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りそな銀行本社ビル(りそなぎんこうほんしゃビル)は日本の大阪府大阪市中央区備後町二丁目に所在する超高層建築物である。別称は旧大和銀行本店ビルりそな銀行本店ビルりそな銀行大阪本店ビルりそなグループ大阪本社ビルなど。

りそな銀行本社ビル
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施設情報
所在地 大阪市中央区備後町二丁目2番1号
座標 北緯34度41分4.9秒
東経135度30分21.5秒
状態 完成
開業 1991年平成3年)7月
用途 事務所
地上高
高さ 121m
各種諸元
階数 地上25階、地下4階
延床面積 60,136
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート構造および鉄骨構造
関連企業
設計 安井建築設計事務所・東畑建築事務所設計共同企業体
施工 大成建設・竹中工務店・鴻池組・奥村組・野村建設工業共同企業体
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沿革編集

りそな銀行の前身である大和銀行では、同行が前商号の大阪野村銀行であった1924年大正13年)以来、同年に同行の本店として建築された堺筋野村ビルディングを本店としたが、同行では同建物を「大和銀行本店ビル」として建て替えることを決定したので、同建物の新館・旧館および附帯施設を取り壊した跡地において1991年(平成3年)7月竣工した。

大和銀行は2003年(平成15年)に、あさひ銀行と合併し、りそな銀行となったので、りそな銀行本社ビルと改称された。合併後は同行およびりそなホールディングスの本店がおかれていたが、りそなホールディングスは2010年(平成22年)6月25日をもって本店を東京に移転した。

2015年12月には、系列の近畿大阪銀行の本社機能を併設している。旧所在地は、2016年5月までは、本店営業部の窓口が継続設置されるが、それ以降は南本町に移転する予定であるため、当ビルがグループの大阪本社ビルとして機能し、近畿大阪銀行の旧本店があるOBPキャッスルタワー低層棟は、大阪近隣におけるグループのBPO機能などを集約した「りそなグループOBPオフィスビル」となる予定。

建築概要編集

鉄骨鉄筋コンクリート構造および鉄骨構造の地上25階、地下4階建て、高さ121メートルの超高層であり、敷地面積は6,322平方メートルにして延床面積は60,136平方メートルである。設計は、安井建築設計事務所東畑建築事務所の2社からなる設計共同企業体によるもので、敷地には植え込みを配した公開空地が設けられており、同年の大阪施設緑化賞(みどりの景観賞)優秀賞を受賞している。また堺筋野村ビルディングの柱の一部も保存されている。

参考文献編集