しずてつジャストライン小鹿営業所

しずてつジャストライン小鹿営業所(2012年11月)

しずてつジャストライン小鹿営業所(おしかえいぎょうしょ)とは、静岡市駿河区にあるしずてつジャストラインの営業所の一つである。ペットマークは地名にちなみシカ(牡鹿)。

目次

所在地編集

  • 所在地 422-8021 静岡市駿河区小鹿二丁目25番57号
  • 営業時間 8:50~17:25

特徴編集

  • 主に静岡市駿河区・葵区の路線を管轄する。他営業所との共管路線が多い。
  • みなみ線、石田街道線と唯一静岡駅南口を発着する便の担当が存在する営業所でもある。

現在の営業路線編集

みなみ線編集

競輪場前→三菱電機前→済生会病院正面→農業会館前→小黒二丁目東→八幡二丁目→静岡駅南口→中田小学校→駿河区役所静岡新聞社→静岡総合庁舎→競輪場入口(三菱電機前)→競輪場前→小鹿営業所(17 内回り[1]
競輪場前→三菱電機前→静岡総合庁舎→駿河区役所静岡新聞社→中田小学校→静岡駅南口→八幡二丁目→小黒二丁目東→農業会館前→済生会病院正面→競輪場入口(三菱電機前)→競輪場前→小鹿営業所(18 外回り[2]

  • 2007年4月16日改正で「みなみ循環線」から改称。それまでの行先表示は、系統番号17は「みなみ循環 中田まわり」、系統番号18は「みなみ循環 小鹿まわり」。
  • 小鹿営業所→静岡駅南口と静岡駅南口→小鹿営業所間では運行経路が異なる。
  • 静岡駅南口から小鹿営業所へ向かう便は朝のみ三菱電機を経由し、それ以外の便は競輪場入口経由となる。
    また当路線も小鹿線同様、小鹿局前-競輪場前間はループ状の運行経路となっている。
  • 競輪場前→小鹿営業所間の乗車取扱いは、17系統・18系統ともに系統最後部の片道のみ。
  • 2015年10月1日改正から、中田経由は内回り、曲金経由は外回りに案内名称を変更した。
  • 外回りの平日20時以降の便(最終便は除く)は静岡総合庁舎止まりとなる。

石田街道線編集

静岡駅南口 - 城南静岡高入口 - 登呂遺跡入口 - 登呂遺跡11)・敷地北(下島) - 高松 - 東大谷(12) - 久能山下(くのうやました・14

  • 登呂遺跡行は20分に1本。東大谷行は敷地北経由と下島経由(12-2)が20分間隔で交互に運転されている。
  • 静岡駅南口発久能山下行は平日6便、休日は3便のみですべて敷地北経由。久能山下発は平日6時台と8時台の1便ずつと休日7時台の1便のみが静岡駅南口行(敷地北経由)。それ以外は東大谷-久能山下間で区間便が1時間に1本程度運行されている。
  • 2008年3月までは登呂遺跡発着便は「登呂線」、大谷発着便は「石田大谷線」、久能山下発着便は「静岡久能山線」と名乗っていたが、2008年4月改正で3路線が統合し「石田街道線」と改称された。
  • 前述改正まで旧「登呂線」は唐瀬営業所が、旧「石田大谷線」・「静岡久能山線」は鳥坂営業所がそれぞれ担当していたが、この改正で登呂遺跡発着便のみ唐瀬営業所から移管を受けた。大谷・久能山下発着便は2008年10月より鳥坂営業所より移管を受け、現在は石田街道線すべての便が小鹿営業所の管轄となっている。
  • 2009年4月から新静岡バスターミナル改築工事に入ったため、当路線は原則として静岡駅南口発着に変更された(土・休日の東大谷行き始発便のみ静岡駅北口発で下島経由)。それに伴い、新静岡-登呂遺跡で使用していた系統番号10は、現在欠番とされている。東大谷行きと久能山下行きは2009年3月までの系統番号を引き継いだ。
  • 大谷-久能山下間は、かつて海沿いを走る新道(国道150号線)経由の便が設定されていたが、現在は全便旧道(静岡市道)経由となっている。また、旧道は道幅が狭く大型車の通行は困難なため、中型車の限定運用となっている。
  • 2010年10月からは、大谷地区区画整理事業の進捗により東大谷停留所を移設のうえ転回場が整備され、大谷行きのバスがすべて東大谷まで延長された。これにより、これまで大谷-久能山下間で運行されていた区間便は、東大谷-久能山下間に短縮された。
  • 最終便のみ高松止まりとなる。

東静岡静大線編集

東静岡駅南口 - 東豊田小学校 - 本覚寺入口 - 静岡大学48

  • 東静岡駅からは1日6本、静岡大学からは1日5本運行される。平日ダイヤのみ運行(平日でも大学休講日は全便運休)。

日本平線編集

新静岡 - 静岡駅前 - 東静岡駅南口 - 動物園入口 - 日本平動物園40)・英和学院大学池田山団地(41)- 舞台芸術公園 - 日本平ロープウェイ42

  • かつて日本平動物園行きは「動物園線」を名乗っていたが、2007年4月16日改正で静岡日本平線に整理統合された。
  • 平日ダイヤでは、東静岡駅南口-英和学院大学池田山団地間の区間便が多く運行され、全線を通し運行するのは4往復のみである。
  • 休日ダイヤは、季節によっても運行本数が異なる(冬季減回)。
  • 2017年3月26日から静岡駅前~曲金六丁目間を八幡・小黒経由に経路変更された[3]
  • この路線は2012年末現在、相良営業所浜岡営業所唐瀬営業所との共管である。

大浜麻機線編集

麻機(あさばた)北(73)・麻機(72) - 麻機小学校 - 唐瀬(74) - 北安東三丁目 - 安東一丁目 - 中町 - 新静岡 - 静岡駅前 - 馬渕三丁目 - 見瀬第一テレビ入口 - 大浜・大浜プール(26

県立病院高松線編集

唐瀬営業所(88。県立総合病院通過は90)・県立総合病院(70) - 柳新田辻 - アイセル21 - 英和女学院前 - 中町 - 新静岡 - 静岡駅前 - 南郵便局ツインメッセ前 - 登呂コープタウン(20。県立総合病院通過は22

  • この路線も大浜麻機線同様、唐瀬営業所との共管となる。
  • 小鹿営業所の車両は、唐瀬営業所行きはなく、全て県立総合病院行きである。

美和大谷線編集

奥長島(127)・足久保団地(126) - 美和中学校前 - 美和団地(124) - 安倍口団地(早朝の北行は経由せず) - 西ヶ谷運動場入口 - 籠上 - 赤鳥居 浅間神社入口 - 県庁・静岡市役所葵区役所前 - 新静岡 - 静岡駅前 - 栄町 - 下横田 - 競輪場入口 - 堀ノ内 - 片山南(静岡大学35) - 井庄 - 東大谷(36。静岡大学経由は34)・ふじのくに地球環境史ミュージアム38。静岡大学経由は37[4][5]

休止路線編集

小鹿(おしか)線編集

新静岡 - 静岡駅前 - 栄町 - 豊原町 - 小黒一丁目 - 曲金三丁目歯科医師会館前 - 農業会館前 - 済生会病院正面 - 小鹿局前 - 競輪場入口(県立短大 - 三菱電機前) - 競輪場前 - 小鹿営業所(3031
静岡駅南口→(直通)→三菱電機前(三菱電機静岡製作所の稼働日のみ運行)

  • 小鹿局前-競輪場前間はループ状の運行経路となっていた。
    小鹿営業所から静岡駅方面へ向かう便は三菱電機の静岡工場前を経由する。また静岡駅から小鹿営業所へ向かう便は朝のみ三菱電機を経由し、それ以外の便は競輪場入口経由となっていた。
  • かつては競輪場入口から小鹿・小鹿橋を経由する経路であったが、2007年4月16日改正で現行経路へ変更された。
  • 2009年10月から新静岡バスターミナル工事のため、全便静岡駅発着に変更。15分間隔の運行から45分間隔の運行へと大幅減回された。
  • 2017年3月26日に安東循環線と共に運行が休止された[6]。運行休止前は平日の午前中のみの運行と大幅に削減されていた。

廃止路線編集

駅南小鹿線編集

競輪場前→済生会病院前→農業会館前→八幡二丁目→森下小学校前→静岡駅南口(29

  • 廃止前は平日朝のみの片道運行。
  • みなみ循環(現みなみ線)開業前は平日朝夕のみの運行で、競輪場付近は以前の小鹿線同様ループ運転となる。
  • 昭和40年代までは新静岡発着だった。

(当時の経路)
(往路)新静岡 - 県庁前 - 本通三丁目 - 七間町 - 宝台橋 - 馬渕二丁目 - 稲川町 - 静岡駅南口 - 森下小学校 - 八幡二丁目 - 農業会館前 - 済生会病院前 - 小鹿局前
(復路)競輪場入口 - 競輪場前 - 三菱入口 - 薬大前 - 小鹿局前 - (往路と同じ) - 八幡二丁目 - 八幡三丁目 - 静岡駅南口 - (行きと同じ) - 県庁前 - 静岡駅前 - 新静岡

富士見線編集

(往路)新静岡 - 静岡駅前 - 八幡二丁目 - 南郵便局ツインメッセ前 - 南警察署前 - 小鹿営業所(24
(復路)小鹿営業所 - 南警察署前 - 市立商業前 - 八幡五丁目 - 八幡二丁目 - 静岡駅前 - 新静岡
(過去にあった循環経路)新静岡→静岡駅前→八幡二丁目→南郵便局ツインメッセ前→富士見台(23)→登呂一丁目→八幡五丁目→八幡二丁目→静岡駅前→新静岡

  • 往路は産業館西通り、復路は久能街道を通っていた。

池田線編集

新静岡 - 静岡駅前 - 済生会病院前 - 競輪場入口(3338) - 小鹿公民館前 - 本覚寺入口 - 池田(3237) - 東豊田小学校 - 静岡ガス工場前 - 静岡酸素前 - 静岡駅前 - 新静岡

  • 午前は済生会病院経由(32)、午後は静岡酸素前経由(37)で運転されていた。入庫のため競輪場入口になる便には、済生会病院経由(33)・静岡酸素前(38)経由の系統番号も設定されていたが、晩年は方向幕には番号は表示されていなかった。

新静岡セノバ直行便石田号編集

下島 -《この間各バス停停車》- 大坪町 -《この間通過》- 新静岡

  • 2011年12月30日から、新静岡セノバへの直行便として運転を開始した。他の新静岡セノバ直行便とは異なり、復路もノンストップ運転する区間がある。
  • 下島バス停周辺には折返設備がないため、バスは下島-東大谷間を回送運転している。
  • 2012年10月限りで運行を終了した他の「新静岡セノバ直行便」と異なり、2012年11月以降も休日ダイヤのみの運行を継続していたが、2014年3月30日の運行をもって廃止された。

車両編集

脚注編集

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  1. ^ 2015年9月30日までの案内名称は中田経由
  2. ^ 2015年9月30日までの案内名称は曲金経由
  3. ^ 日本平線 経路変更のお知らせ (PDF)”. しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月18日閲覧。
  4. ^ ふじのくに地球環境史ミュージアムの開館に伴い2016年3月26日ダイヤ改定で美和大谷線が延伸された。
  5. ^ 美和大谷線ふじのくに地球環境史ミュージアム乗り入れのお知らせ (PDF)”. しずてつジャストライン 公式ウェブサイト (2016年3月18日). 2016年5月13日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年4月25日閲覧。
  6. ^ 小鹿線 「運行休止」のお知らせ (PDF)”. しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月18日閲覧。


座標: 北緯34度58分24.8秒 東経138度25分12秒