つくしの観光バス

有限会社 つくしの観光バス(つくしのかんこうバス)は、福岡県筑紫野市に本社を置く貸切バス・乗合バス事業者である。福岡県貸切バス協会加盟。

有限会社つくしの観光バス
つくしの観光バス本社
種類 有限会社
本社所在地 日本の旗 日本
818-0067
福岡県筑紫野市大字俗明院43番地
設立 1986年(昭和61年)2月25日
業種 陸運業
法人番号 5290002039656 ウィキデータを編集
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
旅行業
代表者 吉岡洋一
資本金 1,400万円
外部リンク http://www.tukushino.co.jp/
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沿革編集

  • 1986年2月25日 - 設立。
  • 2013年7月29日 - 一般乗合自動車運送事業許可。
  • 2013年8月1日 - 高速ツアーバスとして受託運行していた天王寺・梅田・三宮 - 博多・下関線を乗合路線に移行。
  • 2014年8月30日 - 高速路線バス「ブルーライナー」を同日の出発便をもって休止。
  • 2018年1月4日 - 筑紫野市コミュニティバス「つくし号」受託運行開始。

営業拠点編集

  • 本社(福岡県筑紫野市)
  • 北九州営業所(福岡県北九州市門司区大字白野江1833-1) - バス事業部門の営業所
  • 旅行部(福岡県福岡市博多区博多駅東) - 「A Net Travel」(エーネットトラベル)の名称事業展開を行っている。

路線編集

筑紫野市の委託により筑紫野市コミュニティバス「つくし号」を運行する。かつては夜行高速バス事業も行っていた。

筑紫野市コミュニティバス「つくし号」編集

 
筑紫野市コミュニティバス「つくし号」専用車
経路
カミーリヤ → 筑紫駅西口 → 福大筑紫病院 → 筑紫野市役所 → JR二日市駅 → 二日市西一丁目 → 二日市温泉 → 生涯学習センター → 済生会病院 → 筑紫野市役所 → 朝倉街道駅ゆめタウン → カミーリヤ
※矢印方向のみの一方向運行。

筑紫野市内の主要公共施設・医療施設・商業施設・鉄道駅などを経由するコミュニティバス。2019年1月4日に筑紫野市役所の移転にあわせて運行開始した。1日9便が運行される。運賃は大人150円、子供・障がい者100円。

高速バス「ブルーライナー」(休止)編集

 
博多駅筑紫口に到着したブルーライナー(ヒュンダイ・ユニバース
大阪天王寺梅田)・神戸三宮) ⇔ 下関福岡
天王寺公園バス駐車場 - プラザモータープール - 神戸三宮高架商店街前 - 下関シダックス前(豊前田) - 博多駅筑紫口(合同庁舎前)

大阪市・神戸市と下関市・福岡市を結んでいた夜行高速バス。

大阪市北区豊崎に本社を置くオーケー商事主催(現・ブルーストーク)が主催するツアーバス「ブルーライナー」の一商品として運行していたが、高速ツアーバスの乗合化に伴い、2013年8月1日から乗合バスに移行した。全区間の所要時間は博多発が9時間55分、天王寺発が10時間20分。一般的な座席配置のハイデッカー・トイレなし4列シート車を使用していた。

移行前と同様、オーケー商事が運営する予約サイト「ブルーライナー」で予約を取り扱っていたほか、楽天トラベル、アミィファクトが運営する予約サイト「アミー号」、自社が独自に運営する予約サイトでも予約を取り扱っていた。

福岡発2014年8月29日・大阪発2014年8月30日発を最後に運休した[1][2]。路線自体は2020年より一部停留場所変更の上、森山観光バスにより運行再開。

貸切バス編集

 
貸切車
 
貸切車

一般貸切のほか、特別支援学校スクールバスの運行委託を受けている。

関連会社編集

  • つくしの交通 - タクシー
  • つくしの整備
  • 西日本クリーン
  • 陽光建設

4社とも、つくしの観光バスと同位置に本社を置く。

脚注編集

  1. ^ 「ブルーライナー」は2020年7月22日より京都・大阪・神戸 - 下関・福岡・糸島間の路線として運行を再開するが、運行会社は当社ではなく森山観光となる。
  2. ^ ブルーライナー福岡便(関西⇔福岡・下関) 運休のお知らせ - ブルーライナー.com、2014年8月25日

関連項目編集

外部リンク編集