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まんじゅう大帝国(まんじゅうだいていこく)は、日本のお笑いコンビ。2016年6月結成。所属事務所はタイタン

まんじゅう大帝国
MANJU DAITEIKOKU
メンバー 竹内一希
田中永真
結成年 2016年
事務所 タイタン
活動時期 2016年 -
影響 爆笑問題
出会い 大学落語研究会
現在の活動状況 ライブ中心
芸種 漫才
落語
ネタ作成者 両者
同期 XXCLUB
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
第3回未完成映画予告編大賞 MI-CAN男優賞(竹内一希)
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メンバー編集

  • 竹内 一希(たけうち かずき、 (1994-04-27) 1994年4月27日(25歳) - )
ボケ担当。
東京都世田谷区出身[1]日本学園高等学校日本大学芸術学部卒業[2]落語研究会時代の高座名は、外楼 一拝(あうとろー いっぱい)。
関東落研連合12代目総長[3]。第12回・第13回全日本学生落語選手権・策伝大賞岐阜市長賞受賞。第7回てんしき杯学生落語トーナメント準優勝。
高校時代は野球部のチームメイトと学園祭で漫才をしていた。大学にお笑いサークルがなかったため落語研究会に入り、落語家を志すことも一時は考えたものの、落語が持つ人情や昔の風情、様式美にはそれほど愛情が持てなかったという理由から漫才の道を歩むことになった。
  • 田中 永真(たなか えいま、 (1993-03-30) 1993年3月30日(26歳) - )
ツッコミ担当。
北海道鶴居村出身[1][4]函館ラ・サール高校卒業[5]東京理科大学理学部第二部数学科中退[6]。落語研究会時代の高座名は、六花亭 空道(ろっかてい そらみち)。
関東落研連合11代目副総長[3]。第5回てんしき杯学生落語トーナメント優勝。
父方の叔父の名前が事務所の先輩・田中裕二爆笑問題)と同姓同名[7]
高校時代から芸人志望だったが、相方の竹内同様に大学にお笑いサークルがなかったため落語研究会に入り、1人コントだと思って落語に励んでいた。

略歴編集

大学時代は互いに落語研究会に所属し、関東落研連合のつながりで知り合う。学生落語の全国大会「てんしき杯」では、田中が優勝(第5回)、竹内が準優勝(第7回)の実績を残している[8]。同じ落語研究会ではあるものの、竹内が所属していた日芸落研は代々引き継がれたマニュアルに従って稽古を積み、プロ落語家も多数輩出する名門であるのに対し、田中が所属していた東京理科大学の落研は小規模のゆるいサークルであった。

2016年6月、田中が竹内を誘いコンビ結成[2][8]。同年のM-1グランプリ1回戦にフリーとして出場した際、出番を控えたアルコ&ピースの平子祐希と酒井健太が偶然舞台袖からまんじゅう大帝国の漫才を見ており、コンビ名のインパクトやネタの完成度の高さに膝を震わせたというエピソードを自身のラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ)で取り上げ話題となった[8]

これをきっかけに業界内でも注目を集め[2]2017年2月にはアマチュアながら品川インターシティホールで開催された「仁義なきネタライブ~品川死闘篇~」に出演[9]。同年4月、竹内が所属していた日芸落研の先輩にあたる高田文夫(竹内とは出身高校も同じである)の推薦により、芸能事務所タイタンに所属することが決まった[2][10]

2018年4月、コンビで出演したパイロットコーポレーションのウェブCM「ネタ帳」(制作:AOI Pro.)が、雑誌『ブレーン』主催の動画コンテスト「Brain Online Video Award​(BOVA)」で審査員特別賞・協賛企業賞を同時受賞した[11]

2018年9月、『ENGEIトライアウト』(フジテレビ)で観客投票1位を獲得し、同月放送の『ENGEIグランドスラム』でゴールデンタイムプライムタイムのテレビ番組に初出演。

2019年4月、竹内が主演、タイタンのマネージャー・八木順一朗が監督を務めた映像作品「実りゆく長野」が、第3回未完成映画予告編大賞にて堤幸彦賞を受賞した。竹内は個人としてもMI-CAN男優賞を受賞した[12]

2019年9月、新宿シアターモリエールで初の単独ライブ『私の番です。たしかにね。』を開催。当初は2日間2公演の予定だったが、チケットが発売日に即完売となったため、2日目の昼に追加公演を実施した[13]

賞レースの主な成績編集

芸風編集

  • 学生落語の経験を活かし、古典落語に登場する八っつぁん熊さんの掛け合いのテイストを取り入れた漫才を行っている[8]
  • 竹内がボケ、田中がツッコミとされることが多いが、田中は強くツッコまずノリツッコミのように竹内のボケに乗っかっていくスタイルのため、Wボケと評されることもある。
  • 2017年7月15日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京)の企画「この若手知ってんのか!?2017」で「こいつは天才だ!と一目置かれている芸人」部門の2位にランクインし、「おぎやはぎの再来」と紹介された[14]
  • ネタは田中がアイデアを出し竹内が最終判断を下すという形で、2人で作っている[15]
  • 結成当初はカジュアルな服装で舞台に上がっていたが、タイタン入所後は揃いの蝶ネクタイとベストという衣装になった。

出演編集

テレビ編集

ラジオ編集

インターネット配信編集

バラエティ編集

ドラマ編集

ラジオ編集

その他編集

  • GQ JAPAN「GQ Sunday Night Comedy 日曜の夜に、笑いを。~ まんじゅう大帝国~」[17](2019年6月2日 - 6月30日)

CM編集

ミュージックビデオ編集

ライブ編集

単独公演編集

  • 私の番です。たしかにね。(2019年9月2日・3日、新宿シアターモリエール)

トークライブ編集

  • まんじゅう大帝国のおしゃべり大外交(不定期開催、Naked Loft)

その他編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 2018年9月25日放送の『ENGEIトライアウト』優勝による出演

出典編集

  1. ^ a b まんじゅう大帝国 (@manjudaiteikoku) のツイート”. Twitter (2017年2月18日). 2017年4月11日閲覧。
  2. ^ a b c d “まんじゅう大帝国がタイタンに所属、「爆笑問題さんの近くにいたかった」”. お笑いナタリー. (2017年4月10日). http://natalie.mu/owarai/news/228210 2017年4月11日閲覧。 
  3. ^ a b 関東落研連合”. 関東落研連合. 2018年9月30日閲覧。
  4. ^ オジンオズボーン篠宮暁 (@shinomiyaakira) のツイート”. Twitter (2017年9月2日). 2017年10月8日閲覧。
  5. ^ 公式プロフィール”. タイタン. 2018年3月23日閲覧。
  6. ^ 本学一部文化会落語研究会の学生が学生落語日本一に”. 東京理科大学 (2014年11月12日). 2017年4月11日閲覧。
  7. ^ titan7242 (@titan7242)のツイート”. Twitter (2017年5月1日). 2017年5月2日閲覧。
  8. ^ a b c d 成田邦洋 (2017年3月31日). “Pepperの「飛び出すロボ落語」を学生落語王者・まんじゅう大帝国が体験”. お笑いナタリー. 2017年4月11日閲覧。
  9. ^ 仁義なきネタライブ&他力本願ライブ4”. TBSラジオ (2017年2月16日). 2017年4月11日閲覧。
  10. ^ 太田光代‏ (@ota324) のツイート”. Twitter (2017年4月18日). 2017年4月18日閲覧。
  11. ^ 「第5回 Brain Online Video Award (BOVA)」にて受賞!”. AOI Pro. (2018年4月4日). 2019年8月22日閲覧。
  12. ^ まんじゅう大帝国竹内の主演作が「未完成映画予告編大賞」堤幸彦賞を受賞、男優賞も”. お笑いナタリー (2019年4月8日). 2019年4月8日閲覧。
  13. ^ まんじゅう大帝国の初単独ライブ、チケット即日完売につき追加公演”. お笑いナタリー (2019年7月15日). 2019年8月22日閲覧。
  14. ^ 「ゴッドタン」からネクストブレーク芸人誕生!? ピュア過ぎる“いかちゃん””. ザテレビジョン (2017年7月19日). 2018年12月21日閲覧。
  15. ^ XXCLUB大島×まんじゅう大帝国田中”. LINE LIVE (2017年10月15日). 2018年9月26日閲覧。
  16. ^ 「サンデー寄席」大盛況! ザコシのネタで会場爆笑! 西山小雨の生歌に感動!”. TBSラジオ (2019年9月15日). 2019年9月16日閲覧。
  17. ^ まんじゅう大帝国がGQ JAPANに登場!──連載ムービー「サンデー・ナイト・コメディ」スタート!”. GQ JAPAN (2019年6月9日). 2019年8月22日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集