メインメニューを開く

北海道1号店となる南5条西10丁目店(北海道札幌市中央区)
まいばすけっと洗足店(東京都目黒区
店名ロゴ

まいばすけっと (My Basket) は、イオングループのまいばすけっと株式会社が関東地方で、またイオン北海道株式会社が北海道にて展開している都市型小型食品スーパーマーケットである。

本項では、関東地方で当ブランドを運営しているまいばすけっと株式会社: My Basket CO., LTD.)についても記述する。

目次

概要

2019年(平成31年)3月時点での関東地方での店舗数は766店、北海道での店舗数は36店である。

イオングループが展開するイオンマックスバリュのような駐車場を備えた郊外型大型店舗と異なり、高齢化人口都心回帰に対応して、市街地の小型店舗で徒歩で買い物に行く層を開拓する狙いがある[1]。さらに、政府がまちづくり3法見直しで進める大型店規制への対策という側面もある[1]

2005年12月に第1号店である新井町店(横浜市保土ケ谷区。閉店済み)を出店して以来、2010年11月までに東京23区・横浜市・川崎市に約150店舗を出店。[2]2012年2月24日創業祭時には249店舗に達した[3]。 2012年3月には、イオン北海道が、北海道内の第一号店舗として、札幌市に南5条西10丁目店を出店した[4]

売り場面積150平方メートル前後で、生鮮食品を充実させている点は生鮮コンビニと競合する。価格は、100円ショップのような均一価格ではない。プライベートブランドであるトップバリュ商品が多く、見切り商品の値引きなど、生鮮コンビニよりも割安感を出している。「お客さま感謝デー」による値引き(イオンカード利用による5%引き)は実施していないが、毎月5日・15日・25日のわくわくデー(WAON/ときめきポイント2倍)や、イオン各種カード会員数が一定の人数に達したりすると実施される記念サービス期間(WAON/ときめきポイント5倍)のサービスは行われている。営業時間は店舗により異なるが、7:00 - 24:00などとされ24時間営業ではない。チラシは、原則として新店開店時以外出さない。例外的に、2012年2月24日の創業祭では新聞折込チラシが、2012年10月23日から2012年10月28日までは300店舗達成記念で、店頭配布によるチラシが配布された。

企業としてのまいばすけっと

まいばすけっと株式会社
My Basket CO., LTD.
種類 株式会社
略称 まいばす、MYB
本社所在地   日本
261-8515
千葉市美浜区中瀬1-5-1 イオンタワー
設立 2011年9月21日
業種 小売業
法人番号 1040001064592
事業内容 都市型小型スーパーマーケットの運営
代表者 大池学(代表取締役社長)
資本金 16億円(2012年1月21日現在)
売上高 1537億1000万円(2019年02月28日時点)[5]
営業利益 19億7900万円(2019年02月28日時点)[5]
経常利益 19億9900万円(2019年02月28日時点)[5]
純利益 13億0200万円(2019年02月28日時点)[5]
純資産 37億6700万円(2019年02月28日時点)[5]
総資産 253億5900万円(2019年02月28日時点)[5]
従業員数 17,189人(2018年12月1日時点)
決算期 2月20日
主要株主 イオン株式会社
イオンリテール株式会社(2016年現在)
外部リンク https://www.mybasket.co.jp:12443
テンプレートを表示

まいばすけっと株式会社: My Basket CO., LTD.)は、東京都横浜市川崎市で都市型小型食品スーパーマーケット「まいばすけっと」を展開するイオングループの企業である。

沿革

  • 2005年12月25日 - イオンにより第1号店まいばすけっと新井町店(現在は閉店)を出店
  • 2008年8月21日 - イオンよりイオンリテールへ事業を承継
  • 2012年1月21日 - イオンリテールより当社へ事業を承継
  • 2012年2月24日 - 会社設立を記念して創業祭を既存246店舗で開催

新会社設立

イオンリテール株式会社が行なっていた「まいばすけっと」事業を分割し、新会社『まいばすけっと株式会社』に、2012年1月21日会社分割により事業を承継させた[6]。 引き続き、イオンのグループ会社として、イオンオーナーズカードやイオン株主優待券、WAONSuica(と相互利用可能な交通系IC乗車券)などの電子マネーは利用できる。金券は、イオングループ発行のもの以外は利用できなくなった。

店舗

看板は緑を基調とし、屋号と営業時間を表記している店舗が多いほか、「ÆON」ロゴや「トップバリュ」のロゴを看板に表記している店舗も存在する。

コンビニエンスストアや小型スーパーマーケットの店舗跡を、居抜きで出店を行っている例が多い。小規模の店舗が多いため、中延3丁目店と東中延店のように、近隣店舗と数十メートルしか離れておらず、実質2店舗で1店舗として機能している店舗もある。一方で、中規模スーパーマーケットを居抜きして出店する事もあり、同じイオングループのイオンエブリ運営のつるかめランドから転換した蒲田店(閉店済)は2フロア分の広さがあった。

店舗一覧はイオンリテール公式サイト「新店案内・店舗検索」またはイオン北海道公式サイト「まいばすけっと」を参照。

住宅街に多数店舗が存在するため、多くの店舗の名前は「まいばすけっと(地名)×丁目店[7]」となっている。駅のすぐ近くにある店舗は基本的に「まいばすけっと(駅名)駅前店」となっている。

脚注

外部リンク