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本来の表記は「魹ヶ崎」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。
本州最東端の碑と灯台

魹ヶ崎(とどがさき)は、岩手県宮古市にある本州最東端のである。

目次

概要編集

「岬」という語から通常連想される尖った地形では無く、緩やかな曲線の海岸地形である。には魹ヶ崎灯台があり、背後には、標高が464.3 mの魹ヶ崎山がある。この地域を含む岩手県の海岸線一帯は、三陸復興国立公園に指定されている。

車道は開通しておらず、通常は姉吉キャンプ場付近から陸中海岸自然歩道を3.8 km、約1時間歩いて到達する。付近の岩磯には渡船でやってきた釣り人も多い。

魹ヶ埼灯台編集

魹ヶ埼灯台(とどがさきとうだい)は、1902年明治35年)3月1日に初点灯した魹ヶ埼に位置する灯台。魹ヶ埼大根照射灯が付属する。

名称編集

「とどが崎」の「崎」について、地元では昔から土偏の「埼」を使っているとの訴えがあり、国道45号にある案内標識などは設置当初「崎」だったものが「埼」に直されている。しかし、国土地理院の地図上ではまだ直されていない。

宮古市では地名は国土地理院に従って「魹ヶ崎(とどヶ崎)」、灯台の名前は海上保安庁に従って「魹ヶ崎(とどヶ埼)灯台」で統一しているようである。灯台の名前は「観音埼灯台神奈川県)」「尻屋埼灯台青森県)」「大王埼灯台三重県)」など土偏の「埼」のものがほとんど。漢字の意味としては「崎」は「地形」を表すため、その周辺地域の「地名」として住所などに使用される事が多く、一方の「埼」は「地点」を表すため、岬やそこに立つ灯台などの「名前」として使用される事が多い。

とどヶ崎が登場する作品編集

音楽編集

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集