じゃがいも入りやきそば

じゃがいも入りやきそば(じゃがいもいりやきそば)は栃木県栃木市のご当地焼きそば。一口大に切ったゆでたジャガイモか、いもフライを焼きそばと一緒にいためたものである。

同様のやきそばが栃木県足利市群馬県桐生市など両毛地域ではポテト入りやきそばとして普及している。

概要編集

太平洋戦争後に小麦粉の輸入が増えて焼きそばが普及し、以前から同地でよく食べられていたジャガイモが具として入れられるようになったとされている。麺は長めの時間蒸した二度ぶかし麺を使う。栃木市では、この焼きそばを提供する飲食店、駄菓子屋など12店と製麺所など協賛企業5社が「蔵の街とちぎおいしいじゃがいも入りやきそば研究会」を組織して、町おこしを行っている[1]

テレビドラマ『ロングバケーション』中で、山口智子(栃木市出身)演じる葉山南が木村拓哉演じる瀬名秀俊と、焼きそばにジャガイモを入れるか入れないかについて議論する場面がある。

主要店舗編集

栃木で約40年前ほどからじゃがいも入り焼きそばを屋台で販売していた「とっぱのやきそば」が15年ぶりに二代目へ受け継がれて、栃木市大平町で復活したことが話題になっている。

脚注・出典編集

  1. ^ 【おらがぐるめ】じゃがいも入り焼きそば(栃木県栃木市)歯切れ良い二度ぶかし麺『産経新聞』朝刊2018年12月21日(22面)。

関連項目編集

外部リンク編集