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ふるさと祭り東京 〜日本のまつり・故郷の味〜

ふるさと祭り東京 〜日本のまつり・故郷の味〜」(ふるさとまつりとうきょう にっぽんのまつり・ふるさとのあじ)は、毎年1月に東京ドームで開催される、大規模な全国各地の物産展である。

ふるさと祭り東京
〜日本のまつり・故郷の味〜
ふるさと祭り東京 (2010年1月11日撮影)
ふるさと祭り東京
(2010年1月11日撮影)
イベントの種類 即売会
開催時期 毎年1月上旬-中旬
初回開催 2009年1月9日 - 1月12日
会場 東京ドーム(一部イベントは東京ドームシティ内)
主催 ふるさと祭り東京実行委員会(フジテレビジョン文化放送東京ドーム
後援 国土交通省経済産業省農林水産省東京都読売新聞社全国中小企業団体中央会地域伝統芸能活用センター東日本旅客鉄道日本航空
協賛 BSフジサンケイスポーツ夕刊フジニッポン放送、サンケイリビング新聞、千葉テレビ放送tvkコミュニケーションズテレビ神奈川子会社)、東京都クリーニング生活衛生同業組合
最寄駅 総武線都営三田線水道橋駅
公式サイト
備考
2010年までテレビ局の主催は日本テレビ放送網
2011年よりフジテレビジョン主催、テレビ神奈川・千葉テレビ放送後援。

概要編集

2009年1月より開催。毎年、東京ドームに全国各地の名物を販売する物販ブースが多く設けられている。また、ステージでは全国の有名なお祭り(青森ねぶた秋田竿燈まつり東京高円寺阿波おどり新居浜太鼓祭り沖縄エイサー祭りなど)が披露されている。

歴史編集

  • 2009年1月9日:第1回開催(当時の主催は日本テレビ放送網文化放送東京ドーム
  • 2010年:この年より「ご当地どんぶり選手権」を開催
  • 2011年:この年より主催テレビ局がフジテレビジョン(フジテレビ)、後援テレビ局がテレビ神奈川(tvk)・千葉テレビ放送(チバテレ)に変更。スペシャルプロデューサーとして小倉智昭が就任。期間がこれまでの4日間から1週間に延長。
  • 2012年:「ご当地どんぶり選手権」の参加団体が増えたため、この年より大会前(前年の11月頃)に予選会を実施。
  • 2013年:後援テレビ局に東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が加わる。
  • 2014年:「ご当地どんぶり選手権」の参加団体が更に増えたため、この年のみ予選会を関東地区・関西地区の2回開催に変更。
  • 2015年11月25日 - 12月1日:「ご当地どんぶり選手権」の派生イベントとして、過去の上位入賞団体が参加する「絶品!ご当地弁当まつり」を伊勢丹浦和店で開催。
  • 2016年:TOKYO MXが後援から撤退。再度後援テレビ局がtvk・チバテレになる。

開催日程編集

年次 開催期間 入場者数
2009年 2009年1月9日 - 1月12日(4日間) 179,923人[1]
2010年 2010年1月8日 - 1月11日(4日間) 195,007人[2]
2011年 2011年1月8日 - 1月16日(8日間) 約38万人[3]
2012年 2012年1月7日 - 1月15日(8日間) 383,584人[4]
2013年 2013年1月12日 - 1月20日(9日間) 379,095人
2014年 2014年1月10日 - 1月19日(10日間) 408,828人
2015年 2015年1月9日 - 1月18日(10日間) 421,324人
2016年 2016年1月8日 - 1月17日(10日間) 429,790人
2017年 2017年1月7日 - 1月15日(9日間)

主な内容編集

全国ご当地どんぶり選手権編集

2010年より開催。全国各地のご当地どんぶりが集まり、来場者の投票によりグランプリを決定するもので、コンセプトは『B-1グランプリ』に近い。いろいろと食べ比べができるよう、全てのどんぶりはハーフサイズで統一価格(500円)で提供される。1人1個だけ投票用の「コイン」が渡されるので、それを気に入ったどんぶり1つに投票、コインの多かったどんぶりがグランプリとなる。

2012年からは出場するどんぶりの予選会を事前に実施するようになった。前年ベスト5のどんぶりはシードとなり、予選会はそれ以外のどんぶりで行われる。予選会も同じルールで行われ、投票の多かったどんぶりが本戦進出となる。

  • 2014年は関東・関西の2会場の開催となり、どちらか1つの会場に参加して上位を獲得する必要がある。なお、どちらの予選に参加するかに地域の縛りはなく、関東予選に九州のどんぶりが、関西予選に東北のどんぶりが出店することも可能である。先に行われたほうの予選で落選した場合に、もう1つの予選にリベンジ出場することはできない。
  • 2015年は前年準グランプリ(2位)でシード権を保有しており、2013年にグランプリを経験している新潟県柏崎市の「鯛茶漬け」が出場辞退。これにより1枠空いたため、予選会で次点落選であった「大山自然薯むぎとろ丼」(神奈川県伊勢原市)が「主催者推薦」枠として参加。
  • 2017年は、前年に発生した熊本地震の復興支援として、熊本県阿蘇郡高森町の「阿蘇炙り赤牛丼」が「主催者推薦」枠として参加(予選会は未出場)。

なお、2回グランプリを受賞したどんぶりは「殿堂入り」として「殿丼」として認定され、投票対象からは除外される(殿堂入り後も、毎年出店できる。また、殿丼受賞店舗が別の新作どんぶりを作って2度目以降の殿丼を目指すことも可能である。)。これまでに3杯のどんぶりが殿丼になっており、いずれも2連覇により殿丼を達成している。

年次 グランプリ受賞どんぶり(受賞団体) 予選会会場(期間)
2010年 白エビかき揚丼
富山県射水市道の駅カモンパーク新湊
なし
2011年 うにめし丼
(北海道利尻郡利尻富士町、食堂丸善)
※2012年に殿堂入り
2012年 イオンレイクタウン埼玉県越谷市
(2011年10月28日-10月30日
2013年 鯛茶漬け
(新潟県柏崎市、柏崎地域観光復興推進協議会)
サンシャインシティ文化会館(東京都豊島区
(2012年11月9日 -11月11日に開催された旅フェア内で開催)
2014年 米沢牛ステーキ丼
(山形県米沢市、琥珀堂)
※2015年に殿堂入り
【関東予選】サンシャインシティ文化会館(東京都豊島区)
(2013年11月8日 -11月10日に開催された旅フェア内で開催)
【関西予選】JR大阪三越伊勢丹大阪府大阪市北区
(2013年11月20日 -11月25日の全国物産展催事内で開催)
2015年 東京ビッグサイト(東京都江東区
(2014年9月27日 -9月28日に開催のツーリズムEXPOジャパン[5]内で開催)
2016年 八戸銀サバトロづけ丼
(青森県八戸市、日本で唯一のサバ料理専門店サバの駅)
※2017年に殿堂入り
東京ビッグサイト(東京都江東区)
(2015年9月26日 -9月27日に開催のツーリズムEXPOジャパン内で開催)
2017年 東京ビッグサイト(東京都江東区)
(2016年9月24日 -9月25日に開催のツーリズムEXPOジャパン内で開催)

その他の主な内容編集

  • にぎわい市
当イベントで中心となるブース。全国各地のご当地グルメの物販を行い、毎年300前後のブースが並ぶ。2011年からはフジテレビ主催となったことにより、フジテレビ系列(FNS)各局のブースも設けられている。
  • ステージイベント
物販とともに1つの柱となる企画。全国各地の有名な祭りが、東京ドーム内に設けられたステージで行われる。一部は、東京ドーム外で披露されるものもある。

宣伝活動編集

2011年に主催がフジテレビに変更後は、フジテレビを中心に宣伝活動を行っている。スペシャルプロデューサーである小倉がMCを務める『情報プレゼンター とくダネ!』などで宣伝が行われる。また、フジテレビで小倉が出演するCMを放送している。同じCMが協賛局であるtvk・チバテレでも放送されていて、この他に協賛局ではないがテレビ埼玉(テレ玉)でも放送されている[6]。ここではtvk・チバテレが協賛している旨の字幕が挿入される。2013年から2015年はTOKYO MXも協賛局だったため、TOKYO MXでもフジテレビ・tvk・チバテレと同じCMが放送された。

なお、ブースの出店はフジテレビ系列局、およびフジテレビのグループ(文化放送、BSフジなど)に限られるため、tvk・チバテレ・TOKYO MX(いずれも独立局)は店舗の出店は行っていない(ただし、勿論神奈川県千葉県東京都それぞれの物産を販売する店舗は、毎年何かしら出店している)。

入場料金編集

  • 大人(中学生以上):1,500円(前売:1,200円)
  • 小学生[7]、未就学児:無料
  • 平日限定当日券(平日の場合、中学生以上に適用):1,200円
  • イブニング料金(16時以降に入場の場合、中学生以上に適用):1,000円

ギャラリー編集

脚注編集

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  1. ^ “ふるさと祭り東京2010” (プレスリリース), 東京ドーム, (2009年10月7日), http://www.tokyo-dome.jp/news/pdf/20091007114438-001-543.pdf 2012年1月4日閲覧。 
  2. ^ “ふるさと祭り東京2011” (プレスリリース), 東京ドーム, (2010年10月7日), http://www.tokyo-dome.jp/news/pdf/20101007140222-001-443.pdf 2012年1月4日閲覧。 
  3. ^ ショーパン「来んかったら損するばい!」”. サンケイスポーツ (2011年12月15日). 2012年1月4日閲覧。
  4. ^ ふるさと祭り東京2012”. フジテレビジョン公式ブログ (2012年1月17日). 2012年12月3日閲覧。
  5. ^ 2014年まで予選会が行われていた旅フェアと、JATA旅博を統合してリニューアルしたもの。
  6. ^ tvk・チバテレを含めた首都圏トライアングル3局で同時放送される『ありがとッ!』(現:『猫のひたいほどワイド』)(tvk制作)・『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』→『シャキット!』(チバテレ制作)で当該CMを見ることができるため、テレ玉でも視聴可能。
  7. ^ 2010年までは800円(前売:600円)

関連項目編集

外部リンク編集