こげぱん

サンエックス社のキャラクター

こげぱんは、サンエックス社のキャラクター。

その名の通り焦げたパンで、生みの親はたかはしみき。1999年にサンエックス社から発売されたメモパッドが初出。以降、様々なグッズが発売されている。

キャラクター絵本が十数冊ソニー・マガジンズから発売されている。また、アニメも製作されアニマックスで放送された。2021年4月時点で絵本シリーズの累計発行部数は130万部を突破している[1]。また、システムサービス社から発売されたぬいぐるみが約200万個を売り上げている。

書籍は韓国に出版ライセンスされていた他、2005年からは台湾で出版が始まり、再ブームとなっている。

設定編集

元々は十勝平野原産の最高級小豆を原料にしたあんこを中身にしたエリートあんパンで、北海道にあるパン屋で1日限定20個で売り出されるはずだった。

しかし、パン屋の居眠りによりパン焼き釜から出される時に1個だけが鉄板から釜の中に落ちてしまう。パン屋が気付いた頃には既に焦げてしまっており、その時のショックで白目になり、投げやりで後ろ向きな性格となった。また、こげぱん達はパンなので年齢や性別の概念が存在しない。その為パン達は基本的に一人称は自分の名前であり「僕」「私」など性別を連想させる一人称を使わない。また作中では「彼」「彼女」という三人称も使用されない。パンの単位は「○○個」と数える。「こげぱんとキレイパンの共生、絆」「違う種類のパン同士のコミュニケーション」が本作のテーマになっている。また、人間は台詞という形でしか登場しない。

後輩であるキレイパン達の世話を焼いたり、たまに前向きになったりする憎めないキャラである。「こげぱん」に登場するパンは、全て北海道産の小麦粉を使用している。パン(食べ物)だが、どのパンも普通に食事をする。登場キャラはタイトル通りパンが基本だが、中にはドーナッツに分類されるカレーパンや、パンではない中華まんといったパンとは違う種族の異例も存在する。

ミルクを飲むと酔っ払ってしまう。パン達にとって牛乳はお酒という設定である。

また、こげ仲間と呼ばれる、同様に焦げてしまった個性的な仲間や、彼らの後輩的な存在であるキレイパン達も多く存在している。

キャラクター編集

こげ仲間編集

焦げてしまったパン達。キレイパン達に比べて体温が少し高い。名前の「ぱん」の部分がカタカナではなく、ひらがな表記なのが特徴(キレイパン達はカタカナ表記)。こげ仲間は1種類につき、1個のみ存在している(あんぱんはこげぱんとスミぱんの2個)。なぜかキレイ仲間がよくする営業スマイル(体を引っ込める事)が出来ない。PSゲームではこげぱんとクリームぱん以外のこげ仲間はほとんど除外され、図鑑でしか登場しない。こげぱん、クリームぱん、スミぱん以外のこげ仲間は全員絵本出身のパン達である(こげぱん達はグッズ出身)。こげ仲間は全員運動が苦手で、レーズンロールぱん以外はテンションが低い。布団の柄は水色。「やさぐれていて、なげやりで後ろ向き」なのがこげ仲間の基本性格。キレイパンに対してはこげぱんはキレイパンを敵視するフシがあるが、他のこげ仲間はキレイパン達に憧れを抱きつつも、寛容である。生地の色は基本的に茶色。

こげぱん
本作の主人公。焦げたあんぱん。一人称は「こげぱん」。十勝平野原産の最高級小豆を使用したあんこが中身。何事にも投げやりで後ろ向きかつ無関心で意気地なし。焼きあがってかまどから出される際に落ちてしまい、30分後に自力で這い上がって来た。このためかまどには恐怖心を示す。目は白目で無表情だが、これは焦げた時の衝撃とパン人生が終わったことによるショックによるものと言われている。しかし、たまに買われようと色々な努力をし、夜中にはクリームぱんと共に買われる練習をしている。落ち込むとすぐふて寝をし、やけミルク(やけ酒)に走る。手先は超が付くほど不器用。字も書くと汚い。基本ポーズは体育座り。キレイパンを敵視するフシがある為、キレイパン達にヤキモチを焼いてちょっかいをだすこともしばしばで、キレイパン達にはぞんざいな口調で話している(買われた後の話の際、「包丁で切られてもう一回トースターで焼かれる」などと(パンにとって)暴力的な言い方の描写もあった(『パンのしあわせってなんだろう…。』より)。一方でこげ仲間には多少柔らかい口調になる)。キレイパン達が誘って来ても拒否することが多い。しかし食いしん坊なので、お腹が空いた時の食べ物系の誘いはキレイパンの誘いでも断らない。やさぐれた感じの低い声で、また一見するとやさぐれた且つひねくれた一面が多いが、根は優しくキレイパン達の面倒を見ることもある。誤って少し押され床に落ちてしまいそうなキレイパンのピンチを(いきなり背後ではあるものの)救ったこともある。キレイ仲間の中でも同種のあんぱんのキレイパンには自分から絡みに行く事が多く、キレイパンを「こげなかったifの自分」として自身の理想像にしている。キレイパンのお買い上げを手伝ったり、優しくする事で目の前のキレイパン越しに「こがされて売られなかった過去の自分」を救おうとしているフシがある。キレイパン達のことは何だかんだ言いつつ気にかけているが、基本的にキレイパン以外のキレイ仲間は名前で呼ぶことは無い。基本的にどのキレイパンにもよく当たるがカレーパンは例外で、苦手意識を持っている為かカレーパンには関わろうとせず、遠巻きにしていて理不尽なさぐれをぶつける対象からカレーパンは除外している。キレイパン達に割と人気がある。酔っぱらうと饒舌になり、また瞬間芸として、頭を削ってクリームパンの形にする。すぐパン屋から脱走して旅に出る(クリームぱんと一緒の時も)が、すぐ飽きて戻ってくる(数秒~3日しかもたない)。
投げ遣りになる際には「ぱたり」と音が鳴る。他のこげ仲間・キレイパン達はあまりこの音に気にしないが暇な時には数えたりしている。
焦げているせいで体温が高いため、ソフトクリームなどを近づけると、溶けてぐにゃっと曲がる。また、寒い冬は、外で遊んだキレイパン達が寄って来て、冷えた手足をくっつけて温めたり、夜、たくさんのキレイパン達が寄って来て、寒さ対策として、こげぱんにくっつくように寝る。その場合、キレイパン達は暖かく寝られるが、布団の端にたくさん乗られたこげぱんは、布団の中に入ったまま身動きがとれなくなり、苦労する。
こげぱんが旅に出る時などに持っていく緑色のふろしきは、「パン用品」「へそくり(パン)」など、憶測はされているが、開けようとしてもなぜか開けることができず、中身については謎である(ふろしき自体も何種類か持っている)。食いしん坊であり、おいしい物に目がない。緑の座布団を愛用している。全てのパンと交流があり、キレイパン達はみんな(カレーパンとクロワッサン除く)こげぱんを慕っている。クロワッサンはキレイパンに当たりのキツイこげぱんを敬遠しているが、こげぱんはクロワッサンが偶然キレイパン達のお買い上げを手助けした事を褒めてあげたり、ね~ね~のエピソードでクロワッサンが作ったシチューを食べたり、クロワッサンに対しては好意的。パンでは無い中華まん達に対しても、パンでは無い事を知りつつもパンの仲間として受け入れ、嫉妬したり投げやりに接している。趣味はパンや巡り(グッズより)。座布団の色は緑。
クリームぱん
焦げたクリームパンで、こげぱんの親友。こげぱんより少しだけ焦げているため、その分パン人生を悟っていて面倒見がいい。こげぱんと体色が少し違うのはその為。十勝平野産のしぼりたて牛乳を使用したクリームが中身で、本人曰く「どこから食べてもクリームが味わえるようにクリームがたっぷり入っている」のが特徴。焦げている割におおらかで穏やかな性格で、何かとキレイパンに当たるこげぱんをなだめている。その為こげぱんといて疲れる事もあるが、クリームぱんはこがされて夢を諦め、他のパンを気遣ってばかりいてわがままに振舞う事も出来ない為、お買い上げの夢を諦めずキレイパンに理不尽なやさぐれをぶつけたり、周囲を気にせず気ままに振舞えるこげぱんに憧れと羨ましさを抱いている。キレイパンへの憧れはあるもののこげぱんとは対照的にキレイパンを敵視する事はなく、キレイパン達と遊んであげたり、面倒を見てあげている。その為、みんなから慕われている。基本的にこげ仲間は名前で呼ぶが、キレイパン達を名前で呼ぶことはない。手先が相当器用、字もかなり綺麗に書けるが、マフラーを編むとあまりに長く作りすぎて使えない(むしろ、大勢のパン達に使える)、雪だるまを作ると中に入れるように作るなど、あまりに凝りすぎるため、ただ器用なだけであまり役に立たない。キレイパンになろうと無謀なチャレンジを繰り返すこげぱんをよく止めているが当の本人は年に1回器用なのをいい事にキレイクリームパンに変身してみんなの前に現われる事もある(しかも気づかれない)。また、本をよく読んでいるためか知識も豊富。こげぱんと一杯やるのが何よりの楽しみらしいが、牛乳を3本以上飲ませると暴れだすので、一緒に飲む側は注意しないといけない。クリームぱんが実はキレイパンだったという悪夢をこげぱんが見たことがある。好きなタイプは、ふかふかした子。グルメであり、おいしい物に目がない(また、プロフィールによると「世界グルメツアーに行くこと」らしい)。座布団の色は青。
麦わら帽子をかぶるとこげぱんと区別がつかなくなることを利用し、夏には2人で麦わら帽子をかぶり、キレイパン達と、どっちがどっちかを当てるゲームをやる。
ごくごくたまにふて寝をするが、その際は、あらかじめ全体(他のパン達の行動)を観察し、気づいたことを事細かに記入したノートを作成。そして、完成したノートを、何かあったら見るようにとキレイクリームパンに託し、自分がふて寝している間の備えを完璧にしたうえで、ふて寝する。寝る時間は、きっかり3時間と決めている。こげ仲間では珍しくコミュニケーション能力が非常に高く、全てのパンと交流がある希少なパン。こげぱんには懐かないカレーパンやクロワッサンも、クリームぱんの事は慕い、頼み事をするなど信頼している。キレイクリームパンの事は「自分の代理を任せられるしっかり者」として信頼を置いている。作中では「こげクリームぱん」と表記される事もある。
スミぱん
かまどの中に長時間居たため、焦げすぎて炭以外の何者でもないパン。一番こげていて炭化している為こげ仲間のカリスマ的存在である。また、炭化して「やさぐれ」を通り越して「悟り」に入っている為か、冷や汗をかかない。歩くと炭の足跡が残る。もとはあんぱんだったらしいが詳細は不明。大きさは、こげぱんより小さいが、キレイパンよりは少し大きくこくとうパンとほぼ同じ大きさ。かまどの中に3時間も居たため体色は殆ど真っ黒で、かまどの中を知っている唯一のパンである。ほかのこげ仲間より体温が高く、一緒に温泉に入るとのぼせてしまう(熱燗(というよりホットミルク)が出来るほど)。また、足音やこけた時の音はかなり目立った音である。スミぱんは牛乳ではなくコーヒー牛乳を飲むが、ほかのパンがこれを飲むと一口で酔いつぶれてしまう。酔ってもあまり変わらない。同じあんぱん同士という事もありこげぱんを気にかけているが、こげぱんとクリームぱんはスミぱんを敬遠する節がある。炭化してしまった為お買い上げを諦めており、諦めていないこげぱんを諭すこともあるが、やはり本心では「炭化していてもパンとしてお買い上げされたい」という気持ちがあり、こげぱん達と一緒に福袋に入ったり、蒸し器に入る事がある。
こげぱん以上に物事に対して無口・無気力・無関心だが、気が向くと寄って来て、異常におしゃべりになり、うんざりするほどの長話をする。また、実は(ベタな)ダジャレが好きで、TVを見ているこげぱん達の後ろで笑いをこらえていたり、自分で言って自分で笑っていたりする。その際、笑うと、まるでのろしのように大量の煙が舞い上がる。基本的に他のパンを名前で呼ばないが、メロンパンの事は一度だけ名前で呼んだ事がある。
スティックぱん
焦げたスティックパン。軽井沢の白樺をモデルにした、軽い口当たりでおやつ感覚で食べられるパンになるはずだった。漫画のコマにすら収まりきらないほど、顔が長いため誰も目を合わせることができず、「スティックぱんの目を見ると石になる」という噂も流れている。また、色々な所にすぐぶつかっている。個人行動を取ることが多いと、ミステリアスな部分が多いパンだが、キレイパン達には人気で、キレイパン達のアンケートによる「いちばん一緒に遊んでみたいこげ仲間」No.1に輝いた。他のパンへの気遣いもする大人な性格。冬場はストーブの熱気が上にこもってしまう為熱くて耐えられない様子。手先は器用な様子。四コマ漫画で写真を撮っているシーンがある(どうやってピントを合わせているのか、どうやってファインダーを覗いているのかは不明)。番外編では必ず男役で、女役をしたり女物の服を着る事は無い。牛乳は一人で飲むのが好きで、酔ってもあまり変わらない。絵本時代は「頭の先から煙が出ている」という設定だった為煙は描かれなかったが、4コマになってから頭の横から煙が出る設定に変更された。素顔、頭の形が不明という設定の為、ぬいぐるみ化はされていない。
チョコぱん
焦げたチョコパン。一人称は「チョコぱん」。ベルギー産の高級チョコレートが中にたっぷり入っていて、頭にもかかっている。その為、帽子を被らない。とても甘えん坊で純粋でこげ仲間にしては珍しく幼い性格で、色々なパン達にベタベタとまとわりつく。この時まとわりつかれた側はチョコレートによってベタベタにされる。みんなが好きでみんなと仲良くなりたいと思っているが、つい一方的にベタベタまとわりついてしまいチョコで汚してしまう為、コミュニケーション能力に難がある。同じチョコレート系のパンであるショコラパン達が大好き。チョコぱんはキレイパン達にも寛容だが同じチョコ仲間であるショコラパン達に対してはコンプレックスが刺激されるらしく、仲良くしたいと思いつつも嫉妬したり、対抗心を抱いている。頭のチョコレートも焦げている。酔っぱらうとトングを磨きだすが、チョコでべたべたである。北国へ行った際、熱を出してしまい頭のチョコが溶けてしまったこともある、その後氷で冷やしたら溶けたままの形で固まってしまった。「ねえねえ」「××しようよう」が口癖。こげ仲間では珍しく、女役が多い。こげぱんと同程度のサイズ(ただしアニメ版では僅かにこげぱんより大きめ)だが、絵本ではマヨネーズぱんと同程度のサイズで描かれていることがある。絵本一冊目ではこげぱんより大きく描かれていた。ショコラパン達に対抗してデコレーション用のチョコを頭に飾った際、こげぱんはぐちゃぐちゃだったが、チョコぱんは綺麗に飾られていたのでこげぱんより手先は器用である。
マヨネーズぱん
焦げたマヨネーズパン。名古屋コーチンの新鮮な生みたて卵を使用したマヨネーズが頭に乗っかっているが、それも焦げている。頭にマヨネーズが乗っている為、帽子を被らない。とても優柔不断で、物事をすぐにハッキリと決めることができないので、いつも迷ってばかりいる。こげぱん達より体が少し小さめである。酔っぱらうと迷う動きが速くなる。こげ仲間からもキレイパン達からも人気があるが優柔不断な為、本人はそれを持て余している。よく黄色のアイテムを身に着けている。
フランスぱん
焦げたフランスパン。焦げているが温厚な性格。頭が横に長く重心が安定しておらず、いつもふらふらと歩いている。自分の意に反して頭が他のパン達にぶつかってしまうことがあるので、その事を気遣って普段はあまり動こうとしない。こげぱんと仲が良い。絵本一冊目では、頭の山が6個だった。
食ぱん
焦げた食パン。東京の老舗ホテルをモデルにした頭は立方体でとても大きく、その割に支えている体は小さい。図体は大きいが小心者で、何事にもすぐショックを受ける。よく壁と間違われる。フランスぱん同様体が頭を支えきれず倒れてしまい、そのまま起き上がれなくなる事が多々ある。作中では「こげ食ぱん」とも言われている。
ゴマぱん
焦げたゴマパン。一人称は「ゴマぱん」。東南アジア産の黒ゴマを使った、ヘルシーが売りの新商品になるはずだった。見た目やサイズは、ゴマが入っていることを除けば、こげぱんとよく似ている。こげ仲間では珍しく精神年齢が幼く、キレイパン達に溶け込んでいる描写が非常に多い。何でもすぐ誤魔化そうとするが、自分だけは誤魔化しきれないらしい。顔をかきむしる癖がある。また、スミぱんには逆らえない様子。こげぱん以上の食いしん坊であり、おいしい物に目がなく、食べ物を食べている描写が多い。
ムシぱん
蒸しすぎて固くなってしまった蒸しパン。「こげぱん」では珍しい蒸しパンキャラ。その為、他のこげ仲間より生地の色が白い。セールスポイント、故郷は不明。本当はこげている訳ではないが、こげ仲間扱いの為煙が描かれている。運動神経が悪い。柔らかい物に対してとても敏感で、フカフカとしたものを見たり触ったりするだけで泣き出してしまう(理由は「自分もこうなるはずだった」から)、極度の泣き虫であり酔うとさらに泣く。こげ仲間で一番商品価値を失った事へのトラウマが強い卑屈でネガティブな性格で、こげぱんとクリームぱんは気持ちがよく分かる為ムシぱんを気にかけている。こげぱんとはネガティブ仲間。悔しくて淡雪を掘っていたら、氷にあたり、その喜びからその上を転がりまわった。また、フカフカしている物を見つけると通販の「固い布団」の広告を見ることがある。チョコぱん同様、女役が多い。当初はキレイパンを見ただけで泣いていたが、話が進むに連れてキレイパンを見ても泣かなくなったり、自分からフカフカした生地になるための努力をしたり、前向きになって来ている。他のこげ仲間と比べると、出番は少なめ。他のパンとは登場時期が違う為、アニメには登場しない。イメージカラーは不明だが、よくピンクのアイテムを身に着けている。
レーズンロールぱん
焦げたレーズンロールパン。カリフォルニア産のレーズンを使用した朝食用のパンになるはずだった。焦げている割にはテンションが高く他の仲間からうっとうしがられる事もしばしば(こげ仲間やキレイパン達にはドン引きされカレーパンには鬱陶しがられる)。武道に熱心で、口癖は「押忍ッ」。しかし、大して強くない。こくとうパンに勝負を挑み負けた事もある。相手をうまく言いくるめるのが得意。こげ仲間に対しては、敬語で話している。クロワッサンと同じ形の為、横顔か描かれた事が一回しか無い。登場時期が遅かった為グッズ、ぬいぐるみ化はされていない。よくハチマキを巻いている。

キレイパン達(キレイ仲間)編集

キレイに焼かれたパン達。名前の「パン」の部分が、カタカナ表記なのが特徴(こげ仲間はひらがな表記)。こげ仲間は1種類につき1個のみ存在するが、キレイパン達は1種類につき複数存在している。カレーパンとクロワッサンを除きこげぱん大好きっ子で、キレイパン同士は種類が違っていても仲が良く、基本的にコミュニケーション能力が非常に高い。また、どの種類のキレイパンも物事や他のパンに対して、純粋な想いを抱いている点は共通している。布団の柄は基本的にピンク。こくとうパン、カレーパン、やきそばパン、クロワッサンは絵本出身のパンである。「明るく元気、素直で純粋、こげぱん大好きで誰とでも仲良し」なのがキレイパン達の基本性格である。生地の色は基本的に黄色だが黄緑、ピンク、赤、茶色、きつね色など体色が違うパンもいる。PSゲーム版では出番が多い。

キレイパン
キレイパン側の中心人物。一人称は「キレイパン」。きれいに焼かれたあんぱん。こげぱんとは対照的に明るい性格で無邪気で純粋だが、純粋すぎてこげぱんを悪気のない一言で、傷つけてしまうこともある(本人に悪気は全くない)。字も書けるがこげぱん以上に汚く、本人以外には読めない。大勢いるので喋りあって「キャーキャー」とよく言う。こげぱんの事が大好きで慕っている。誰とでも友達になれる長所を持っており、コミュニケーション能力が非常に高い。その為、他のパンをよく名前で呼んでいる。カレーパンの辛口ぶりに当初は引いていたが、気にかけてはいて、話が進むにつれて仲良くなっていった。基本的にこげ仲間に対しても敬語は使わず、呼び捨てにしている。中性的なパンで男役、女役を同じくらい担当している。こげ仲間、キレイ仲間と誰とでも仲良くなれ、全てのパンと交流がある。カレーパンとも友情を築ける希少なパン。牛乳を飲むと酔っ払って営業出来なくなってしまう為、パンやはキレイパン達に牛乳を飲ませる事を禁止している。
キレイクリームパン
きれいに焼かれたクリームパン。キレイパンとは非常に仲が良く、よく一緒にいる。キレイクリームパンが単独で登場する事はほとんど無く、キレイパンに紛れて登場する事が多い。キレイパン同様明るい性格だが、頭のよいパンが多く、中には最近の売れ筋に詳しい情報通も居る。また、クリームぱんほどではないが手先が器用。キレイパン同様、コミュニケーション能力が非常に高く、誰とでも友達になれる長所を持っている。キレイパン同様全てのパンと交流があり、他のパンをよく名前で呼び、ね~ね~ではカレーパンとも一緒にケーキ作りをするほど仲良くなっている。キレイパン同様、中性的なパン。キレイクリームパンは同種という事もあり、こげぱんと同じ位クリームぱんを慕っている。
こくとうパン
きれいに焼かれた黒糖パン。生地には沖縄県産の黒糖が使われている。キレイパンより体が一回り大きく、スミぱんとほぼ同じ大きさ。礼儀正しい性格で、何事にも熱中しやすい熱血キャラ。感動すると人目も憚らず大泣きする。スポーツが得意である。色が似ていて、他のキレイパン達よりサイズが大きい事から、後姿でこげぱんと間違われることがある。登山時、頂上で大騒ぎして酸欠したことがある。熱血キャラという性格になったのは4コマ『なげやり生活』になってからで、それまでは個有のキャラ付けはされておらず、キレイパンの一個として扱われていた。番外編では必ず男役で、女役をしたり女物の服を着る事はない。メロンパンとは非常に仲が良い。こげ仲間には敬語で話す。
チョコスプレーパン・生クリームパン
頭の上にチョコとカラフルなチョコスプレーがかけられたパンと、頭の上に生クリームが乗っているパン。初期の頃に登場して以来ほとんど登場していないパン達である。漫画冒頭の「パン紹介」にもいない。これを見た、こげぱんも真似た事もある。初期の頃はよく登場していたが話が進むにつれて出番が減り、4コマ『なげやり生活』を最後に登場しなくなった。
メロンパン
黄緑色の生地の中に夕張メロンのクリームが入っているメロンパン。一人称は「メロンパン」。頭にはメロンに似せたギザギザ模様がある。明るく好奇心旺盛でやんちゃな性格で、まだ幼い。おしゃべりが大好き(一度、こげぱんが途中で自分が書かれた等身大パネルを代わりに置いて自分は立ち去った際、全く気づかずに喋っている)。しかし、喋り疲れて途中で寝てしまうことが多い。メロンパンの台詞にはよく言い間違いがある(「キライパン(キレイパン)」、「スーキー(スキー)」、「ボーズィビー ビシャビシャ(ボーイズビー アンビシャス)」等)が、これは誤植ではなく、単に言葉をよく覚えていないだけで、本人は全く気にしていない。言い間違いから他のパンを「すみっこぱん(スミぱん)」「チャコぱん(チョコぱん)」「こくとろパン(こくとうパン)」など、独特な呼称で呼ぶ事が多い。寝相はきわめて悪く、寝返りでほかのパンに勢いよくぶつかり起こしてしまうこともある。同郷のよしみから、一方的にこげぱんを慕っている。こくとうパン同様番外編では必ず男役で、女役をしたり女物の服を着る事はない。こくとうパンとは非常に仲が良い。牛乳(パンにとってのお酒)を飲めない。よく黄緑のアイテムを身に着けている。布団の柄はメロン模様。
いちごパン
栃木県産の苺を使用したいちごパン。一人称は「わたし(グッズのみ)」。パンやの人気商品で、初めは春限定だったが、好評につき「いちごパンフェア」として通年販売されるようになり再び戻ってきた。愛らしい見かけとは裏腹に相当な根性の持ち主で、こげぱんの苦言をものともせず、時には周囲が驚くほどの根気強さを発揮することも。熱心な努力家でもあり、いちごパンフェアのおまけである「いちごパンマスコット」は自分達で作っている。後輩のベリーパンに対して面倒見がよい。番外編ではほぼ女役で制服もセーラー服だが、ごく稀に男役をする事がある。ね~ね~では現在も「春限定のパン」として登場する事がある。生地の色はピンクで、よくピンクのアイテムを身に着けている。布団の柄は苺模様。
ベリーパン
「イチゴフェア」の新作で、苺が練りこまれた生地にベリークリームがたっぷりと入っていて、頭にはブルーベリーとラズベリーが乗っかっている。その為、ベリーパンが帽子を被るシーンは幼児向け絵本『こげぱんのおはなみ』のパン紹介でしか見られない。故郷は不明。疑うことをまるで知らないほど素直(多くのキレイパンに共通する性格ではあるが)で、努力家のいちごパンすら呆れるほどの頑張り屋さん。だが、頑張りすぎて空回りしてしまい、ドジを踏むこともしばしば。立場的にはいちごパンの後輩に当たり、いちごパンとは非常に仲が良い。こげぱんに対しては敬語を使い、「こげぱんさん」と呼ぶ。
お辞儀をする等、何かしら衝撃が加わると、頭の上のベリーが落っこちてしまう。これがしょっちゅうのため、周囲のパンに拾って頭に乗せてもらうが、こげぱんがツボ押し道具を拾い、たまたますぐそばでベリーパンがベリーを落としていたため、そのベリーの1つと間違えて乗せてしまったことがある。女役が多く生地の色はピンク。よくピンクや紫のアイテムを身に着けている。
りんごパン
秋の新作として登場。一人称は「オラ」。角切りの煮りんごとりんごジャムが中に入っていて、チョコレートとミントの葉でりんごのヘタを再現している。青森県産の津軽りんごを使用しており、津軽弁がとっさに出てしまうのが特徴。素直で純粋な性格。疲れるとリンゴネットに入る(落ち着くらしい)。こげ仲間や他のキレイパンに対しては敬語、共通語で話しこげぱんの事も「こげぱんさん」と呼ぶ。りんごパン同士では津軽弁で話す。生地の色は赤。よく赤いアイテムを身に着けている。
カレーパン
油で揚げられたパン。「こげぱん」では珍しい揚げパンキャラ。その為、生地の色はきつね色である。一人称は「カレーパン」または「ウチ」。本格的なインドカリーが中に入っていてとても辛い。辛口な性格で、初期は他のパンに対しても「みっともない」と思った所はズバズバと批判していたが、他人だけでなく、自分に対しても辛口である。また、歩いた跡は油で濡れているので、このせいで自分や他のパンが滑ってしまうことがある。性格は辛口で短気だが、それは自分の気持ちに正直なだけで悪気は一切無く、ツンデレな面もある。また、キレイパンの純粋さもちゃんと持っている。カレーパンの言い方はキツイが、ストレートで正直なパンである。初期は辛口な性格でコミュニケーション能力に重大な問題があった為、他のパンとコミュニケーションが取れなかったが、話が進むにつれて他のパンとも交流できるようになっていく。またカレーパン同士は非常に仲が良く気持ちが通じる戦友であり、絆は強い。カレーパン同士の絆や思いやりは、他の種類のパンには向けられず、辛口さから他のパンから敬遠されていた。初期は違う種類のパンを見下していて「格下で、辛口トークを言う為だけの存在」としか見ていなかったが、キレイパン達と触れ合うにつれて認識を改め「違う種類のパンだけど、友達になれる存在」として存在を認めるようになった。後期は自分に理解を示し、優しく接してくれるクリームぱん、キレイパン、キレイクリームパンを信頼し、慕うようになった。ね~ね~ではランチ用のパンとして一緒に販売されるやきそばパンをライバル視し、突っかかるエピソードがある。しかし原作絵本のカレーパンが好意を持ったり、信頼したり、友達として認めているのはカレーパン同士以外はクリームぱん、キレイパン、キレイクリームパン、やきそばパンといった特定のパンだけであり、それ以外のパンには興味が無く、仲良くする描写は無い。しかし、グッズではこげぱん達の中に溶け込んでいる描写が多い。こげぱんが大好きでキレイパン同士仲が良いパンが多いキレイ仲間にしては珍しく、こげぱんに興味を持っておらず疑り深い性格をしていて、こげぱんからも敬遠されている。しかしPSゲーム版ではこげぱんをみんなと応援したり、運動会で完走したこげぱんをみんなと一緒に称えたり、原作と異なりこげぱんには好意的で、他のキレイ仲間に非常に溶け込んでいる。また、カレーパンは初期は悪気のない辛口トークで他のパンにダメージを与えた後、自分をけなしていたが、話が進むにつれてだんだん性格が変わり、他のパンへの辛口な突っ込みや自分をけなす言動はなくなり、自分に対するプライドが高く怒りっぽい性格に変化していった。カレーパンが辛口トークを言う際には、「ズバ」という擬音が入る。後期は女性的な口調で話すようになる。こげぱんを嫌ってはいないが興味も無い為、他のキレイパンのようにこげぱんに寄って来る事は無い。カレーパン同士や、やきそばパンに対しては「アンタ」と呼んでいる(ね~ね~より)。基本的に相手に対しては、少々高飛車な口調で話す。初期の頃しか、カレーパンのキレイパンのような無邪気な笑顔は見られない。カレーパンの分類は本来はパンではなくドーナッツだが、「こげぱん」では「油で揚げられたパン」として扱われている。またカレーパン自身や他のパンも、カレーパンを「パン」と認識している。しかし「パンではなくドーナッツという違う種族なので、パンとは違う基本性格をしているから」という理由なのか、キレイ仲間の持つ「明るく元気、無邪気で純粋、こげぱん大好きで、誰とでも仲良くなれる」基本性格に、あまり当てはまらない性格をしている。基本的に、他のパンを名前で呼ぶ事は無い(間接的にキレイパンをあんぱんと呼んだくらい)。北海道編の旅日記ではカレーパンだけ毛皮のスカーフを巻いたり、他のパンに比べると高級感のある服装になっている。他のパンとは登場時期が違う為、アニメには登場しない。
やきそばパン
キレイに焼かれたコッペパンに関西風ソース焼きそばが挟み込まれているパン。物静かで行儀が良く大人しい性格。よく正座をしている。物や人のそばにぴったりと寄っていく習性があるらしく、客の方へも寄って行ってしまうため昼過ぎには完売となっている。激しい運動をすると頭の焼きそばがグチャグチャになってお化けみたいになってしまう。だが、それを利用してお化け屋敷でお化けをやったこともある(その際もお客さんのキレイパンにひっついていた)。いちごパン同様女役が多く、制服もセーラー服を着ている。こげぱんが大好きで慕っている。こげ仲間に対しては敬語で話す。『むきりょく生活』で絵本出身のキレイパンとしてカレーパンと共に登場し、辛口でプライドが高く高飛車なカレーパンとは対照的に、おしとやかで穏やかなキャラ付けをされている。故郷は大阪だが、関西弁は喋らない。他のパンとは登場時期が違う為、アニメには登場しない。
クロワッサン
バターの層が何層にも折り込まれている三角形のパン。フランス出身。起源は17世紀のオーストリアにまでさかのぼる由緒正しいパン。苦労性で、あれやこれやといらぬ心配をしてしまうため、なかなか行動を起こせない。キレイパン達の中では大人しい性格でキレイパンによく当たるこげぱんに近づけずにいるらしく、こげぱんを敬遠する節があり、クロワッサンが自分から単独でこげぱんに寄って来る描写は無い。こげぱんとは交流出来ないが他のこげ仲間(クリームぱん、性格が似ているマヨネーズぱん)や、キレイパン同士では仲良く出来るので、カレーパンほどコミュニケーション能力に問題がある訳では無い。パンの形の関係上、横顔は描かれない。「こげぱん」のパンでは珍しく、名前に「パン」が付いていない。旅日記の京都編では、女物の十二単を着ていた。他のキレイパンと比べると出番は少なめ。登場時期が遅かった為PSゲームのパズルゲームにはいるが、ミニゲームには登場していない。パン紹介のイラストでは笑顔だが、基本的にいつもハラハラした表情を浮かべている為、キレイパンのような無邪気な笑顔はあまり見られない。
ショコラパン
「ショコラフェア」にて、ホワイトショコラパンと2個1セットで販売されているパン。中身はフランス産の高級チョコレートで、更に頭にもこのチョコレートがかかっていて、首には青いマフラーをしている。おしゃれに熱心なパンだが、そのセンスはどこかズレている。初登場時に「ボンジュール」「ボンソワー」と話していたが、フランス語を話せる訳ではなく、この2語しか知らない。チョコぱんほどではないが、甘えん坊な性格。チョコぱんの事はベタベタされつつも、慕っている。後期に登場した為、旅日記シリーズにはいない。こげ仲間に対しては敬語で話す。
ホワイトショコラパン
「ショコラフェア」にて、ショコラパンと2個1セットで販売されているパン。フランス産の高級ホワイトチョコレートが中身で、頭にもかかっている。頭に乗っかっているベレー帽型のチョコが特徴。ショコラパン同様、ズレたおしゃれ感覚(本人曰く「ハイセンス」)を持ち、フランス語も「ボンジュール」「ボンソワー」しか知らない。ショコラパンとは双子のような関係。ショコラパン同様、チョコぱんを慕っている。メイク好きでおしゃまな性格。ショコラパンと同じ理由で旅日記シリーズにはいない。こげ仲間に対しては敬語で話す。

中華まん編集

中華まん達は体温が高く、容易には近づけない。中華まんはパンではないがパン達は「パンの仲間」として捉え、こげぱんは中華まんも嫉妬の対象にしたり、パンの心得を教えようとしたりパンとして接している。

あんまん
ふわふわの生地に十勝産の高級小豆を使用したあんこが入っているあんまん。普段は蒸し器の中にいる為なかなか会えない。ボーっとしていることが多く、返事もやや遅れがち。更には「痛い」といった感覚や「怖い」といった感情も遅れて伝わるようである。ただし、肌(皮)に関する感覚(例えば皮が乾燥してきたとか)に対してはとても敏感に反応する。いつもニコニコ笑っているが、蒸される前はムスッとした表情をしている。専用シートを常時しているが、くっつきやすい。生地の色は白。
にくまん
ジューシーな豚ひき肉、タケノコ、シイタケなど具沢山な中身の肉まん。性格・特徴などはあんまんと同じ。生地の色は白。
カレーまん
じっくり炒めた玉ねぎとひき肉を使ったまろやかな辛さのカレーが中身。生地は黄色である。性格・特徴などはあんまん、にくまんと同じ。カレーパンと同じくカレーが使用されているが、まろやかな辛さのカレーなので、カレーパンのように辛口な面は見られない。生地の色は黄色。

キャラクター絵本編集

  • 『こげぱん パンにもいろいろあるらしい…。』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2000年8月、ISBN 4-7897-1592-2
  • 『こげぱん パンのしあわせってなんだろう…。』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2000年12月、ISBN 4-7897-1635-X
  • 『こげぱん パンにも出会いがあるらしい…。』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2001年4月、ISBN 4-7897-1680-5
  • 『こげぱん なげやり生活 やさぐれマンガ』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2001年9月、ISBN 4-7897-1733-X
  • 『こげぱん むきりょく生活 やさぐれマンガ』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2001年12月、ISBN 4-7897-1733-X
  • 『こげぱん すみっこ生活 やさぐれマンガ』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2002年8月、ISBN 4-7897-1895-6
  • 『こげぱん 北海道ぶらり旅日記』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2003年1月、ISBN 4-7897-1974-X
  • 『こげぱんのピクニック』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2003年5月、ISBN 4-7897-2025-X
  • 『こげぱん 沖縄ぶらり旅日記』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2003年8月、ISBN 4-7897-2039-X
  • 『こげぱん 毎日ダラーっと。 やさぐれマンガ』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2003年11月、ISBN 4-7897-2140-X
  • 『こげぱんのおはなみ』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2004年2月、ISBN 4-7897-2187-6
  • 『こげぱん 毎日ボケーっと。やさぐれマンガ』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2004年9月、ISBN 4-7897-2348-8
  • 『こげぱん三都ぶらり旅日記 京都・大阪・神戸(京都編)』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2005年3月、ISBN 4-7897-2430-1
  • 『こげぱん三都ぶらり旅日記 京都・大阪・神戸(大阪・神戸編)』(たかはしみき、ソニー・マガジンズ、2005年7月、ISBN 4-7897-2471-9
  • 『こげぱん 毎日クターっと。 やさぐれマンガ』(たかはしみき、ソニーマガジンズ、2006年2月、ISBN 4-7897-2768-8
  • 『こげぱん -今日もパンやのかたすみで-』(たかはしみき、主婦と生活社、2021年4月9日発売[1]ISBN 978-4-391-15592-1

アニメ版編集

2001年11月5日から11月16日まで、アニマックスで放送された。全10話。

キャスト編集

  • こげぱん - 水原リン(現・真山亜子)
  • クリームぱん、キレイパン、キレイクリームパン、マヨネーズぱん、食ぱん、パンや - 石田彰
  • スミぱん - くじら
  • いちごパン、チョコぱん - 折笠富美子
  • ナレーション - 吉田照美

スタッフ編集

  • 原作 - たかはしみき(サンエックス)ソニー・マガジンズ刊『こげぱん』絵本シリーズより
  • 監督 - 小原秀一
  • 脚本 - はぎのまさこ
  • 作画 - 小原秀一、花岡佳子
  • 音楽 - 安田毅
  • 編集 - 植松淳一
  • プロデューサー - 齋藤みち、渡辺隆、人見統子、萩野賢
  • エグゼクティブプロデューサー - 河野巌、石崎邦彦、滝山雅夫布川ゆうじ
  • 製作 - ソニー・マガジンズ、ポニーキャニオンアニマックススタジオぴえろ

脚注編集

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出典編集

外部リンク編集