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ほっとイブニング』は、2001年4月2日から2018年3月30日まで東海3県NHK各放送局が放送した夕方ローカルニュースワイド番組

ほっとイブニング
ジャンル 報道番組 / 地域情報番組
出演者 池田達郎
福永美春
寺尾直樹気象予報士
ほか
出演者も参照
制作 NHK名古屋放送局
放送
音声形式 モノラル放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2001年4月2日 - 2018年3月30日
放送時間 平日 18:10 - 18:58.55
放送分 49分
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本項目では、NHK名古屋放送局制作分に加え、NHK岐阜放送局制作「ほっとイブニングぎふ」NHK津放送局制作「ほっとイブニングみえ」についても併せて記述する。

番組概要編集

基本放送時間は、平日の18:10から18:58.55までの放送。ただし、祝日に関しては放送を休止し、土日にも放送する夕方6時45分の15分編成地域ニュース「NHK東海3県のニュース<以下「東海NHKニュース>」を代替放送している。土日夕方放送の「東海NHKニュース」は、全国の気象情報を2分間東京から放送するが、祝日に放送する形態では全国の予報も併合して気象情報をアナウンサーが伝えている。

番組前半パートの18:10から18:30までは愛知・岐阜・三重3県に向けて放送。中継コーナーの「中継ほっとライブ」(後半パートに廻される場合もある)、NHKの東海3県の支局や報道室の記者やカメラマンが地域密着特集として取材した映像を紹介する「報道室リポート」などといった構成。重大な事件があった場合、津・岐阜放送局のキャスター・記者もそれぞれの「ほっとイブニング」生放送会場を結んで出演し解説する場合もある。それ以降は気象概況を除いて各県別放送となっている。

番組の後半枠を差し替えて放送する同番組の岐阜県版と三重県版は後ろにひらがな表記で県名がつくが、名古屋分は『あいち』がつかない(詳細は後述)。

歴史編集

2001年4月に前番組「こんばんは6時です」に代わるNHKニュースの東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)版平日夕方ニュースとして放送開始。「NHKニュース7」の前座番組として各地の放送局がつとめる夕方18時10分台の地域ニュース番組ファミリーのひとつ。1988年4月の『イブニングネットワーク』開始以来、中京広域圏では朝から晩まで全てのローカル放送が名古屋からの3県向け番組だったため、岐阜・三重の各県へ向けての単独放送は番組としては存在しなかったが、2002年10月改編で県域放送が復活した。

なお、かつて17時台の全国ニュース後は『ゆうがたチャンス』、『東海たまて箱』が放送されていたが、16時台は全国放送の『お元気ですか日本列島』を延長して放送し、2004年10月、17時台は『ほっとイブニング』に吸収される形で廃止された。また大相撲高校野球国会中継開催の場合は時間が変更・短縮された。

2005年10月からは、17時台、18時台連続してのキャスター制度を止め、それぞれの時間帯でキャスターが変わることになった。また17時台は名古屋局のオープンスタジオ「プラザウェーブ21」からの公開生放送となった。

17時台の放送は2006年3月10日をもって打ち切りとなり、2006年度の17時台は、東京発の情報番組『ゆうどきネットワーク』第1部と名古屋発の『ゆうどきネットワーク東海・北陸』が放送されていたが、2007年度に入ってからは東海・北陸版を廃止。『ゆうどきネットワーク』はNHK放送センター制作・主導による生活情報ワイド番組として生まれ変わっている。

後番組『まるっと!』の放送開始に伴い、2018年3月30日を以って17年の歴史に幕を下ろした。

タイトルロゴ(名古屋局制作分)の変遷編集

  • 1代目:2001.4.2-2006.3.31
  • 2代目:2006.4.3-2007.3.30
  • 3代目:2007.4.2-2012.3.30
  • 4代目:2012.4.2-2017.3.31
  • 5代目:2017.4.3-2018.3.30

※ NHK岐阜「ほっとイブニングぎふ」と、NHK津「ほっとイブニングみえ」は、NHK名古屋制作分の番組タイトルロゴをモデルにしたようなロゴデザインを制作せずに、2局ともいずれもオリジナルデザインのタイトルロゴを制作して番組を放送している。

出演者編集

メインキャスター編集

各NHK放送局ともに担当の配置は男性はNHKの正職員アナウンサー、女性はNHK各放送局の契約キャスター。

NHK名古屋放送局編集

  • 池田達郎(東京アナウンス室から異動、過去に5年間『首都圏ネットワーク』に於いてもキャスター歴あり)
  • 福永美春(ex・静岡局キャスター)

NHK岐阜放送局編集

ほっとイブニングぎふ」本稿で解説している番組の岐阜県ローカルパート。

  • 望月豊(2016年度から、2009年までほっとイブニングみえキャスター)[1]
  • 飯沼祐月(2014年度~)【隔週出演】/杉浦史織(2016年度~【隔週出演】)

NHK津放送局編集

ほっとイブニングみえ」本稿で解説している番組の三重県ローカルパート。)

気象情報編集

  • 寺尾直樹気象予報士、2010年3月29日から復帰)
    • 2009年度は当時勤めていたウェザーニューズ社の都合により関東へ。コーナーは番組エンディング間際の18時52分から18時58分ごろにかけて放送。うちコーナー開始から3分間は東海NHK放送局の任意配信枠で、全国のあすの天気を表示したあと、18時55分以降は東海NHK各放送局よりエリア別気象情報を伝える(NHK名古屋は、愛知県、岐阜県、三重県の明日の天気をまとめて伝える)。

スポーツコーナー (NHK名古屋制作分のみ)編集

毎週金曜日の番組後半枠にスポーツコーナーを放送していた。担当者は、NHK名古屋放送局に勤務するアナウンサーか、女性キャスターが担当していた。しかし、メインキャスター陣が時々スポーツコーナーを担当するアナウンサーやキャスターの都合があるためか、同コーナーが始まると掛け持ちをして伝える事がある。また、月曜日には地元Jリーグチーム・名古屋グランパスを専門に特集するコーナー「GoGo!グランパス」を番組後半枠に設けていた。不定期でグランパスの選手がスタジオにゲスト出演する場合もあった。

リポーター・中継担当編集

NHK名古屋放送局編集

「東海モノ語り」、「わが街の日本一」など担当。2014年度まで『情報まるごと』東海・北陸のニュース担当も兼務していた。

※ その他にもNHK名古屋放送局に勤務する男性アナウンサーや女性キャスターが中継を担当する場合あり。

NHK岐阜放送局編集

NHK津放送局編集

過去の出演者編集

メインキャスター編集

NHK名古屋放送局編集

期間 キャスター 気象情報
2001.4.2 2002.3.29 小見誠広 岩槻里子 (不明)
2002.4.1 2003.3.28 寺尾直樹
2003.3.31 2003.9.26 田中孝宜 柘植恵水
2003.9.29 2004.9.24 青木希久子
2004.9.27 2005.3.25 石井麻由子
2005.3.28 2008.3.28 柿沼郭 小林千恵
2008.3.31 2009.3.27 村竹勝司[3] 髙阪真希
2009.3.30 2010.3.26 櫻木瑶子 大隅智子
2010.3.29 2012.3.30 寺尾直樹
2012.4.2 2013.3.29 望月啓太[4] 柏原愛里[5]
2013.4.1 2015.3.27 黒崎瞳[6]
2015.3.30 2018.3.30 池田達郎[7] 福永美春[8]

NHK岐阜放送局編集

NHK津放送局編集

その他編集

NHK名古屋放送局編集

NHK岐阜放送局編集

脚注編集

  1. ^ 不在時は田中崇裕岡崎太希が担当。
  2. ^ 中村・浅井ともに不在時は編集責任である村竹勝司(2012年まで本番組キャスター)が担当。
  3. ^ 前任地は東京アナウンス室で、2012年4月2日から2014年3月28日までこの番組の首都圏版である「首都圏ネットワーク」のメインキャスターを務めた。同年6月からは津に異動し、引き続き不定期で「ほっとイブニングみえ」のキャスターを務めた。
  4. ^ 不在時は岡野暁若月弘一郎
  5. ^ 不在時は北澤実季
  6. ^ 不在時は浅岡理紗北澤実季辻本瑠美奈
  7. ^ 不在時は浅野正紀(2015年までほっとイブニングぎふキャスター)、小山径(2018年4月から、後継番組『まるっと!』のメインキャスターを務める)、内山俊哉
  8. ^ 不在時は副島萌生三輪秀香

関連項目編集

外部リンク編集


NHK名古屋放送局 平日夕方のローカルニュース(2001.03-)
前番組 番組名 次番組
ほっとイブニング