ひとり狼』(ひとりおおかみ)は、1968年4月20日に大映が配給した、池広一夫監督による股旅時代劇映画である[1][2][3]。監督を務めた池広一夫は、この作品を『おんな極悪帖』と並ぶ自身の最高傑作であるとしている[4]

ひとり狼
監督 池広一夫
脚本 直居欽哉
原作 村上元三
出演者 市川雷蔵
長門勇
小川真由美
音楽 渡辺岳夫
撮影 今井ひろし
編集 菅沼完二
製作会社 大映京都
配給 大映
公開 日本の旗1968年4月20日
上映時間 83分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
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あらすじ 編集

配役 編集

スタッフ 編集

倂映作品 編集

脚注 編集

  1. ^ ひとり狼|組に属さず裏街道を生きる一匹狼を描く「股旅もの]”. サライ (2018年4月13日). 2022年6月23日閲覧。
  2. ^ キネマ旬報1968年5月下旬号 p.72
  3. ^ ひとり狼”. 日本映画情報システム. 2022年6月21日閲覧。
  4. ^ 本当に面白い時代劇 1945-2015 メディアックス p.170-171

外部リンク 編集