もしも昨日が選べたら

もしも昨日が選べたら』(もしもきのうがえらべたら、原題:Click)は、2006年アメリカ合衆国ファンタジーコメディ映画。主演はアダム・サンドラー、共演はケイト・ベッキンセイルクリストファー・ウォーケンほか。

もしも昨日が選べたら
Click
監督 フランク・コラチ
脚本 マーク・オキーフ
ニール・H・モリッツ
製作 アダム・サンドラー
ニール・H・モリッツ
マーク・オキーフ
ジャック・ジャラプト
スティーヴ・コーレン
出演者 アダム・サンドラー
ケイト・ベッキンセイル
クリストファー・ウォーケン
音楽 ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
撮影 ディーン・セムラー
編集 ジェフ・ガーソン
製作会社 レボリューション・スタジオズ
オリジナル・フィルム
ハッピー・マディソン・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア映画
日本の旗 SPE
公開 アメリカ合衆国の旗 2006年6月23日
日本の旗 2006年9月23日
上映時間 107分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
ポルトガル語
製作費 $82,500,000[1]
興行収入 $237,681,299[1]
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目次

概要編集

家庭より仕事を優先させる男が何でも出来る万能リモコンを手に入れ、人生をボタン1つで操っていく様を描いたコメディである。

アメリカでは2006年6月23日に公開され、週末興行成績で初登場1位になった。日本では同年9月23日みゆき座ほか全国東宝洋画系にて公開された。

第79回(2006年度)アカデミー賞にて、辻一弘とビル・コルソが、メイクアップ賞にノミネートされた。

あらすじ編集

建築士のマイケル(アダム・サンドラー)は、美しい女性(ケイト・ベッキンセイル)と結婚している。彼は、二人の子どものいる家庭を顧みない仕事人間。ある日ホームセンターで、怪しげな従業員モーティ(クリストファー・ウォーケン)からマルチリモコンを受け取るが、その時「返却できない」と警告される。 そのリモコンは時間を制御できるが、面倒なことを回避し望みを叶えているうちに、時間が先送りされてしまう[2]


キャスト編集

役名 俳優 日本語吹替
マイケル・ニューマン アダム・サンドラー 森川智之
マイケル・ニューマン(10歳時) エミリオ・キャスト 津田匠子
ドナ・ニューマン ケイト・ベッキンセイル 岡寛恵
モーティ クリストファー・ウォーケン 中村正
エイマー社長 デイヴィッド・ハッセルホフ 津田英三
テッド・ニューマン ヘンリー・ウィンクラー 中博史
トルーディ・ニューマン ジュリー・カヴナー 吉沢希梨
ビル ショーン・アスティン 根本泰彦
ジャニーン ジェニファー・クーリッジ
ステイシー ソフィー・モンク
ベン・ニューマン(7歳時) ジョセフ・キャスタノン 黒田弥生
ベン・ニューマン(17歳時) ジョナ・ヒル 日野聡
ベン・ニューマン(22〜30歳時) ジェイク・ホフマン
サマンサ・ニューマン(5歳時) テイタム・マッキャン 小暮英麻
サマンサ・ニューマン(14歳時) ロレイン・ニコルソン 恒松あゆみ
サマンサ・ニューマン(27歳時) ケイティ・キャシディ
アリス / アラン レイチェル・ドラッチ
ジュリー・ニューマン ジャナ・クレイマー
ベッド・バス・アンド・ビヨンド店員 ニック・スウォードソン 根津貴行
ノンクレジット
ハビブー王子 ロブ・シュナイダー 根本泰彦
車で歌う男 テリー・クルーズ 間宮康弘
語り手 ジェームズ・アール・ジョーンズ 間宮康弘

参考文献編集

  1. ^ a b Click”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年7月24日閲覧。
  2. ^ タル・ベン・シャハーの『次の2つから生きたい人生を選びなさい』(大和書房)にこのエピソードが取り上げられている。「人生を生きる価値があるものにする大切な瞬間を、すべて早送りしまっていたのです。しかしそこはハリウッド映画」と現実の世界ではありえないとクギを刺している。

外部リンク編集