アイ・ヒッツ

アイ・ヒッツ(略称i-HITS)とは日本デジタル配信株式会社による、通信衛星を用いたケーブルテレビ局向けのデジタル配信サービスである。または過去にその事業を行い、日本デジタル配信と合併のため消滅した法人の株式会社アイ・ヒッツ

目次

概要編集

スカパーJSATが保有する通信衛星SUPERBIRD(C2及びDの2機)を利用し日本各地のケーブルテレビ局や他のデジタル配信事業者へ専門チャンネルの映像、音声、データ配信の専用ネットワークサービスの提供を行っている。

"HITS"とは衛星を用いたヘッドエンド共用、デジタル配信事業を意味する"Headend In The Sky"の略である。

導入局・導入予定局編集

放送チャンネル編集

チャンネル|放送局は成人向けのチャンネルとなっているため、各CATV事業者において契約に関する制限が設けられている。番組配信にi-HITSが関係していても全国光ネットワークの一部の例にあるように、チャンネル番号体系が必ずしも以下と同一になっているとは限らない。

HDチャンネルについては日本デジタル配信#デジタル放送配信サービスを参照。

チャンネル 放送局
210 J SPORTS 3
211 スカイ・A sports+
212 GAORA
213 J SPORTS 1
214 J SPORTS 2
215 J SPORTS 4
217 ゴルフネットワーク
218 日テレG+
220 ムービープラス
221 日本映画専門チャンネル
222 チャンネルNECO
223 V☆パラダイス
224 イマジカBS
225 東映チャンネル
226 衛星劇場
230 ファミリー劇場
231 スーパー!ドラマTV
232 AXN 海外ドラマ
233 FOX
234 時代劇専門チャンネル
235 女性チャンネル♪LaLa TV
236 アニマルプラネット
237 AXNミステリー
238 TBSチャンネル1
239 ディズニー・チャンネル
240 カートゥーン ネットワーク
241 アニマックス
242 キッズステーション
243 ディズニーXD
244 アニメシアターX
245 テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ
246 ホームドラマチャンネル
248 チャンネル銀河
250 CNNj
251 日経CNBC
252 日テレNEWS24
254 TBSニュースバード
255 ヒストリーチャンネル™
256 ディスカバリーチャンネル
257 BBCワールドニュース
258 テレ朝チャンネル2 ニュース・スポーツ
259 ナショナル ジオグラフィック チャンネル
260 ミュージック・エア
261 MUSIC ON! TV(エムオン!)
262 スペースシャワーTV
263 MTV
264 歌謡ポップスチャンネル
270 囲碁・将棋チャンネル
271 ショップチャンネル
272 QVC(キュー・ヴィー・シー)
274 放送大学テレビ
275 大人の趣味と生活向上◆アクトオンTV
276 釣りビジョン
277 旅チャンネル
278 食と旅のフーディーズTV
279 エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ
280 MONDO TV
281 フジテレビONE スポーツ・バラエティ
282 フジテレビTWO ドラマ・アニメ
283 ザ・シネマ
284 日テレプラス
285 グリーンチャンネル
286 グリーンチャンネル2
287 レジャーチャンネル
290 プレイボーイチャンネル
291 チャンネル・ルビー
292 レインボーチャンネル
293 ミッドナイトブルー
313~314 レジャーチャンネル
317~318 SPEEDチャンネル

旧 株式会社アイ・ヒッツ編集

株式会社アイ・ヒッツ
i-HITS
種類 株式会社
略称 i-HITS
本社所在地 140-0002
東京都品川区東品川二丁目2番8号
スフィアタワー天王洲7F
設立 2001年4月
業種 情報・通信業
事業内容 ケーブルテレビ局向けのデジタル配信事業 他
代表者 代表取締役社長 河村浩
(日本デジタル配信代表取締役社長)
資本金 7億円
主要株主 日本デジタル配信
主要子会社 アイ・ヒッツ・リース
外部リンク http://www.jdserve.co.jp/
特記事項:設立時の社名は「株式会社番組配信センター」、2002年5月30日に株式会社アイ・ヒッツへ商号変更
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設立時の株主は宇宙通信株式会社、日本デジタル配信株式会社(JDS)、三菱商事株式会社であったが2002年9月にダイヤモンドリース株式会社(現・三菱UFJリース株式会社)が参加、同月にi-HITS用デジタルリマックス装置、デジタルセットトップボックス等をケーブルテレビ事業者にリースする子会社の株式会社アイ・ヒッツ・リースを設立した。

2008年1月、JDSが宇宙通信保有分株式を取得し全役員をJDSの役員及び社員で占める体制に移行。同年4月1日合併を行い、JDSが存続会社となった。

なお当初の筆頭株主でi-HITSに使用する衛星を保有していた宇宙通信も同年に三菱グループから離れ、スカパーJSAT株式会社(現・株式会社スカパーJSATホールディングス)の連結子会社を経てスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現・スカパーJSAT株式会社)に合併し消滅している。

外部リンク編集