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せいや1992年9月13日 - )は、日本お笑い芸人である。お笑いコンビ霜降り明星のボケ担当。相方は粗品。本名、石川 晟也(いしかわ せいや)。吉本興業東京所属。大阪NSC33期生扱い。

せいや
本名 石川 晟也
(いしかわ せいや)
生年月日 (1992-09-13) 1992年9月13日(27歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府東大阪市
血液型 A型
身長 162 cm
言語 日本語
方言 大阪弁
最終学歴 近畿大学卒業
コンビ名 霜降り明星
相方 粗品
芸風 漫才コント(ボケ)・ピン芸ものまね
立ち位置
事務所 吉本興業東京本社
活動時期 2013年 -
同期 コロコロチキチキペッパーズ
ZAZY
ネイビーズアフロ
きみどり
マユリカ
しゃかりき
ヒガシ逢ウサカ
男性ブランコ
ゆにばーす
他の活動 88マイル晟也(初期のピン芸名) [1]
公式サイト 霜降り明星 公式プロフィール
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来歴編集

大阪府東大阪市出身。東大阪市立鴻池東小学校東大阪市立盾津中学校大阪府立布施高校近畿大学文芸学部文化学科卒業。高校時代はサッカー部に所属していた。

小学生のとき、元芸人の先生によるお笑いクラブに所属し、小学4年生の時に初めて漫才をする[2]。小学6年生のときには「中島ミート」というコンビを組んでテレビ番組で漫才を披露する。中学時代もアマチュア芸人としてテレビに出演経験がある[3]。高校時代には「ドンパルトン」というコンビでハイスクールマンザイに出場し、同じ近畿地区予選に出場していた現在の相方・粗品と知り合う。粗品の組んでいたコンビ「スペード」は当時から有名であり、ハイスクールマンザイに出場した理由も「スペードを倒したい」という思いがあったからである[4]。前年度決勝進出した「スペード」同様、「ドンパルトン」も準決勝で敗れるが、各会場ごとの優秀賞にあたる「イオン賞」を獲得する。

当初はプロの芸人になるつもりはなく、後述のいじめ経験もあって教員志望だったため、大学に進学。大学1年時は観光事業研究会に所属しており、ジジイというあだ名で呼ばれていた。1年時に近大の学園祭の漫才大会に「ドンパルトン」時代の相方と出場し、優勝を果たしている[5]。2年生の夏頃から、当時すでにピン芸人としてよしもとクリエイティブ・エージェンシーに入っていた粗品に「こいつが一番おもしろい奴。こいつと組んだら、もっとおもしろいネタができる」と熱心に誘われ、「この先の人生で、こんなに必要とされることないやろな」とコンビ結成を決意した[6]。周囲の芸人たちからは「粗品が連れてきた得体の知れない奴」と奇異の目で見られ、さらに粗品がピン芸人として「オールザッツ漫才」優勝を果たすなど実績をあげ始めたため、結成の時点からすでにコンビ格差がある状況に苦悩する日々が続いた。

大阪時代は芸人でルームシェアをしていた。メンバーは真べぇ(ダブルアート)、今井将人(ヒガシ逢ウサカ)、らぶおじさん(絶対アイシテルズ)、ケツ(ニッポンの社長[7]

エピソード編集

人物編集

  • 現在の舞台衣装は、かまいたち山内健司から譲り受けたものである。
  • 極度に緊張したりスベったりすると、そのプレッシャーのせいで視界がグニャーと曲がる体質を持っている。
  • 趣味は、古い曲や歌謡曲を歌うこと、フォークギター演奏、カラオケ喫茶、サッカー[8]
  • 特技は、ものまね、ヘッドスライディング(実際はできないと2018年1月28日放送分の『霜降り明星のだましうち!』で公言)、サッカーのリフティング、フォークギター演奏、歌謡曲をビブラートをかけて歌うこと、出身校・近畿大学に詳しい、一度見た映像を脳内に映像として残しておけることやそれを再現できる記憶力があること[8]
  • アグネス・チャンのファンで15歳のときにファンクラブに入会した。特に1972年のアグネスが好き。
  • マーベル・コミック作品のファン。
  • 大のSMクラブ好き。
  • ポンコツだと言われることが多い。エピソードとして、アルバイトで皿を一気に40枚割る、カレーうどんに麺を入れ忘れる、新幹線の切符を頻繁に失くしてしまう[9]などがある。

高校時代のいじめ編集

せいやは小学校~高校までサッカーをしていた。中学時代はサッカー部のキャプテンを務めるほど人気者だったが、高校入学後、集団でいじめを受けるようになる。「笑いでいじめを跳ね返そう!」と明るく振舞い、高校に通学したが、いじめはエスカレートしていった。その結果、頭髪が抜ける脱毛症になった。母親から「もう転校して」と懇願されても高校に通い続けた[10]

高校の文化祭で劇を作るようになった時、せいやは、いじめグループから「お前ひとりで作れや」と言われ、自分で考えた『リアル桃太郎』というコントをクラスで発表した。そのコントが好評であったため、文化祭で表彰された。表彰式の壇上で「いじめを跳ね返したぞ!!」と叫んだら、歓声が湧き、映画のように盛り上がった。その後、いじめはなくなり「芸は身を助ける」と実感した。せいやは、この時の出来事をいつか本にするのが夢だと話している[10]

2019年1月28日、『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ)にて浦上晟周主演で再現ドラマ化された。

ものまねのレパートリー編集

賞レースでの戦績編集

アマチュア時代編集

  • ハイスクールマンザイ2010 イオン賞(イオン高の原) セミファイナル(近畿地区)進出 ※コンビ「ドンパルトン」として[11]

プロ入り後編集

脚注編集

外部リンク編集