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たいめいけん

東京都中央区日本橋にある企業

たいめいけんは、東京都中央区日本橋にある洋食レストランなどを手掛ける企業である。

たいめいけん
Taimeiken
東京都中央区日本橋にある「たいめいけんビル」
東京都中央区日本橋にある「たいめいけんビル」
店舗概要
所在地 103-0027
東京都中央区日本橋1丁目12番10号
座標 北緯35度40分57.2秒 東経139度46分32.2秒 / 北緯35.682556度 東経139.775611度 / 35.682556; 139.775611座標: 北緯35度40分57.2秒 東経139度46分32.2秒 / 北緯35.682556度 東経139.775611度 / 35.682556; 139.775611
開業日 1931年昭和6年)4月1日
正式名称 たいめいけん
建物名称 たいめいけんビル
営業時間 1F:平日 11:00~21:00
土曜日・日祝日 11:00~20:30
(年始休業)
2F:昼の部11:00~15:00
夜の部 17:00~21:00
(日・祝日休業)
駐車台数 なし台
前身 泰明軒
外部リンク たいめいけん公式ホームページ
株式会社たいめいけん
TAIMEIKEN Co.,ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
設立 1951年2月
業種 サービス業
事業内容 料理店の経営並びに食料品の販売
代表者 代表取締役社長 茂出木雅章
資本金 1000万円
従業員数 社員32名、パート34名
(2014年3月末現在)
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目次

歴史編集

  • 1931年昭和6年) - 現在の東京都中央区新川にて茂出木心護が創業した。茂出木心護は明治学院中等部を中退後、1927年(昭和2年)に現在の東京都の京橋にあった『「西支御料理処」泰明軒』にて修業し、「泰明軒」の屋号をもらい独立したものである[1]
  • 1948年(昭和23年) - 中央区日本橋に移転し「泰明軒」から「たいめいけん」と改める。
  • 1960年(昭和35年) - 現在も続いている電話による無料料理相談「お料理110番」を始める[2]
  • 1973年(昭和48年) - 現在の6階建のビルが竣工。
  • 1977年(昭和52年) - 館内に「凧の博物館」が開館。
  • 1978年(昭和53年) - 茂出木心護が永眠。長男の茂出木雅章が代表に就任。
  • 2001年平成13年) - 日本橋三越の地下に惣菜販売店 「デリカテッセン・ヒロ」を開店。
  • 2010年(平成22年) - 「エキュート上野」(JR上野駅構内)に「洋食や 三代目 たいめいけん」を出すなど、関連店舗も見られる[3]
  • 2017年(平成29年)3月25日 - 富山県美術館内に「日本橋たいめいけん 富山店」開店(地方初出店、且つ中部地方及び北陸地方初出店)
  • 同年4月7日 - JRゲートタワー内に「日本橋三代目たいめいけん」開店(東海地方初出店)

主なメニュー編集

 
たいめいけんのオムライス(タンポポオムライス)
1931年(昭和6年)に暖簾分けしてもらってからも出し続けているメニュー[4]

凧の博物館編集

「凧の博物館」は、たいめいけんビルの5階にある日本をはじめ世界各地のを3,000件近く展示している博物館である。創業者の茂出木心護の趣味が高じ[5]、各地で集めた凧を展示している。また「日本凧の会」という組織を1969年(昭和44年)に発足し同ビル内にある。会員数は約1,300人。会長は現たいめいけん代表・茂出木雅章で、凧に関する啓発活動や凧の作製教室などを行っている[6]

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ たいめいけん公式サイト たいめいけんよもやま噺
  2. ^ 対応できるのは西洋料理に限っていたが、たちまち評判を呼びテレビや雑誌で紹介される度にひっきりなしに電話がかかってくる状態だったという。出典:茂出(2014 203p.
  3. ^ ecuteサイトその他にも立川駅駅ビルや千葉県柏市の柏高島屋などにも支店がある
  4. ^ 茂出木(2014)107p.
  5. ^ たいめいけん公式サイト凧の博物館
  6. ^ 日本凧の会

参考文献編集

外部リンク編集