こがねもちは、日本イネ品種名および銘柄名。新潟県で育成された晩生糯米品種である[1]

こがねもち
イネ属 Oryza
イネ O. sativa
交配 農林17号 ×信農糯3号
亜種 ジャポニカ O. s. subsp. japonica
品種 こがねもち
開発 新潟県農業試験場
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概要編集

1943年、新潟県農業試験場中条試験地で、もち米品種として農林17号と信農糯3号との交配により「中新糯40号」が誕生、新潟農業試験場にて育成。1956年、「こがねもち」と命名。1958年、新潟県奨励品種に指定[1]

なお、宮城県産の「こがねもち」は銘柄名を「みやこがねもち」としている[2]

  • 交配系譜[1]
農林17号[3]
 
信農3号
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こがねもち
(中新糯40号)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 品種情報”. 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター イネ品種データベース検索システム. 2018年3月11日閲覧。
  2. ^ ふるさとの米品種”. みやぎ生協. 2020年3月15日閲覧。
  3. ^ 佐藤庚, 高橋信「水稲農林17号とIR-8号の生育比較,特に草勢について」『日本作物学会東北支部会報』第10巻、日本作物学会東北支部、1968年1月25日、 19-21頁、2020年5月8日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集