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らくらくホンV(らくらくホン・ファイブ)は、富士通が開発した、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。らくらくホンシリーズの端末で、FOMA F884iES(フォーマ・エフ はち はち よん・アイ・イー エス)のブランド名。型番末尾の ESEasy Style の略である。

NTTドコモ らくらくホン V
キャリア NTTドコモ
製造 富士通
発売日 2008年8月1日
概要
OS Symbian OS + MOAP(S)
CPU SH-Mobile G1
音声通信方式 FOMAW-CDMA
形状 折りたたみ式
サイズ 108 × 50 × 17.3 mm
質量 113 g
連続通話時間 約160分
連続待受時間 約475時間
外部メモリ microSD
(2GBまで),
microSDHC
(8GBまで)
FeliCa なし
赤外線通信機能 あり
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
メインディスプレイ
方式 ワイドQVGATFT液晶
解像度 240×352ドット
サイズ 2.8インチ
表示色数 26万2144色
サブディスプレイ
方式 FSTN液晶
解像度 96×128ドット
サイズ 1.4インチ
表示色数 モノクロ
メインカメラ
画素数・方式 約200万画素CMOS
機能 手ブレ補正(静止画)
サブカメラ
画素数・方式 約32万画素CMOS
機能 -
カラーバリエーション
ゴールド
ラベンダー
ロイヤルブルー
レッド
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

概要編集

当機種ではこれまで搭載されていた歩数計に加え、脈拍計も新搭載された。歩数計はどんな姿勢でも正確に測れるように3軸センサーにパワーアップ。脈拍計もインカメラに15秒ほど触れるだけで簡単に測定できる。また本格的な健康アプリ「健康生活日記」をプリインストール済み。また、「Tn-Link」対応のタニタ製の血圧計(BP-300)や体組成計(BC-501)との連携にも対応する。

聞き取りやすいスピードに自動調整する「スーパーはっきりボイス2」やノイズキャンセル性能を強化した「スーパーダブルマイク」を装備。通話中の最後の1分間を自動録音する「おまかせ通話音声メモ」も自分の声を録音できるようになった。また、一定時間着信音が鳴り続けた場合に自動的にバイブレーターが作動し、デカ着信音に切り替わる「おまかせデカ着信」、本体を持ち上げて傾けるだけでサブウィンドウのバックライトが自動で点灯する「おまかせバックライト」を新たに搭載した。

継ぎ目にあるボタンを押すだけで片手で簡単に開く「オープンアシスト」機能を新たに搭載。カメラは有効画素数を200万画素にグレードアップしたうえで、「おまかせ逆光補正」を新たに搭載し、簡単ながらもカメラの機能も充実した。また、オプションサービスの「音声入力メール」に対応する上、自身のメールアドレスをセンターから自動取得し、電話帳にも登録できるかんたんマイアドレス設定を新たに搭載した。

メイン画面は従来機種(らくらくホンIV/IVS)より一回り大きく、輝度を約30%アップした約2.8インチの半透過型オールラウンド液晶を搭載し、日中の屋外でもより見やすくなった。サブ画面も大型化し、情報量もアップした。

ほかにも、海外でもそのまま使用できる「WORLD WING(3G)」や緊急地震速報などの緊急情報を受信する「エリアメール」にも新たに対応した。

なお、本端末はらくらくホンシリーズで初めてドコモの新しいロゴマークが採用されている。

主な対応サービス
DCMXおサイフケータイ うた・ホーダイ 着うたフル着うた デジタルオーディオプレーヤー
直感ゲームメガiアプリ Music&Videoチャネルビデオクリップ 3Gローミング プッシュトーク
FOMAハイスピード GPS[1]ケータイお探し デコメール[2]デコメ絵文字 iチャネル
着もじ テレビ電話キャラ電 電話帳お預かりサービス フルブラウザ
おまかせロックバイオ認証 外部メモリーへiモードコンテンツ移行 トルカ iC通信
きせかえツールマチキャラ バーコードリーダ[3]名刺リーダ 2in1 エリアメール
  1. ^ ナビゲーション利用の場合はパケット定額に関わらずパケット通信は無料。
  2. ^ テンプレートでの作成のみ対応。
  3. ^ カメラを使ったデジタル眼鏡にも対応。

インストールiアプリ編集

  • ケータイ能力ストレッチング らくらく版
東北大学川島隆太教授監修の脳トレーニングゲーム

歴史編集

不具合編集

関連項目編集

外部リンク編集