ふみふみこ

ふみ ふみこ
生誕 (1982-08-18) 1982年8月18日(34歳)[1][2]
日本の旗 日本奈良県
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 2006年 -
ジャンル 青年漫画
少女漫画
4コマ漫画
受賞 第11回「Kiss」ショートマンガ大賞・佳作
公式サイト ふみふみこ
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ふみ ふみこ1982年8月18日[1][2] - ) は、日本漫画家女性血液型O型[1][2]

目次

来歴編集

2006年、4コマ漫画『ふんだりけったり』で第11回「Kiss」ショートマンガ大賞・佳作を受賞してデビュー。

2009年、「マンガ家として一生続けていけるかどうか分からない」と不安を感じ西島大介のひらめき☆マンガ学校に生徒として参加。

2011年、ひらめき☆マンガ学校の授業の一環で持ち込んだ原稿が編集者の目に留まり『月刊COMICリュウ』3月号に短編『女の穴』を掲載しストーリー漫画デビュー。

作風・人物編集

小学生から高橋留美子の『らんま1/2』の影響を受けて、漫画家を目指した[3]

太い描線による丸みのある絵柄をしている。同性愛者性同一性障害者を始めとする、セクシャルマイノリティの人物をメインキャラクターに据えることが多い。

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ花金バーナード」のはぎちゃんは実弟である。弟がおはぎマンという名前で活動していた頃は、おはぎをイメージしたゆるキャラを作り、そのゆるキャラをプリントした舞台衣装が制作された。

作品リスト編集

連載編集

  • ふんだりけったり - 『Kiss PLUS
  • 『女の』シリーズ - 『月刊COMICリュウ』(2010年3月号 - 2010年8月号) - オムニバス。『女の穴』を表題作として単行本化。2014年に実写映画化される。
    • 女の穴 - 『月刊COMICリュウ』(2010年3月号)
    • 女の頭 - 『月刊COMICリュウ』(2010年5月号)
    • 女の豚 - 『月刊COMICリュウ』(2010年8月号)
  • さきくさの咲く頃 - 『web連載空間ぽこぽこ』(2011年12月 - 2012年5月)[4]
  • そらいろのカニ - 『comicスピカ』(No.5 - 'No.13)
  • ぼくらのへんたい - 『月刊COMICリュウ』(2012年5月号 - 2016年2月号)
  • めめんと森 - 『フィール・ヤング』(2013年4月号 - )
  • さくらの園 - 『Champion タップ!』(2013年7月11日 - 2015年8月13日)
  • qtμt キューティーミューティー - 『月刊ビッグガンガン』(2016年8月号 - )、原作:さやわか

短編編集

  • 2×2×2 - 『COMICリュウ アンソロジー2011◆SUMMER「けもも」』(2011年8月)
  • わたしのこどもたち - 『QuickJapan』(vol.101、2012年4月)
  • 尻子玉ください - 『BOX-AIR』(05号、2011年)
  • 金色の飴 星の煙 - 『シガレットアンソロジー』(2014年3月)

同人誌掲載短編編集

  • 鬼ボーロ - 『たこぶえ創刊号』(2010年2月)
  • 百日紅祭壇 - 『時空1号』(2010年5月)
  • ぶり大根 - 『たこぶえ2号』(2011年2月)
  • ヒトガタ - 『東日本大震災チャリティ同人誌:おひさまぷろじぇくと企画 元気が出るGL本 おひさまがいっぱい』(2011年5月) - 電子書籍
  • 豆腐の家 - 『ジオラマ1号』(2011年8月)
  • 村田克己54歳 - 『ジオラマ2号』(2012年2月) - 『女の豚』の番外編

その他編集

  • ユリイカ2011年7月臨時増刊号 総特集=涼宮ハルヒのユリイカ!』(青土社) - イラスト
  • 『ボカロ Plus vol.2』(2011年12月、徳間書店) - 1ページ漫画
  • 『マンガルカvol1』(2011年12月、自費出版) - 同人誌。西島大介とのコラボ表紙、漫画
  • 輪るピングドラム ファビュラス・アンソロジー』(2012年3月、幻冬舎) - 4コマ漫画
  • 『アニメルカ vol.5』(2012年5月、自費出版) - 同人誌。1ページ漫画
  • 夏雪ランデブー アニメ&原作公式ガイドブック』(2012年7月、祥伝社) - イラストとメッセージ
  • 曽我部恵一『サーカス』(2012年7月) - CDジャケットイラスト
  • 『NR2』(2012年8月、自費出版) - 同人誌。表紙、4コマ漫画
  • 西島大介『Young,Alive,in Love』(2012年10月) - 単行本オマケ漫画、帯コメント
  • FEEL YOUNG』(2012年11月号) - エッセイコーナー『漫画家ごはん日誌』
  • 月刊コミックビーム』(2012年12月号) - 放浪息子十周年記念スペシャル・トリビュートイラスト
  • Kiss』(2012年22号) - エッセイコーナー『溺愛語』
  • QuickJapan』(vol104、2012年) - 対談
  • 『承認をめぐる病』(2013年12月、日本評論社) - 表紙絵、単行本
    • 『承認をめぐる病』(2016年12月、筑摩書房) - 表紙絵、文庫
  • 『女子的生活』(2016年8月、新潮社)- 表紙絵(装幀石川絢士との合作)

出典編集

  1. ^ a b c ふんだりけったり 公式サイト自己紹介ページより”. 2014年2月22日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年8月24日閲覧。
  2. ^ a b c ぼくらのへんたい”. 2016年11月4日閲覧。
  3. ^ 週刊モーニング』2017年15号『ガマンできないマンガ』より。
  4. ^ さきくさの咲く頃 - 太田出版による作品紹介ページ

外部リンク編集