アウクスブルクのアーブラハム

アウクスブルクのアーブラハム(Abraham of Augsburg、? - 1265年11月21日)は、ドイツ人のユダヤ教への改宗者で、殉教した。改宗者であったが、公にキリスト教聖人像を攻撃するという有様で、理想的なものとはいえなかった。キリスト教徒によって拷問にかけられ、死亡した。

この事件はユダヤ人に多くの注意をもたらすことになり、また、モルデカイ・ベン・ヒレル Mordecai ben Hillel (彼自身1298年に殉教している)の哀歌、モーシェ・ベン・ヤアコブ Moses ben Jacob の詩の題材ともなった。

参考文献編集

  • Zunz, S. P. pp. 350, 364;
  • S. Kohn, Mordecai ben Hillel, pp. 46-49 and appendix I.;
  • Perles, in Monatsschrift, 1873, pp. 513, 514;
  • Salfeld, Martyrologium des Nürnberger Memorbuches, pp. 22, 149, 150
執筆者:Louis Ginzberg


関連項目編集


  この記事にはパブリックドメインである次の文書本文が含まれる: Singer, Isidore; et al., eds. (1901–1906). "要記事名". Jewish Encyclopedia. New York: Funk & Wagnalls Company.  [1]