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ぶらり高尾散策号

常磐線沿線から高尾山登山客向けに運行する臨時快速列車

ぶらり高尾散策号(ぶらりたかおさんさくごう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が、常磐線沿線から高尾山登山客向けに運行する臨時快速列車の名称。

ぶらり高尾散策号
Jreast 651super.jpg
ぶらり高尾散策号で使用される、651系
概要
種類 快速列車
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
路線
起点 日立駅
終点 高尾駅
使用路線 常磐線武蔵野線中央本線
技術
車両 651系7両編成(勝田車両センター
軌間 1,067 mm
備考
臨時列車扱い
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運行概況編集

「ぶらりお座敷高尾散策号」で使用される、485系「リゾートエクスプレスゆう」編成
かつて「ぶらり高尾散策号」で使用されていた、485系K60編成
運行時期

例年、高尾山の観光シーズンである5月(新緑の時期)および11月(主に紅葉)の土曜日・日曜日・祝日に運行される。また、高尾山薬王院初詣客向けに1月にも運転される。例年11月と1月には、同じ編成で「ぶらり横浜・鎌倉号」(旧「ぶらり鎌倉号」)も運行される(高尾山と神奈川県鎌倉市でそれぞれ、紅葉シーズンと初詣時期が重なっている)。そのため、「ぶらり横浜・鎌倉号」と当列車が同日同時に運行されることはない。

また、「ぶらりお座敷高尾散策号」を運行することもある。

停車駅(2016年11月現在)
日立駅 - 常陸多賀駅 - 大甕駅 - 東海駅 - 勝田駅 - 水戸駅 - 赤塚駅 - 友部駅 - 石岡駅 - 土浦駅 - 牛久駅 - 佐貫駅 - 取手駅 - 柏駅 - 南越谷駅 - 北朝霞駅 - 東所沢駅 - 新秋津駅 - 立川駅 - 八王子駅 - 高尾駅

開業当初より、武蔵野線内では全駅通過が続いていたが、2015年5月の運行より東所沢駅・新秋津駅に新たに停車するようになり、2016年11月の運行からは南越谷駅・北朝霞駅も追加された。なお、2014年まで同じく武蔵野線を経由していた「ぶらり鎌倉号」(現「ぶらり横浜・鎌倉号」)の停車駅であった南流山駅は停車駅に含まれていない(「ぶらり川越号」は停車する)。

使用車両

2014年11月以降は、勝田車両センター所属の651系が使用される[1]

かつては同センターに所属する485系6両編成(K60編成)が使用されていた。2013年5月からはE653系7両編成が使用されていた。E653系での運転はいなほへの転用が進められているため、2014年5月(新緑シーズンの運転)が最後となった。

「ぶらりお座敷高尾散策号」は同センター所属の485系お座敷列車編成「リゾートエクスプレスゆう」が充当される。

脚注編集

  1. ^ 秋の臨時列車のお知らせ (PDF) - 東日本旅客鉄道水戸支社 プレスリリース 2014年8月22日

関連項目編集