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さんさんバスとは、愛知県みよし市が運営するコミュニティバスである。

市役所西バス停(2016年8月)

目次

特徴編集

 
くろまつくん(交流路線)用車両〈黒笹駅にて、2016年11月〉
 
さつきちゃん(生活路線)用車両〈黒笹駅にて、2016年11月〉

名称の由来編集

さんさんバスの「さん」は、三好の「三(さん)」と太陽の「SUN(さん)」、そして他人の名前を呼ぶ時に名前の下に付ける「~さん」から。

車両編集

運賃編集

  • 運賃は、1人100円。manacaなどのICカードは利用できない。
  • 未就学児および障害者の介助者は、無料となる。(ただし、障害者本人は有料)
  • 回数券(11枚綴りで1,000円)もある。

その他編集

  • 各路線3台ずつ、合計6台で運行されている。
  • 運行されている各路線に対して、個性的な愛称が付けられている。
  • みよし市役所、みよし市民病院豊田厚生病院には、みよし市さんさんバス位置情報提供サービスによるモニターが設置されており、また、スマホなどからも「現在バスがどの区間を走っているか」、また「到着時間はどれくらいか」が表示されるサイトも設置されている。
  • くろまつくん(交流路線)の終点明知下公民館から高岡ふれあいバス路線1に乗り継ぎが可能。

路線編集

現在2路線が運行されている。

くろまつくん(交流路線)編集

市中央部にある三好公園の西側を経由して、市北部にある黒笹駅と市南東部にある明知下公民館を結ぶ路線。運行距離は26.8km。

さつきちゃん(生活路線)編集

市中央部にある三好池の東側を経由して、市北部にある黒笹駅と市南西部にある福田児童館を結ぶ路線。運行距離は27.0km。

  • 主な停留所:黒笹駅、東海学園大学、三好池東、アイモール・イオン三好店、みよし市役所、福田児童館

年表編集

  • 1999年10月1日:名称を「みよし試行運行バス」として試行運転開始
  • 2001年4月28日:三好町営バスとして正式に運行開始
  • 2004年9月30日名鉄バス「三好ヶ丘団地線」廃止
  • 2004年10月1日:路線の再編、乗合タクシーを10地区で運行開始
  • 2004年:国土交通省の「バス利用促進等総合対策事業」の補助によりバスを2台購入
  • 2004年:国土交通大臣から「特別指定生活路線」の認定を受ける
  • 2008年8月1日:くろまつくん1号及びさつきちゃん2号のバスを更新
  • 2010年1月4日:市制施行によりみよし市営バスとなる。これに伴い「三好役場前」バス停の名称を「みよし市役所」に変更
  • 2010年9月1日:くろまつくん3号及びさつきちゃん4号のバスを更新
  • 2012年4月1日:路線改正に合わせ、くろまつくん5号及びさつきちゃん6号のバスを導入
  • 2013年10月1日:ダイヤ改正
  • 2017年3月:くろまつくん3号及びさつきちゃん4号の車両が更新された。
  • 2019年2月: さっきちゃん6号とくろまつくん5号の車両が更新され、またこの車両更新から車内の停留所案内表示機がLED式の物から、液晶式の物に変更された。

利用状況編集

2013年度の実績

  • 乗車人員 : 252,528人
  • 1台あたりの乗車人数:13.8人

運行会社編集

乗合タクシー編集

路線が敷かれていない地域の為に、バス停留所までの移動用の乗合タクシーが運行されている。乗合タクシーの乗り場は、市内に17ヶ所設置。そこから最寄、または近くにある施設前などにあるバス停留所の間などの決められた区間を、移動する事が出来る。

運賃編集

さんさんバスと乗り継いだ場合、タクシーかバスのどちらかで100円支払う事になっている。

関連項目編集

外部リンク編集