すっきりしたぜ」(I'll Feel a Whole Lot Better)は、バーズが1965年に発表した楽曲。

すっきりしたぜ
ザ・バーズシングル
初出アルバム『Mr. Tambourine Man
A面 All I Really Want to Do
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 ロサンゼルス、コロムビア・スタジオ(1965年4月14日
ジャンル フォークロック
時間
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 ジーン・クラーク
プロデュース テリー・メルチャー
ザ・バーズ シングル 年表
ミスター・タンブリン・マン
b/w
I Knew I'd Want You
(1965年4月)
All I Really Want to Do
b/w
すっきりしたぜ
(1965年6月)
Turn! Turn! Turn!
b/w
She Don't Care About Time
(1965年10月)
ミュージックビデオ
「I'll Feel a Whole Lot Better」 - YouTube
テンプレートを表示

ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(2010年版)では237位にランクされている[2]

作詞作曲とリード・ボーカルはジーン・クラーク。ロサンゼルスのナイトクラブで活動していた下積みの時代、クラークが実際に付き合っていた女性をモデルに書かれた。「君があんなことをした後じゃもうここにはいられない/君が消えてしまえばおそらくは気分がすっきりするだろう」と歌われる。曲の構成はジャッキー・デシャノンの「ピンと針」を元になっている。

レコーディングは1965年1月20日コロムビア・スタジオで行われた。同年6月14日、シングル「All I Really Want to Do」のB面として発表され[1]、その直後に出たファースト・アルバム『Mr. Tambourine Man』に収録された。

カバー・バージョン編集

  • ジョニー・リバーズ - 1973年のアルバム『Blue Suede Shoes』に収録。
  • ドン・ニックス - 1976年のアルバム『Gone Too Long』に収録。
  • ボビー・ベア - 1978年のアルバム『Sleeper Wherever I Fall』に収録。
  • ザ・フレイミング・グルーヴィーズ - 1978年のアルバム『Flamin' Groovies Now』に収録。
  • ジーン・クラーク - 1984年のアルバム『Firebyrd』でセルフカバー。
  • ジュース・ニュートン - 1985年のアルバム『Old Flame』に収録。
  • トム・ペティ - 1989年のアルバム『フル・ムーン・フィーヴァー』に収録。
  • チャーリー・ガルスィア - 1990年のアルバム『Filosofía Barata y Zapatos de Goma』に収録。スペイン語の訳詞で歌われた。
  • マイク・ウィルヘルム - 2007年のアルバム『Live at the Cactus』に収録。

脚注編集