アグスタ AZ.8L

Agusta az-8.jpg

アグスタ AZ.8LAgusta AZ.8L、又はAgusta-Zappata AZ.8L)は、1958年 6月9日に初飛行を行ったイタリア旅客機である。本機は首車輪式降着装置を備える全金属製の通常の低翼単葉機であった。フィリッポ・ザパタ設計の本機は、製造されなかったAZ.1と命名された双発輸送機から生み出された。

AZ.8Lが顧客の興味を引くことなく終わると、アグスタ社はザパタ設計の新しいA101を中心としたヘリコプター製造事業に重点を移すためにAZ.8Lの開発計画を放棄した。


運用編集

  イタリア

要目編集

諸元

性能

  • 最大速度: 427 km/h (231 kt) 265 mph
  • 航続距離: 2,500 km (1,350 nmi) 1,553 mi
  • 実用上昇限度: 7,500 m (24,606 ft)
  • 上昇率: 5 m/s (980 ft/min)


  使用されている単位の解説はウィキプロジェクト 航空/物理単位をご覧ください。

出典編集

  • Taylor, Michael J. H. (1989). Jane's Encyclopedia of Aviation. London: Studio Editions. pp. 40 
  • Simpson, R. W. (1998). Airlife's Helicopters and Rotorcraft. Ramsbury: Airlife Publishing. pp. 31 

外部リンク編集