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はにぽんは、埼玉県本庄市公式PRマスコットキャラクターゆるキャラ)。

はにぽん
Hanipon
Honjo Honjo-Waseda Station Hanipon Smoking Area Sign 1.jpg
©本庄市
本庄早稲田駅の喫煙所標識
対象
分類 市町村のマスコットキャラクター
モチーフ 埴輪
デザイン 先崎淳
指定日 2010年10月22日
指定者 本庄市
性別 男の子
身長 2 m
関連グッズ オフィシャルホームページのグッズを参照
公式サイト 「はにぽん」オフィシャルホームページ
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プロフィール編集

  • 高さ(着ぐるみ)は約2 m、幅1.3 m[1]
  • 誕生日は、「はにわ」にちなんで8月28日[2]
  • 性格は、元気いっぱいで正義感が強い。少しおっちょこちょい。
  • 趣味は、古墳巡りをすること。
  • 特技は、元気がない人を笑顔にすること。
  • 悩みは、カブトムシに間違えられること。
  • ゆる玉応援団に加盟している(団員No.44)[3]
  • 2017年10月1日から本庄市広報観光大使の井上小百合(乃木坂46)が「はにぽんアンバサダー」を務めている。

キャラクター誕生編集

2010年に本庄市マスコットキャラクター実行委員会(委員長は市長の吉田信解)がデザインを募集し、1150点の中から東京都中野区在住のグラフィックデザイナーである先崎淳の作品に決まり[4]、続いて愛称応募により、718点が集まり、10月22日に「はにぽん」と発表され、着ぐるみも公開された[5]

はにぽんの愛称は9人で応募されたもので、その代表として、市内の司法書士である中兼康浩が出た[6]。採用されたデザイナーの先崎淳は「(モデルとなった本庄市出土の)埴輪笑顔がキャラクターにふさわしいと思いデザインした」とコメントし、愛称が採用された中兼康浩は、「ひらめきで、『ん』がつくと語呂がいい」と思ったとコメントをしている[7]

名前の由来は、埴輪の「はに」と本庄市の「ほん」で、「はにぽん(埴本)」[8]

モデルとなった埴輪編集

デザインのモデルとなったのは、1998年に市内にある旭・小島古墳群の小島前の山古墳(調査後に取り壊され、現存しない)の発掘調査で出土した笑う持人物埴輪で[9]1999年にマスコミなどで話題をまいた(99年当時の読売新聞の一面をかざる)。この埴輪はのちに市指定文化財となる(旭・小島古墳群も参照)。

活動展開編集

  • 初出動は2010年で、本庄早稲田駅周辺で開かれた「本庄早稲田の杜 まちびらきフェスタ」[10]
  • 2012年2月18日(土曜日)に日本テレビで放送された『世界一受けたい授業 試験シーズンスペシャル』(歴史の授業)に出演。
  • 2013年にはフランスパリに行き交流[11]。これはモデルとなった笑う盾持人埴輪が前年の12年に『笑いの日本美術史 -縄文から19世紀まで-』において出品された[12]縁からで、当初は着ぐるみが行く予定であったが、高さ40センチの人形バージョンが作られ、赴いた[13]
  • 2014年度のゆるキャラグランプリでは67位[14]
  • 2015年度のゆるキャラグランプリでは大幅にランクが上がり8位となり、最終的に7位となる(前年から60位も上がるという)大躍進を果たした(15年度のゆるキャラ#ゆるキャラグランプリの表も参照)。
  • 2016年度のゆるキャラグランプリでは(前年の有力候補の辞退もあり)、初日(7月)から1位だったが、8月から2位になり[15]、10月に再び1位[16]という結果をたどったが、最終的に2位(準グランプリ)という結果になり、ぐんまちゃん(14年度グランプリ)から銀メダルを授与された[17]

脚注編集

  1. ^ 朝日新聞 2010年10月23日 土曜日付、埼玉版
  2. ^ 朝日新聞 2013年8月18日 日曜日付、埼玉版(記事、馬場由美子)、及び、2015年9月27日 日曜日付、埼玉版(記事、田中正一)
  3. ^ ゆる玉応援団3 - 埼玉県公式観光サイト ちょこたび埼玉、2016年10月18日閲覧。
  4. ^ 読売新聞 2010年8月21日 土曜日付、埼玉版、「街・ふれあい」の記事より
  5. ^ 朝日新聞 2010年10月23日 土曜日付、埼玉版
  6. ^ 朝日新聞 2010年10月23日付、埼玉版
  7. ^ 朝日新聞 2010年10月23日 土曜日付、埼玉版
  8. ^ 朝日新聞 2013年8月18日 日曜日付、埼玉版(記事、馬場由美子)
  9. ^ 読売新聞 2010年8月21日 土曜日付、埼玉版
  10. ^ 朝日新聞 2010年10月23日 土曜日付、埼玉版
  11. ^ 朝日新聞 2013年8月18日 日曜日付、埼玉版
  12. ^ 市民によるまちづくりグループ・本庄まちNAT 『本庄地元学だより 第7号』 2012年 「編集後記」によると、笑う盾持人物埴輪が世界レベルで知られるきっかけとなったのは、六本木ヒルズ53階に所在する森美術館で開催された「日本美術が笑う」展によるところが大きいと記され、これをきっかけとして、フランスまで出店された。
  13. ^ 朝日新聞 2013年8月18日 日曜日付、埼玉版
  14. ^ 朝日新聞 2015年9月27日 日曜日付、埼玉版(記事、田中正一)
  15. ^ 『広報ほんじょう 9 2016 No.128』
  16. ^ 『広報 ほんじょう 11 2016 No.130』 発行本庄市(インターネットでも確認可)
  17. ^ 朝日新聞 2016年11月7日 月曜日付、埼玉版(記事、田中正一)。本庄商工会議所は2014年において、「3年で日本一」を掲げている(同記事)。

関連項目編集

外部リンク編集