ななまがり

日本のお笑いコンビ

ななまがりは、吉本興業東京本部(東京吉本)所属のお笑いコンビ2014年から東京で活動。 水曜日のダウンタウン『新元号当てるまで脱出出来ない生活』(月刊ギャラクシー賞受賞)で大きく知名度を上げる。チャンスの時間での単独ロケに定評がある。

ななまがり
NANAMAGARI
メンバー 初瀬悠太
森下直人
結成年 2007年
事務所 吉本興業
活動時期 2007年 -
出身 岡山NSC1期生(中退)(初瀬)
かわら長介放送作家魁塾4期生(森下)
出会い 大阪芸術大学 落語研究寄席の会
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者
同期 稲田直樹アインシュタイン
すゑひろがりず
祇園
ラフ次元
楢原真樹(ヤーレンズ
井下昌城(井下好井
中山女子短期大学
ニュークレープ
公式サイト 告知用HP
受賞歴
2016年 キングオブコント 決勝9位
2020年 R-1ぐらんぷり 決勝進出 (森下)
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メンバー編集

初瀬 悠太(はつせ ゆうた、 (1986-04-05) 1986年4月5日(34歳) - )

  • ツッコミ担当。香川県高松市出身。岡山NSC1期生(ただし中退)。
  • 彼女から「ワンワン」と呼ばれており初瀬は彼女の事を「にゃんにゃん」と呼んでいる。朝の挨拶で初瀬は「おはワンワン」彼女は「おはニャンャン」と言い合っている。気分によって逆になる事もある。
  • とにかく声が大きい。「なんじゃーい!」「アウェイやないか!」などのお決まりのツッコミフレーズがある。
  • 実家が讃岐うどん店「つるいち」。父親は「さぬきうどん技能グランプリ」2010年ファイナリスト。
  • ゲラゲラ星人、原田フニャオ(ダンビラムーチョ)とルームシェアをしている。
  • 2014年度よこすか大声大会で優勝経験がある[1]
  • 小学生の時からの千葉ロッテマリーンズファン。一番好きな選手は黒木知宏投手(2007年引退)。

森下 直人(もりした なおと、 (1986-05-20) 1986年5月20日(33歳) - )

  • ボケ担当。神奈川県横浜市出身。かわら長介放送作家魁塾4期生。左利き
  • UFOキャッチャーでぬいぐるみを取ろうとしたらアームが取れた事がある
  • 話の途中で「なぜだーッ!」「ヒィッ!」等の奇声をあげてその場で崩れ落ち、周りに怖がられるという一連の流れがある。
  • ピカチュウ、デニャーズ(デニーズの公式キャラクター)など、かわいいキャラクターをこよなく愛している。
  • あっち向いてホイができない。相方の初瀬曰くスキップができない人と同じ原理らしい。
  • 自分の家でご飯が食べられない。水も飲めない。以前住んでいた家が汚なかったことのトラウマで、何回引っ越して綺麗な家に住んでも食べられないらしい。なので食事は外食か家の外で食べる。自分の家で喉が乾いた場合はいちいち家の外に出て飲む。他人の家ではどんなに汚ない部屋だろうが食べられる。
  • 中学生の時から頭の中にもう一人の自分が存在している。中学生の時のある日、頭の中から声が聞こえてきてその日から現在までもう一人の声が頻繁に聞こえるらしい。本人は「リトル森下」と名付けており、リトル森下の指示に従って行動している時がある。多重人格ではない。
  • 初体験は「愛の無い3P」[2]。ただし本人曰く、2016年10月現在、「生まれてから一度も彼女ができたことがない」とのこと。
  • アルバイト先の弁当屋が『日経スペシャル ガイアの夜明け』に取り上げられたことがあり、ゴールデンタイムのテレビ初出演は、芸人としてではなく弁当屋のアルバイトとしてであった。
  • キモお兄さんというキャラがある(本人曰く森下の愛人)キモお兄さんがゲストを招いて、キモお兄さん考案のゲーム企画をするキモお兄さんのゲームワンダーランドを主催している。

来歴編集

  • 2人とも大阪芸術大学の出身で、在学中は桑原征平(当時は客員教授で元・関西テレビアナウンサー)が主宰するゼミと「落語研究寄席の会」に所属していた。当時の先輩にミルクボーイ、後輩に空気階段・鈴木もぐらがいた。森下がM-1グランプリ出場のため初瀬を誘ったのがきっかけとなり[3]2005年にユニットを結成。オーディションを受けてよしもと入りし、正式なコンビとしては2007年に活動開始。NSCには通っておらず、大阪NSC28期と同期扱い。
  • 結成当初、改まってコンビ名を考えることに照れがあり、「辞書で指をさした単語にしよう」ということになり、2人で最初に指した文字が「ななまがり」だったため、そのままコンビ名として採用した。2016年11月放送のテレビ朝日はなきんリサーチ「今一番面白いと思う芸人」の「養成所に通っている芸人が面白いと思う芸人」で第3位に選ばれている。
  • baseよしもとでは、「プチbメンバー」として所属した経験がある。5upよしもとでは、2012年1月の「セカンドバトル」「ファーストバトル」で勝利し、2-3月期より初めて「ファーストメンバー」となった。2012年9月の「ファーストバトル」では初の1位を獲得した(18組中)。5upよしもとの新体制移行(2013年1月-)に伴い行われた「5upチャンピオンシップ」で総合7位となり、新たなシステムである「煌〜kirameki〜WEST LIVE」の「煌Member」に選出された。また上位7組で構成される「キラメン7」のメンバーにもなった(2013年5月まで)。5upよしもとの寄席公演である「5up花月」内では「ななまがりコメディ」という15分の喜劇の制作・出演を担当した。2014年2月に卒業。
  • 過去には大阪の若手芸人の登竜門的なお笑いライブ「キタイ花ん」で複数回優勝するなど、インディーズお笑いライブでも好成績を収めている。
  • 2014年春に東京に活動拠点を移し、2016年、キングオブコントで初めて決勝に進出した。
  • 2019年5月8日に放送されたTBS水曜日のダウンタウンで『新元号を当てるまで脱出できない生活』にて吉本興業本社でスタッフに優しい拉致を受け、総時間98時間40分・総回答921回の苦闘の末に新元号『令和』を当てた、令和に活躍が期待されるコンビ仲が素晴らしいコンビである。

芸風編集

  • 披露するネタはコントが中心。ネタは2人で協力して作成している。奇人・変人を演じる森下に、一般人を演じる初瀬が翻弄される展開のネタが多い。
  • コントの「お約束」を覆す・裏切る手法のコントも多い(「関係ない男」「番長列伝ハヤト」等)。落語研究会出身ということもあり、古典落語を題材にしたコントをすることがある(「犬の目」等)。
  • 大阪の芸人としては珍しく、ネタ内の会話は全て標準語である。
  • 女性人気に対して、男性からの評価、芸人ウケのほうが強い。月刊誌「マンスリーよしもとPLUS」の「芸人が選ぶ芸人グランプリ2012」では第9位に選ばれている。
  • 両名とも大喜利の実力に定評があり、「頭脳くん」「パズル」等の大喜利ライブで優勝経験がある。
  • 登場の際は、二人で胸を張って早歩きで舞台の中央に歩み出て「な〜〜な〜〜まがりです!」「お願いします」と声を張る自己紹介を行っているが、吉本社員から「客を怖がらせてどうするんだ」と言われた。

出囃子編集

マキシマムザホルモン「アカギ」

賞レース等の戦歴編集

Ⅿー1グランプリ編集

年度 結果 エントリー
No.
会場 日時 備考
2009年 3回戦進出[4] 不明 京橋花月 2009/11/29
2010年 準々決勝進出[5] 1424 なんばグランド花月 2010/12/04 予選62位(3回戦敗退後、追加合格[6]
2015年 2回戦敗退[7] 1271 雷5656会館ときわホール 2015/10/13
2016年 準々決勝進出[8] 888 NEW PIER HALL 2016/11/06
2017年 準々決勝進出[9] 3638 浅草公会堂 2017/11/03
2018年 準々決勝進出[10] 787 NEW PIER HALL 2018/11/06
2019年 準々決勝進出[11] 1379 NEW PIER HALL 2019/11/19 2回戦敗退後、追加合格

キングオブコント編集

年度 結果 会場 日時
2008年 2回戦進出
2009年 3回戦進出 テイジンホール 2009/08/22
2010年 3回戦進出[12] メルパルクホール大阪 2010/08/17
2011年 3回戦進出[13] テイジンホール 2011/08/14
2012年 準々決勝進出[14] テイジンホール 2012/08/21
2013年 3回戦進出
2014年 準決勝進出 赤坂BLITZ 2014/09/09
2015年 準決勝進出[15] 赤坂BLITZ 2015/08/27
2016年 決勝進出(総合9位) TBSテレビ 2016/10/02
2017年 準決勝進出[16] 赤坂BRITZ 2017/09/07・08
2018年 準決勝進出[17] 赤坂BRITZ 2018/09/06・07
2019年 準決勝進出[18] マイナビBLITZ赤坂 2019/09/05・06

その他編集

単独ライブ編集

  • 2012年
    • 04月07日 - ななまがり第一回単独公演『美ゴミ』(びごみ)(5upよしもと/大阪)初の単独公演
    • 07月17日 - ななまがり第二回単独公演『真つき』(まことつき)(5upよしもと/大阪)
    • 11月17日 - ななまがり第三回単独公演『正ちい』(ただちい)(5upよしもと/大阪)
  • 2013年
    • 03月28日 - ななまがり第四回単独公演『掛ゼロ』(かけるぜろ)(5upよしもと/大阪)
    • 08月08日 - ななまがり第五回単独公演『その世』(そのよ)(5upよしもと/大阪)
  • 2014年
    • 02月27日- 『ななまがりの惜しまれ卒業公演』(5upよしもと/大阪)
    • 07月07日- 『ななまがりの日』(5upよしもと/大阪)
  • 2015年
    • 01月11日- 『ななまがり界』(渋谷シアターD/東京)初の東京単独
    • 05月20日 - 『ななまがり力』(渋谷シアターD/東京)
    • 11月17日- 『ななまがり心』(渋谷シアターD/東京)
  • 2016年
    • 05月21日- 『ななまがり光』(渋谷シアターD/東京)
  • 2017年
    • 02月4日- 『あと、ひとまがり』(ルミネtheよしもと)初ルミネ単独ライブ
    • 06月26日- 『NAOTO&YUTA』(神保町花月/東京)
  • 2018年
  • 2019年
    • 7月23日 - 『歯姫元年』(ヨシモト∞ホール)

出演番組編集

テレビなど編集

WEB編集

  • 吉本芸人ジョージアプレゼン選手権(AbemaTV、2016年12月10日)
  • ナマイキ!あらびき団YNN、2013年11月7日)
  • あら-1ぐらんぷり2014(YNN、2014年10月8日)
  • ななチャンネル(YouTube
  • ななまがりコントグラフィー(YouTube
  • よしログ(YNN)
  • 滑狼 (ニコ生)森下レギュラー出演

ラジオ編集

外部リンク編集

脚注編集

  1. ^ ななまがり、110.7dBの大音声はヘリコプターと同レベル『キングオブコント』決勝に「やるぜ!」
  2. ^ ビーフケーキとのユニットライブ「地を這いずる老婆の乳房」の幕間コーナー内での発言より
  3. ^ インタビューwithキタイ花ん
  4. ^ オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト”. 2019年12月7日閲覧。
  5. ^ 日程・結果 - M-1GP2010”. 2019年12月7日閲覧。
  6. ^ 「M-1グランプリ2010」準々決勝に4組が追加合格”. お笑いナタリー (2010年11月24日). 2019年12月7日閲覧。
  7. ^ M-1グランプリ2015 公式サイト”. 2019年12月7日閲覧。
  8. ^ M-1グランプリ2016 公式サイト”. 2019年12月7日閲覧。
  9. ^ M-1グランプリ 公式サイト”. 2019年12月7日閲覧。
  10. ^ M-1グランプリ 公式サイト”. 2019年12月7日閲覧。
  11. ^ M-1グランプリ 公式サイト”. 2019年12月7日閲覧。
  12. ^ キングオブコント2010”. www.king-of-conte.com. 2019年12月7日閲覧。
  13. ^ キングオブコント2011”. 2019年12月7日閲覧。
  14. ^ キングオブコント2012”. 2019年12月7日閲覧。
  15. ^ 8月27日(木)赤坂BLITZ(東京)出場者 - キングオブコント2015”. 2019年12月7日閲覧。
  16. ^ 準決勝進出者速報! - キングオブコント2017”. 2019年12月7日閲覧。
  17. ^ 準決勝進出者速報! - キングオブコント2018”. 2019年12月7日閲覧。
  18. ^ 結果速報アーカイブ - キングオブコント2019”. 2019年12月7日閲覧。