メインメニューを開く

わたしのグランパ』は、筒井康隆の小説。およびこれを原作とする映画

目次

概要編集

筒井にとって「時をかける少女」以来のジュブナイルとなっているが、初出は『オール讀物1999年4月号であり、必ずしも年少者を対象読者として想定しているわけではない。同年8月に文藝春秋から単行本として刊行された。第51回読売文学賞小説賞を受賞。2002年6月に文春文庫版が刊行されている。

あらすじ編集

五代珠子は中学校でいじめを受けていた。ある日、同級生にいじめられているのを、刑務所から出所してきた祖父「ゴダケン」こと五代謙三に見られてしまう。初めはいじめられているのを隠そうとした珠子も、謙三の正義感や優しさに感化されていく。謙三は不良や暴力団などに立ち向かって問題を解決していくが、昔のいざこざの関係から、珠子を誘拐されてしまう。

登場人物編集

刊行情報編集

映画編集

わたしのグランパ
監督 東陽一
脚本 東陽一
製作総指揮 小田信吾
早河洋
出演者 菅原文太
石原さとみ
浅野忠信
平田満
宮崎美子
伊武雅刀
波乃久里子
撮影 小林達比古
編集 青山昌文
配給 東映
公開   2003年4月5日
上映時間 113分
製作国   日本
言語 日本語
テンプレートを表示

東映の配給で、2003年4月5日に公開された。撮影は主に栃木県足利市で行われた。2003年の第27回モントリオール世界映画祭に出品、最優秀アジア映画賞を受賞した。またヒロインの石原さとみは国内で6つの新人賞を獲得している。

スタッフ編集

キャスト編集

受賞編集

関連商品編集

外部リンク編集