メインメニューを開く

アウグスト・フェルディナント・メビウス

業績編集

メビウスの帯」(Möbius band、メビウスの輪ともいう)の発見で有名。実際にはドイツのフランクフルトの数学者ヨハン・ベネディクト・リスティング(Johann Benedict Listing)も同時期に発見している。論文の出版はリスティングのほうが4年早く、メビウスはリスティングの論文を引用して紹介している[要出典]

また彼の名をとったメビウス関数は、数論の重要な関数のひとつである。

世界で初めて四色問題を提出したといわれることがあるが、誤りである。メビウスが1840年に提出したのは「5つの国が互いに隣り合うことができるか?」という趣旨のパズルで、これは四色問題よりもはるかに易しい。四色問題の定式化は、1852年にフランシス・ガスリーが行った[1]

彼の名をとった小惑星もある(28516 Möbius)。

脚注編集

参考文献編集

  • ジョン・フォーベル ほか『メビウスの遺産 数学と天文学』山下純一訳、現代数学社、1995年2月。ISBN 978-4-7687-0312-0

外部リンク編集