚良重,成瀬正孝  7.0%
8 12月21日 (最終回2時間SP)吉原炎上!最後の仇討ち〜10年前の惨劇“片腕の男”の正体 堤大二郎,石橋雅史,大橋吾郎,今陽子 7.6%
平均視聴率8.4%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

スタッフ編集

  • ナレーター:松丸智子
  • プロデューサー:佐々木彰、只野研治、須藤安芸子、本間信行、進藤盛延
  • 監督:井上泰治(#1)、森本浩史(#8)
  • 脚本:藤井邦夫(#1)、いずみ玲(#8)、小木曽豊斗(#4)
  • 技斗:中村健人
  • 技術協力:IMAGICAウエスト、オフィシャル・オーカー
  • 制作協力:東映太秦映像
  • 制作:テレビ東京、C.A.L

サウンドトラック編集

  • 『お江戸吉原事件帖』オリジナル・サウンドトラック(音楽:沢田完2007年12月7日、BLMC-1005)
    発売元:バードランドミュージックエンタテインメント,アスタエンタテインメント
    販売元:エフ・プランニング

外部リンク編集

テレビ東京 金曜日 20時台
前番組 番組名 次番組
刺客請負人
(2007.7.20 - 2007.9.14)
お江戸吉原事件帖
(2007.10.26 - 2007.12.21)
幻十郎必殺剣
(2008.1.18 - 2008.3.14)