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画像提供依頼:ちりとり鍋の画像提供をお願いします。2018年5月

ちりとり鍋(ちりとりなべ)は、ちりとりに似た形状の四角い形の浅く平らな鍋を使う鍋料理の名称[1]ホルモン鉄板焼きから発展した料理および調理器具であり、具材としてテッチャンを用いたことから「テッチャン鍋」、「ホルモン鍋」とも呼ばれていた[2]

概要編集

元来は鶴橋などのコリアタウンでのみ提供されるローカルフードであったが、2000年代にマスコミに取り上げられ全国的に知られるようになった[要出典]大阪市生野区にある万才橋という鉄板焼き屋の店主が鉄工所を経営しており、そこで製作された鍋の形状がちりとりに似ていたことから、ちりとり鍋と呼ばれるようになったという説がある。「韓国風すき焼き」として紹介されることもあるが[3]韓国北朝鮮には存在しない日本発祥の料理である。

タレで下味をつけた牛肉豚肉、各種のホルモンネギニラタマネギもやしキャベツなどの野菜を、浅いステンレス製の鉄鍋で調理する。味付けは醤油味噌みりんニンニクコチュジャンなどを用い、キムチを加える例もある[1][出典無効]

現在はホルモン類に限らず、鶏肉魚介その他の素材を使用したり、だれやカレー風味、豆乳ベースなどさまざまなバリエーションのちりとり鍋がみられる。

家庭料理のレシピとしては、ホットプレートを用いた調理法なども紹介されている[4][5]

脚注編集

  1. ^ a b ちりとり鍋”. 郷土料理ものがたり. ぐるたび. ナノアソシエイツ. 2018年6月8日閲覧。
  2. ^ 大阪鍋物語
  3. ^ 韓国風すき焼き「ちりとり鍋」とは?
  4. ^ ちりとり鍋 - ヤマキ
  5. ^ ごま豆乳のちりとり鍋 - 阪急OASIS

関連項目編集