なんちゃって家族

なんちゃって家族』(なんちゃってかぞく、We're the Millers)は、2013年アメリカ合衆国で制作されたコメディ映画

なんちゃって家族
We're the Millers
監督 ローソン・マーシャル・サーバー
脚本 ボブ・フィッシャー英語版
スティーヴ・フェイバー英語版
ショーン・アンダース
ジョン・モリス
原案 ボブ・フィッシャー
スティーヴ・フェイバー
製作 ヴィンセント・ニューマン英語版
タッカー・トゥーリー英語版
ハッピー・ウォルターズ
クリス・ベンダー英語版
製作総指揮 デヴィッド・ハイマン
J・C・スピンク
トビー・エメリッヒ
リチャード・ブレナー
デイヴ・ノイスタッター
マーカス・ヴィシディ
出演者 ジェニファー・アニストン
ジェイソン・サダイキス
エマ・ロバーツ
ウィル・ポールター
ニック・オファーマン
キャスリン・ハーン
エド・ヘルムズ
音楽 セオドア・シャピロ
ルドウィグ・ゴランソン
撮影 バリー・ピーターソン
編集 マイク・セイル
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 2013年8月7日
日本の旗 2014年1月25日
上映時間 109分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $37,000,000[1]
興行収入 $269,994,119[2]
760万円[3] 日本の旗
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ストーリー編集

しがないマリファナの麻薬密売人デヴィッド[4]は、ある日ホームレスの少女に絡んでいた街の不良達に襲われて、マリファナと売上金をそっくり奪われてしまう。この落とし前をつけるために、彼は元締めのブラッドから仕事を強要される。それはメキシコから少量の麻薬を運び出すというものだった。

自分一人では怪しまれずに国境越えをすることは難しいと考えたデヴィッドは、同じアパートに住むストリッパーのローズ、冴えない童貞少年ケニー、そしてあの日不良に絡まれていたホームレス少女のケイシーを誘って、家族のふりをしてキャンピングカーで麻薬を運び出すという大胆な計画を思いつく。この計画に渋々賛同した偽家族「ミラー一家」は、一路メキシコを目指すのだった。

ところが、運び出す麻薬は少量どころか、とてつもない量があり、キャンピングカーになんとか隠すまでは良かったが、それは本当は別の組織が所有するもので、偽家族はその組織から命までも狙われることになってしまう。デヴィッドはブラッドにまんまと騙されたのだ。 こうして偽家族は、麻薬を取り戻そうとする組織や事あるごとに行動を共にすることになる家族連れなどに悩まされながらも、大量の麻薬をボスのブラッドに届けるために奔走する。

キャスト編集

※括弧内は日本語吹替

エピソード編集

  • ジェニファー・アニストンとジェイソン・サダイキスは、他に『バウンティー・ハンター』(2010年)、『モンスター上司』(2011年)、『モンスター上司2』(2014年)、『マザーズ・デイ』(2016年)などで共演している。
  • ジェニファー・アニストンは、TLCの『Waterfalls』の代わりに、自身が出演した『フレンズ』のテーマソング(ザ・レンブランツの『I'll Be There for You』)を流されるドッキリを仕掛けられ、エンディングのNGシーン集で使われている[5]
  • ウィル・ポールターは『フレンズ』の大ファンで、「ジェニファーと仕事ができるなんて本当に最高」「死んでも出たいと思った」と語っている。
  • エマ・ロバーツは本作の成功のポイントについて、「キャストの仲の良さ」「撮影中もオフの時もとにかく仲が良くて、それが映画にも反映されてうまくいったんだと思う」と語り、ウィルも「成功すると変わってしまう人がいるけど、ジェニファーは本当に見たまま。自然体だし、常に素晴らしいインスピレーションを与えてくれた」とジェニファーを絶賛している[6]
  • エマ・ロバーツ、ウィル・ポールター、ジェニファー・アニストンの3人のキスシーンが、2014年のMTVムービー・アワードで最優秀キスシーン賞を受賞した。

脚注編集

外部リンク編集