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みだれ髪(みだれがみ)は、美空ひばりシングル1987年12月10日コロムビアから発売された

みだれ髪
美空ひばりシングル
初出アルバム『みだれ髪』
B面 塩屋崎
川の流れのように(1991/2/21盤)
悲しき口笛(1991/7/21盤)
悲しい酒(1994年盤)
ひばりの佐渡情話(2003年盤)
リリース
ジャンル 演歌
レーベル コロムビア
作詞・作曲 星野哲郎(作詞)
船村徹(作曲)
チャート最高順位
美空ひばり シングル 年表
好きなのさ
(1987年)
みだれ髪
(1987年)
川の流れのように
(1989年)
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1988年1月1日には同名のアルバムも発売された。

概要編集

福島県いわき市薄磯地区に建つ塩屋埼灯台を舞台にした楽曲であり、塩屋埼にはひばりの記念石碑が建っている。

1987年夏、特発性大腿骨頭壊死症を理由に長期入院を余儀なくされていたひばりが退院して、病からの復帰第一作としてレコーディングした楽曲である。このレコーディングはオーケストラ含め、伴奏は一発録りで行われた。

ひばりは高音(裏声)にいいものを持っていると、以前から船村は思っていたが、十年以上前に曲を提供したときは「苦手だからやめて」とひばりの母により拒否されていた。今回はサビで裏声になるようキーの設定をしている。

ひばり自身は「春は二重に巻いた帯 三重に巻いても余る秋」というくだりがお気に入りだったという。

当初星野が書いた「祈る女の性かなし」は、消そうとされたものの、ひばりが星野に「今の私は『祈る』という言葉を大事にしたい」と申し出た事により、そのまま2番の歌詞に採用された。

収録曲編集

1987年〜1989年盤(EP、シングルCD)
  1. みだれ髪
  2. 塩屋崎
    • 作詞:星野哲郎、作曲:船村徹、編曲:蔦将包
1987年盤(カセットテープ)
  • A面
  1. みだれ髪
  2. みだれ髪(オリジナル・カラオケ)
  • B面
  1. 塩屋崎
  2. 塩屋崎(カラオケ)
1991/2/21盤
  1. みだれ髪
  2. 川の流れのように
1991/7/1盤
  1. みだれ髪
  2. みだれ髪(カラオケ)
  3. 悲しき口笛
  4. 悲しき口笛(カラオケ)
1994年盤
  • 1枚目
  1. みだれ髪
  2. みだれ髪(カラオケ)
  3. 悲しい酒
  4. 悲しい酒(カラオケ)
  • 2枚目
  1. (カラオケ)
  2. 塩屋崎
  3. 塩屋崎(カラオケ)
2003年盤
  1. みだれ髪
  2. ひばりの佐渡情話
  3. みだれ髪(カラオケ)
  4. ひばりの佐渡情話(カラオケ)
2008年盤
  1. みだれ髪
  2. ひばりの佐渡情話
  3. 悲しい酒(セリフ入り)
  4. みだれ髪(オリジナル・カラオケ)
  5. ひばりの佐渡情話(オリジナル・カラオケ)
  6. 悲しい酒(オリジナル・カラオケ)

アルバム「みだれ髪」収録曲編集

  1. みだれ髪
  2. 港町十三番地
  3. リンゴ追分
  4. ひとりぼっち
  5. ひばりの佐渡情話
  6. 好きなのさ
  7. 哀愁波止場
  8. 津軽のふるさと
  9. 塩屋崎
  10. 昭和ながれ花
  11. 悲しい酒

カバー編集

  • 2008年、加藤登紀子(アルバム『SONGS うたが街に流れていた』に収録)

外部リンク編集

関連項目編集